ミドリエ2016年春限定商品のお知らせ

 当店で取り扱いをしていますミドリエを【新生活キャンペーン】としまして、

ミドリエデザイン フレームの複数セットを期間限定にて発売いたします。

入学祝い、就職祝いなどのご贈答にご活用ください。

 

【新生活CP】フレームホワイト4個セットボトル付 税別 13,871 円(税込 14,980 円)

【新生活CP】グリーンフレーム6個セットボトル付 税別 13,871 円(税込 14,980 円)

 【受注期間】3月1日(火)1400まで

【お届け期間】~4月1日(金)まで

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当店でも、5年半展示販売しておりまして、青々としていてすごく

成長しています。何度も剪定しています。

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その秘密は、水をやるときにいつも観葉植物の栄養剤をつる首の

ポンプに2〜3滴垂らしてからやっているためです。

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木製ブラインドの国内主要メーカーの比較

 2016年2月17日は当社の創業29年の記念日です。

来年の創業30周年に向けて精進していきたいと思っています。

 

昨日は、ナニックの木製ブラインドのナニックシリーズとGシリーズの

違いについて書きました。

今日は、昨日の内容と少しかぶりますが、国内主要メーカーのタチカワ、

ニチベイ、トーソーの木製ブラインドの違いについて説明をします。

 

日本の木製ブラインドのホームユースの市場においては、この3社で

70%以上のシェアがあるのではないかと思っています。

あとは、ナニックや東京ブラインド、OEMのサンゲツ、そして

ホームセンターや大型家具店で販売されているアジアから輸入商品だと

思います。

最近は、ニトリで中国製の木製ブラインドを購入されているお客様も

多いようです。

見た目は同じようなのですが、壊れやすいようで昨年はニトリの木製

ブラインドから国内メーカーのものに取り替える工事を2件しました。

似とり寄ったりでお値段は異常に安いけど、やはり違いがあります。

 

木製ブラインドの国内主要メーカー3社(ニチベイ、タチカワ、トーソー:

これを私はNTTと呼んでいます。)の違いについては

詳しくご存じの方は少ないのではないかと思います。

 

というのは、メーカーは他社と比較して自社のメリットを訴えるところは

少ないのです。

大概は、自社の今までの商品と比較して、こう変わったというような

PRしかしないのです。

メーカーもあまり違いをPRしないので、販売店もエンドユーザーに

違いのPRをしないのです。

でも、エンドユーザーにとって知りたいのはどこのメーカーの商品が

いいのかということだと思います。

私の知っている範囲の知識で少し書いてみます。

この2〜3年、木製ブラインドも新しい機能の商品がどんどん出てきています。

自動降下するもの、スラットの穴のないもの、その穴が後ろ側に

あるものなどがありますが、ここでは一番ベーシックなもので比較

してみます。

端的に言って、この国内主要メーカーのタチカワ、ニチベイ、トーソーの

3社はそんなに違いがないのです。

というのは、1社が先行して新しいものをつくると他の2社はすぐに

真似をして同じようなものを作るのです。

比較はタチカワ フィレティア50

   ニチベイ クレール50

   トーソー ベネウッド50 です。

スラットの色はタチカワ20色、ニチベイ15色、トーソー12色です。

多くの販売店やインテリアコーディネーターはメカニック的な

ことより、好みの色があるかどうかでどこのメーカーを使うかを選んでいるのでは

ないでしょうか?

私のブログでは少し、専門的なことをかいてみます。

まず、各社の製作可能サイズと最大製作面積ですが、

タチカワ、ニチベイ、トーソーとも幅は240㎝までですが、丈は

タチカワ、トーソーは3mまでに対して、ニチベイは3,3mまでできます。

最大面積もタチカワ、トーソーは6.0㎡までですが、ニチベイは7,2㎡まで

できます。

これは、見た目同じようなのですが、技術的にはニチベイのものが

一番いいと思います。

ちなみにナニックのナニックシリーズは最大面積9㎡までできます。

これは3タイプのギアをもっているからです。

昇降比といいまして、ループコードを引いてスラットが上がる比率は

タチカワ、ニチベイが7:1で、トーソーが9:1です。

タチカワ、ニチベイは操作コードを70㎝引けばスラットが10㎝あがると

いう意味です。

トーソーの場合は90㎝引けば10㎝上がるのです。

これはギア比と関係してきます。

 

