最近の修理物件(9)

仕事で使っているデジカメのフラッシュがつかなくなり、修理依頼に

だしました。

2年前に購入したものですが、販売店が実施している5年間の延長保証に入って

いたため、今回は無料の修理になります。(費用は1200円ぐらいだったと

思います。)IMG_3228_R

修理依頼を出したのですが、納期は3週間ほどかかるというのです。

これじゃ、その間不便で仕方がないのですが、以前のものは5年間に

2回無料修理をしていただいていて、納期がかかるため新しいものを

買ったのです。それが、今回修理に出す商品なのですが、古いものが

使える状態になっているので、それをしばらく使います。

 

インテリア業界には、有償で5年間の延長保証制度というのはありません。

今や、修理依頼がひじょうに多いので、こういう制度があっても

いいのかなと

思っています。

当店は、当店でお買い上げの商品は独自で5年間の無料保証をしています。

当店がインテリア業界で先駆けて、5年間保証をやったことにより、

国内の主要メーカーは今まではほとんどが1年間保証だったのが、

3年間の無料保証になりました。

外資のメーカーはほとんど1年保証です。

日本のメーカーは初期不良がなければ、3年以内に不具合が生じることは

少ないです。

4〜5年目ぐらいに不具合が生じるケースはあります。

そういうことを考えると、当店の5年間保証は、購入時のお値段以上の

メリットがあると思っています。

 

さて、本題です。

 

 26)トーソーのブラインドのコード切れ

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6年ぐらいご使用のブラインドのコード切れ。これはよくあります。

前の最近の修理物件(8)のところで紹介したとおりです。

他社で購入されたブラインドで、事前に画像を送っていただいて、だいたいの

サイズをお聞きしてメーカーに昇降コードを発注して入荷して

すぐに修理に行きました。

修理依頼があって3日で修理を完了しました。

他社購入分で修理代は15000円(税抜)

 

27)プレーンシェードの昇降コードの外れ

DSC07113

トーソーメカのツインシェードです。

DSC07114 DSC07112

裾のコードと生地を固定するところが外れたり、割れたりして、

昇降コードが上部のレールのドラムのところに巻き込んで動かなく

なります。

これもよくある修理依頼です。

これはエンドユーザーで修理するのは難しく、全部分解しなければ

ならないのです。

現場で30分程で修理します。

他店購入分で修理代が15000円(税別)

 

28)ハンターダグラスのデュエットシェードのコード切れ

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7年前に当店で販売をしています。

樹脂の部分がコードとの摩擦ですり減るぐらい消耗して、コードの方が切れます。

これはよくあります。

お客様のところから引き揚げてきて、当店で修理して中1日で納品

しました。

当店で販売した商品ですが、5年間の無料保証期間が過ぎているので、

修理代は5000円(税抜)

 

 

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お知らせ

この度の台風18号の影響による記録的な豪雨により、被害にあわれた方には

心よりお見舞い申し上げます。

当店の取引メーカーであるトーソー株式会社の水海道工場は

常総市の鬼怒川沿いにありまして、こちらの工場は浸水しており、

そちらの工場で生産しているプリーツスクリーンが当分の間出荷できない

状態という連絡を受けております。

また、近くにあるつくば工場も出荷できないものがでており、

木製ブラインド等の納期遅れが発生しております。

当店での発注分でも影響がでており、お客様にはご迷惑をおかけしますが

事情を察しの上、ご理解くださいますようお願いします。

納期遅れの分に関しまして、当店の方で責任をもって後日取り付けに

お伺いします。

トーソー株式会社には謹んでお見舞い申し上げます。

 

最近の修理物件(8)

先日、沖縄に取り付けに行ったお客様から、お礼のメールと写真を

送っていただきました。

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伺った日はあまり天気がよくなかったので、部屋からの景色が

よくみえなかったのですが、普段は素敵なところです。

高層階の部屋からは慶良間(ケラマ)諸島がみえます。

 

さて、本題です。

 

5月26日に書いた最近の修理物件(7)の続きです。

けっこう修理依頼が多いのです。

ここ3か月ぐらいに修理した物件の報告になります。

何回かに渡って書きます。

どのメーカーのどういった商品が修理依頼が多くて、どのように対処

したかということを知っていただきたいのです。

 

24)ハンターダグラスのデュエットシェードのコード切れ

4年ほど前に他店で購入されたハンターダグラスのデュエット・シェードの

プライバシービューのコードが切れ、斜めになってきれいに上がらないと

いうことで修理依頼がありました。

これはよく依頼のある修理です。

メーカーの保証は1年です。

購入された店は廃業されたとのことでした。修理代は28000円(税抜)

 

