ヤフーニュースによりますと「街の医院や診療所から間仕切りに使用する
抗ウイルス性のカーテンや暖簾が求められていて、カーテンを販売する
インテリア販売店はおお忙しい」というのは
ありませんでしたが、こういう問い合わせが増えてきています。
いつの時代でも、大多数の商売が悪くなれば、逆によく儲かるところも
出てくるのです。
アフターコロナは、5Gが盛んになれば電磁波シールドカーテンが
よく売れるんじゃないかとカーテン屋の立場で密かに思って、いや
願っています。
日本ではまったく問題にはなっていませんが、世界的にみれば携帯電話の
基地局からでる電磁波が、健康に悪影響を与えるという論調があります。
これが、5Gとなれば強力な電磁波がでて、健康に影響を与えるという人も
います。
今回のコロナ発生地域と5Gの電磁波の関係でいうならば、関連性がないわけでも
ない気がします。
私が研究しているわけではなく、いろんな人が書かれているのを読んで
そう思っているだけです。
中途半端な知識しかなく、今流行りの言葉でいうとエビデンス(証拠・根拠)は
ないです。
コロナウイルスの発生源の武漢は昨年の秋に5Gの基地局が設置されて、
ひじょうに多くの基地があるようです。
イタリアはヨーロッパで最初に5Gを開始し、特にミラノ辺りが多いのだそうです。
世界で一番多いのは韓国で、ここでは最初の頃は一気に感染拡大しました。
2位中国、3位アメリカが5Gの基地が多いのです。
なぜか、コロナウイルスの感染者の多い地域とかぶるのです。
日本で一番感染者が多かったのはどこでしょう。
ダイアモンド・プリンセス号です。
これは、横浜の大黒ふ頭に停泊していて、その目の前に何の障害もなく
横浜メディアタワーがあります。
ここは2~3年前から5Gの基地を設置して通信実験をしているところです。
いろいろと推測できることがあって、書きたいこともいっぱいあるのですが、
それは控えておきます。
自分の健康は自分で守らなければならないのです。
電磁波シールドカーテン取り扱っています。
過去のブログです。
さて、本題です。
これから抗ウイルス加工カーテンについて書こうと思っていますが重い話を
前振りにかいてしまったので、この話は後日書きます。
今日の話は役にたちましたか?
/ /
/
– – – –
このブログのトップ
高周波も超低周波も健康影響がヨーロッパでは問題になっているようですが。