操作の重さはタチカワが1.8㎏、ニチベイが1.9㎏、トーソーが2.0㎏

 

閉まった時の角度は各社80°ぐらいでほぼ同じです。

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これは、トーソーの商品なのですが、各社の木製ブラインドに

共通する問題として、どうしてもぴったりは閉まらないということです。

スラット(羽根)の向きと見る角度によって、けっこう隙間が

あるように感じられます。

これが、木製ブラインドの問題点だと思っています。

 

国内の主要3社の木製ブラインドのベーシックなタイプのものに関しては

私の結論としては、メカニック的にはそんなに差はないです。

お客様の要望を聞いて色の好みによって、どこのメーカーを使うかを

決めています。

 

 

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ナニック木製ブラインド ナニックシリーズとGシリーズとの違い

 【今日のブログは木製ブラインドを使おうとされている方で、少し

こだわりのお持ちの方に読んでいただきたい内容になっています。(3100字の長文)

木製ブラインドに興味のない方や、ブラインドメーカーの人や、同業の

専門店の方にはくどすぎる内容になっています。】

 

最近、ナニックの木製ブラインドのナニックシリーズがよくでるように

なりました。

nanik社はアメリカの会社で、木製ブラインドのリーディングカンパニーで、

日本の販売会社はナニックジャパンといいます。

私がこの商売を始めた29年前は、まだ国内メーカーは木製ブラインドを

発売をしておらず、木製ブラインドと言えばナニックでした。

日本では、あまり知れ渡っていませんが、木質感、塗装の美しさは

今でも設計士から圧倒的な支持を得ています。

ナニックの木製ブラインドには2つのシリーズがあります。

ナニックの木製ブラインドの代名詞であるのが、ナニックシリーズです。

国内メーカーに対抗上作ったのがリーズナブルタイプのGシリーズです。

私がかつて、ナニックの木製ブラインドはいいよということを何度か

ブログに書いているのですが、ナニックシリーズとGシリーズを同じように

思っておられる方も多いので改めて違いを書いておきます。

実はナニックシリーズとGシリーズはまったく違うのです。

何が〜

まず、価格ですが、

幅200㎝×高さ200㎝で

ナニックシリーズは定価135200円(税抜)

Gシリーズは定価83500円(税抜)

その差が1.6倍ぐらいです。

 

Gシリーズは、サンゲツがOEM供給を受けて、同じものをサンゲツ

木製ブラインドとして販売しており、、ナニックと国内主要メーカーとの

違いは後日書きますが、国内メーカーの商品はGシリーズと同じようなものです。

ナニックシリーズは、Gシリーズや国内メーカーの商品に比べて

1.6倍以上の価格差があってもよく売れるのは、それなりの理由が

あるのです。

色数はナニックシリーズは73色あります。

Gシリーズは14色です。

タチカワは20色、ニチベイは15色、トーソーは12色

 