25)ニチベイの50ミリ幅のブラインドのコード切れ

13年前に当店でお買い上げいただいたニチベイの50ミリ幅ブラインド

B-FIFTYの昇降コード切れ。

DSC07124

お客様が当店に持ってきていただき、引取りにも来ていただきました。

当店で、メーカーに昇降コードのみ発注して、コードの取り替えで

3日で納品。

幅2300×高さ1600㎜で修理代5000円税別

 

同じく10年前に取り付けた別の現場のB-FIFTYも昇降コード切れ

DSC06124 DSC06123

当店のお客様で、きちんと顧客管理をしていますので、何月何日発注の

このサイズのこの商品とメーカーのニチベイに伝え、修理の部材を

送ってほしいというとなぜか黒色の昇降コードが送られてきました。

DSC06126 DSC06127

交換する前にお客様にその旨を伝えると、黒でもいいとおっしゃって

いただいたので、黒でつけて値引きさせていただきました。

ニチベイに現場から黒色の昇降コードが届いていると電話すると

「ほんとに黒ですか」というので

画像をアップしておきます。(画像はクリックすると別のページに

飛びまして、そこでもう一度クリックすると拡大します。)

修理代を値引きして4000円(税別)

ブラインドのコード切れは、私どもは経年劣化と捉えています。

国内メーカーの保証は今はほとんど3年になりました。

当店は独自に5年保証しています。

国内メーカーの商品は初期不良がない限り、正常な使い方を

していれば10年以上は持ちます。

経理上の減価償却はブラインド関係は5年です。

正常でない使い方というのは、ブラインドのスラット(はね)を閉じた

状態で昇降した場合にコードが切れやすいのです。

DSC07127

閉じた状態で昇降すると、スラットにあいている穴とコードが

干渉して擦れて消耗しやすいのです。

ブラインドは開いた状態(水平にした状態)で昇降すると

長持ちします。

 

 続く

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沖縄にカーテンを取り付けに行ってきました。

 当店の大阪のリピーターさまで、沖縄・那覇市にセカンドハウスを

購入され、そのカーテンを当店でご購入いただきました。

お客様に測っていただいて、当店はお送りするというセルフ実測制度で

やる予定だったのですが、フィスバのシエラの赤が1点欠品で

納期が遅れるというのがあり、他にブラインドやふさかけの取り付けも

あったので、欠品商品を持って沖縄まで日帰りで取り付けに行ってきました。

沖縄本土は今まで行ったことはなく(石垣島はあります)運賃も

LCCのピーチならば安いので、好奇心もあって行ってきました。

決定したのが遅かったので、飛行機代は片道9000円程かかりました。

ここ2か月の間に台北や上海に行っていますが、LCCでは片道運賃が

1万円もしなくて、東京に行くような感覚です。

LCCでは機内持ち込みで行くと、運賃も最低運賃になるのですが、

預け手荷物になると、値段が上がります。

そのため、機内に持ち込めるように、当店の縫製加工所に

機内持ち込み用のギリギリサイズのバッグをつくってもらいました。

 

これをエアーバッグといいます。

 

IMG_3213_R

IMG_3211_R DSC07108

これでばっちりかと思ったら、手荷物検査のところで、

電動ドリルの先につけるビットがダメで、これは機内に持ち込めない

と言われました。

 

ほんのピッとなことなのに〜

 

そのため、工具類一式を預け荷物にしなければならず、その運賃を

別途片道2730円とられました。

沖縄に赤のカーテンを持って行くのに荷物をこじんまりしようと

しましたが無駄なことになってしまいました。

 

大きいのはアカン
  ↓
おおきなわ あかん
  ↓
おきなわ あか
  ↓
沖縄 赤(カーテン)

イェ〜〜〜

 

他の窓のカーテンとブラインドはお客様の引っ越しコンテナで事前に

運んでいただいていました。

仕事は4窓のカーテンの吊りこみと浴室にブラインド取り付けと

ふさ掛け金具の取り付けで、これはすんなりいきました。

関空発10時45分沖縄着12時50分着で、帰りは沖縄発20時関空着22時で、

仕事を終えて少し時間がありますので、沖縄料理を食べて帰りました。

国際通りでお土産を買って、この辺に沖縄料理の美味しいところは

ないですかと聞いて、紹介していただいたのが、「ゆうなんぎい」。

 

ここが安くてひじょうにおいしかったのです。

 

5時過ぎ頃行ったので、席はまだ空いていましたが、そのあとすぐに

満席になり、帰るときは行列が出来ていました。

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このチャンプルがメチャクチャ美味しいのです。

1人だったので、たくさん注文することができないのですが、

沖縄料理を少しずつ堪能できるB定食というのがあり、それを注文しました。

最後に白ごはんと味噌汁がでてきます。

飯なんか食えるかと思ったら、味噌汁が美味すぎてごはんも一杯食べて

しまいました。

関空からは車で帰るのでノンアルコールビール1本だけにして、

これで2730円でした。

 