決定的な違いは見た目の美しさです

塗装が違います。

ナニックシリーズもGシリーズも、水性着色顔料を使用しており、

中塗り、上塗りと2回塗装して、木材を保護しつつ、意匠的な付加価値を

与えています。

国内のメーカーの中では、濃い色に関しては、1回のみの塗装の商品も

あります。

2回塗装のあと、最終的にクリア塗装をするのですが、ここで大きな

違いがでます。

ナニックシリーズは、完全被膜塗装で、その際のクリアが透明であり、

そのことによって、木目の美しさを引き出し、濃淡がでます。

Gシリーズの最終のクリア塗装は、正確にいうとクリア塗装ではなく、

クリア材に仕上がりの色が混じっています。

そのため、最終木目がつぶれてしまうほど、厚塗りのクリアコーティングに

なっています。

国内の主要メーカーはこれと同じやり方です。

ナニックシリーズは材木を輸入して、日本の埼玉で、注文に応じて

カットして塗装をしています。

Gシリーズや国内の主要メーカーの商品は、海外で塗装したものを

輸入しています。

そのため、ロットによって、色の濃淡が大きく違ってくるリスクが

あるため、ベタッと塗装をして光沢を強くだしています。

木材(スラット)は、ナニックシリーズもGシリーズも国内主要

メーカーもすべて無垢のバスウッドを使っています。

バスウッドならば、皆同じかというとそうではありません。

自然のものなので、出来具合によって品質が違いまして、木材にも

等級があります。

ナニックシリーズは、最高の品質のものを使っており、Gシリーズは

少し品質の落ちるバスウッドを使っています。

国内の主要メーカーもGシリーズとほぼ同じレベルです。

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私の写真撮影技術では、ナニックシリーズの見た目の美しさを

みせることができませんが、買っていただいたお客様は、「ほれぼれするな」と

おっしゃていただけます。

ナニックシリーズの良さは、注文をうけてから、カットして塗装を

しますので、昇降コードを通す穴の小口まで塗装されています。

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これは、Gシリーズや国内メーカーではやっていません。

 

ナニックシリーズとGシリーズはメカニック的には同じです

国内のメーカーと比較して、大きな違いは

昇降コードを1枚ずつ手で通していっているため、はしご状に

なったラダーコードを1枚ごとに右・左と順に通しています。

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国内メーカーは数枚ごとに昇降コードが通っています。

そのため、ナニックの商品は羽根(スラット)の横揺れが少ないのですが、

国内メーカーの商品は羽根(スラット)が左右によく動きます。

 

ナニックのメカはギア比が通常の大きさで6:1で

タチカワ、ニチベイの3.5:1に比べて軽いです。

また、ナニックは3タイプのギアをもっていて、大きさによって使い分けて

いますので、大きいサイズでも重くなりません。

昇降比はナニックは8:1で、タチカワ、ニチベイは7:1です。

これは、スラットを10㎝あげるのにナニックの場合は80㎝引っ張らなければ

ならないということで、タチカワ、ニチベイは70㎝引っ張れば10㎝

あがるということです。

コードの引っ張る力は軽いけど、少したくさん引っ張らなければ

ならないということです。

 

私は、いつもエンドユーザーの立場になってわかりやすく説明することを

心がけており、メーカーのニュースリリース的にいいことばかりは

書きません。

 

ナニックのブラインドの問題点は、私にとっては2つあります。

これは、ナニックシリーズもGシリーズも同じです。

OEM供給しているサンゲツ木製ブラインドも同じです。

ヘッドボックスのカラーですが、レールの前面にはスラットと同じ

木板が貼ってあります。これを最初からやっていたのはナニックで、

国内メーカーも一昨年あたりにニチベイが同じようなタイプをだしたところ、

トーソーもタチカワも標準仕様やオプションでそれができるように

なりました。

しかし、レールのアルミ部分はナニックは3色しかないのです。

これは、前面にスラットと同色の板が貼ってあるからいいじゃんという

発想だと思いますが、73色あると目立つ場合もあります。

例えば

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スラットは木の色で、ヘッドレールの前面は同じ板が貼ってありますが、

アルミの色は白になります。

国内のメーカーは、アルミのヘッドレールからの発想で商品づくりが

されていますので、タチカワは13色、ニチベイ、トーソーは12色

ありまして、スラットの色に近い色が使われています。

 

もう一つは、ヘッドレールにツバがないため、閉めた状態でも

ヘッドレールと1枚目の隙間が6㎜あきます。

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上の隙間のことを言っています。

 その隙間からの光漏れを少なくするために、手作りでツバを作った

こともあります。ブログはここ

国内のメーカーはヘッドレールの後ろ側にツバがついていて、

光漏れが少なくなるように工夫されています。

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これはニチベイで本と国の良いところを取り入れた発想です。

 

次回は国内主要メーカーの木製ブラインドの違いを説明します。

 

ナニックの木製ブラインドのナニックシリーズは、私にとっては

上記の問題点もありますが、スラット(羽根)の美しさはピカイチです。

使って見てみないとわかりにくいところもありますが、きっと

心の満足はあると思います。

 ナニックの木製ブラインドに関して、もう少し詳しく知りたい方は

左欄のカテゴリーの「ナニック」のところをクリックしてください。

 

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縮んだカーテンを伸ばす。

 「綿のカーテンをご自宅の洗濯機で洗ったところ、縮んでしまったのですが

なんとか伸ばすことができませんか」という問い合わせがよくあります。

ほとんどの場合は、綿100%のカーテンで洗濯絵表示ラベルには

水洗い× ドライクリーニングのみOKというカーテンを

ご自宅で洗われたケースです。

綿100%の生地を水洗いをすると3〜5%ぐらい縮みます。

覆水盆に返らず

完全に元に戻すことはできません。

当店でもう一度クリーニングすることによって、ある程度元に

戻すことはできますが完全にはならなくて、あとは仕立て直しをするしか

ありません。

 

今回のケースは当店が4年前に販売をしたマナトレディーングのポッドと

いう商品です。綿100%です。

販売時にこの生地は水洗いで縮みますし、吊っているだけで縮む場合も

あることは伝えて、床ぎりぎりにつくっていました。

お客様が洗われたところ、

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丈をカン下サイズで209㎝で作っていました。

写真はアジャスターフックを目いっぱいあげた状態で、実際は13㎝

縮みました。⇒196㎝になりました。(6%ぐらい)

これをクリーニング工場で洗いなおすと

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 205㎝まで戻すことができました。9㎝伸びました。

しかしこれ以上は無理であと4㎝は丈伸ばしをしました。

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光の明暗があるのは、お客様が用意された1倍フラット裏地が

ついているからです。

 

よくエンドユーザーの方から、『家庭用で使えるドライクリーニング

用の洗剤である「ハイ・ベック」や「エマール」で洗っても大丈夫ですか』

と聞かれます。

我が家でも「ハイ・ベック」は使っておりますが、衣類で傷めずに

洗える洗剤で、縮まないとは言っていません。

カーテンは洗えますとは書いていません。

洗ったことはないですが、カーテンを洗うと縮むと思いますので、

絶対に

綿、レーヨン、麻のカーテン等は洗わないでください。

 

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「ファブリックの女王」マリメッコのカーテン納品

今年、マリメッコブームが再びくるのでしょうか?

一時期、北欧の柄がひじょうに流行った時がありましたが、ここ1〜2年は

少し下火になったかなと思っています。

マリメッコは独特なプリントと色彩で知られるフィンランドのデザイン会社です。

世界40か国で販売されていて、世界中に140店舗あるのですが、

そのうち30店舗は日本にあります。

日本人はマリメッコが好きなんです。

その創業者アルミ・ラティアの波乱万丈の人生を描いた「ファブリックの女王」と

いう映画が2016年5月14日より東京のヒューマントラストシネマ有楽町を

皮切りに全国で公開されます。

大阪は5月にシネ・リーブル梅田で公開されます。

公式ホームページはこちらです。

 

また、今年は

マリメッコ展 ―デザイン、ファブリック、ライフスタイル 布からはじまる北欧のくらし

の展示会が開催されます。

今は高知県立美術館で行われていて、今後の予定としては

2016年4月23日(土)~7月11日(月) 島根県立石見美術館

2016年10月8日(土)~11月27日(日) 西宮市大谷記念美術館

2016年12月17日(土)~2017年2月12日(日) Bunkamuraザ・ミュージアム(東京)

公式ホームページはこちらです。

 

2週続けてマリメッコの納品です。

先週はピエニウニッコを取り付けました。

ピエニウニッコ

スタッフブログをご覧ください。

今週はボットナのレースを取り付けました。

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上部はピッチホールドテープをつけて、約1.3倍のフラットカーテンで

裾は柄が重ならないように本縫いウエイト巻きロックにしています。

この生地は145㎝巾で2巾では1倍フラットにするにも少し足らず、

3巾いっぱい使うと1.6倍ぐらいになり、柄がわかりにくくなるのです。

そこで3巾使いで、真ん中に1巾の柄をもってきて、両端の生地は

少し幅を落としています。

 

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綿、レーヨンや麻の生地の裏地はポリエステル

 「金利は下がれ下がれ下がるならば

  日の本一のこの策を

   試してみるほどにやるならば

     これぞまことの黒田節」

 

「マイナス金利政策」は誤算じゃないですか?