あとで、インターネットで調べると、かなりの人気店でした。

旅行して食べ物がおいしかったら、すごく満足します。

沖縄にはいい思い出ができました。

那覇に行ったら、またここに行きたいと思います。

 

終わり

 

ちゃう

 

カーテンの話です。

20150908-01

アクセントの赤の壁紙とシエラの赤がひじょうにマッチしており

隣の2窓は同じシエラのダークを使っています。

20150908-00

詳しくは接客した女性スタッフが書いている

カーテン夢工房のスタッフブログ

南の島にカーテンを」をお読みください。

 

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ナスノスの電動バーチカルブラインド

当店の近く、というか同じ区画内に食パン専門店があります。

今年の4月にオープンしまして、最近は口コミでひじょうにはやっています。

「成り松」さん

DSC07107 DSC07105

棚には同じ食パンしか並んでいない食パン専門店です。

1.5斤で600円(税込)しますが、ひじょうに美味しいのです。

耳まで柔らかいのです。

オープンしたときは、こんなところで、食パンしか売らない店で

商売が成り立つのかなと思っていましたが、最近、かわいい女性スタッフに

「どうですか」と聞いたら

「ぼちぼちでんなぁ」といっておられました。

 

 

ちゃうちゃう。

すみません、脚色をしてしまいました。

「お陰様で・・・」と笑顔で言っておられました。

 

そういえば、私も22年前にオーダーカーテン専門店をやると言った時に

カーテンだけでは商売できないよと言われたものです。

業界紙の主幹からは「スリッパを店頭に置いて集客しなければダメよ」と

言われたのですが、それをせずに未だ「オーダーカーテンと窓周り専門店」で

やってきています。

 

さて、本題です。

 

5m30㎝の吹き抜けにナスノスの電動バーチカルブラインド

(タテ型ブラインド)を取り付けました。

電動は3台で同時操作が可能です。

生地はニチベイのリーチェA6831

DSC07072

DSC07076

どうでもいいが動画です。

真ん中の三角をクリックしてください。

吹き抜けの巾290㎝高さ530㎝をホームユース用のメカでできるのは

ナスノスしかないのです。

しかもFM送信で、電気工事は全く不要で、コンセントに差し込むだけで

1台のリモコンで3台を個別操作、一斉操作ができます。

コントロールユニットやFM変換器もいりません。

音がひじょうに静かです。

 

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防炎ラベルのトレーサビリティについて

インテリア業界では今年の4月1日から防炎商品のトレーサビリティという

制度ができました。

インターネットで検索をしても販売店がエンドユーザー向けに

説明しているものが見つからなかったので、私が少し説明をしておきます。

 

防炎ラベルのトレーサビリティというのは製品の追跡可能性ということで、

昨年の2月に防炎カーテンの性能不良にもかかわらず、防炎商品と

うたっていたという問題が発覚したため、それを追跡調査できる仕組みが

できたということです。

今年の4月以降に製造された商品で防炎品に関して、

その製造者が判別できるように、消防法で規定されている「防炎ラベル」

に加えて、通し番号のついた補助ラベルをカーテンに縫い付けな

ければならないという制度です。

補助ラベルは製造メーカーが用意します。

我々販売店は、ブランドメーカー(見本帳をだしているメーカー:

実際はメーカーではなく、商社・問屋になるのですが、インテリア業界では

メーカーと言っています。)に防炎カーテンを注文するときに

「補助ラベル」を一緒に出してくださいといいます。

 

それを縫製加工所で、防炎ラベルと一緒に縫い付けます。

防炎カーテン トレーサビリティ

防炎ラベルの下に縫い付けてあるのが「補助ラベル」で通し番号が

打ってあり、これをみればメーカーはどこで、いつ製造されたかが

日本防炎協会ではわかるようになっています。

IMG_3198_R IMG_3200_R

シンコールの遮音性のあるカーテンを音楽スタジオの間仕切りに

つけたときのものです。

IMG_3203_R IMG_3204_R

このラベルは無料で、日本防炎協会が保証する防炎カーテンで

あるということです。

私は、これさえあれば、今までの防炎ラベルは必要ないのではと思って

います。

防炎ラベルは有料で、事前に講習会を出席をして防炎認定業者になり、

現場ごとに申請をして「防炎ラベル」を買っているのです。

1窓カーテン1枚に付き、防炎ラベルを1枚つけなければならないのです。

これがけっこうな金額になるのです。

 

これが、日本防炎協会の大きな収入源であり、日本防炎協会はお役人さんの

天下りの温床です。

お役人さんを養うために、防炎ラベルをつけなければならないのは

納得できない話です。

トレサービリティの補助ラベルを正規ラベルとして、1枚に

統一して無料支給していただきたいものです。

 

 

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