これだけ株価が下がればお客様が来なくて困るんですけど・・・

 

そんな中 (どんな中やねん?)

 

フジエテキスタイルの新商品「NON BURN ECO(ノンバーンエコ)」の

展示発表会がありましたので行ってきました。

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この商品はイタリアのファブリックメーカーLIMONTAでつくられて

もので、

自然素材(リネン、レーヨン)でありながら防炎性能(ハ)ラベルを

持ち合わせています。

(ハ)ラベルというのは、ドライクリーニングだと半永久的に防炎性能が

保たれるというものです。

従来の化学添加物や難燃性樹脂による防炎とは違い、繊維の持つ組成を

再合成する技術(COEX)を使った、安全で環境にやさしく、生分解する

自然繊維の防炎商品です。

ジャパンテックスで展示されていたときから注目していたのですが、

ひじょうに色のきれいな商品です。

メーカーの商品説明はこちらをお読みください。

展示会でお聞きしたことは、防炎商品として公共な場所に

使う時は防炎ラベルとともに補助ラベル(トレーサビリティラベル)を

取り付けなければならないことは昨年4月から実施されていて、それは

どうなるのかということです。

日本防炎協会のホームページ

これには照会番号が書かれていて、どこが製造してほんとに防炎

品かどうかがわかる仕組みなっています。

フジエテキスタイルに聞くと、この商品には輸入生地で補助ラベル

(トレーサビリティ)ラベルは付かないということです。

 

はぁ?

 

トレーサビリティラベル(補助ラベル)もよく燃えるラベルで、

実際に火事になれば、イの一番に証拠隠滅されるので、つけていても

つけなくても同じように思うのです。

もう一つは、先日ブログに書いた「洗濯絵表示ラベル」が燃えるという

件です。

フジエテキスタイルのラベルのは燃えるのです。

ブログはちゃんと読んでいただいたようで、これに関しては、

「今後は検討する」ということでした。

「燃える」メーカーで、その後営業員に会ってきいたところでは、

サンゲツ→ 難燃化の対応は早急に進めます。

アスワン→ 次に作るときから難燃化する方向を検討。

東リ→ 今のところ、検討する予定はありません。(仕入れ先のリックを

通じてききました。)

 

さて、本題です。

 

 

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カーテン業界では、メーカーやほとんどの業者は表生地と同じ素材の

裏地を勧めてきました。

表地が綿ならば、裏地も綿がいいと言われていました。

私は、表地が綿の商品でも裏地はポリエステル100%の方がいいと

思っています。

今までも何度かブログにも書いてきました。

2013年1月20日のブログ「カーテンに裏地をつけましょう

お客様の要望により、綿の生地に綿の裏地をつけたこともあります。

2012年5月18日のブログ「綿のカーテンには裏地をつけましょう。」

 

基本的な考えは裏地はポリエステル100%のものでいいのではと

思っています。

まず、ポリエステルの方が綿より耐光堅牢度においても丈夫です。

綿の生地と言えども、寸法変化率がバラバラで表生地と必ずしも一緒では

ないのです。

そしたら丈夫な方がいいのではと思うのです。

この仕事を初めて28年と357日、やっと賛同してくれるメーカーが

現れたのがうれしいのです。

表地が綿で裏地がポリエステルの場合は、寸法変化率が違うため

当店では袋縫い(無双縫製)で対応しております。

フジエテキスタイルもよくわかっており、表地と裏地は一体縫製に

せず、芯地のところだけ一緒に縫い、耳の部分は重ねて縫わずに、

裾の部分だけ糸で留めています。

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これは素晴らしいアイデアです。

当店でも今後はこのようにしようかと検討しています。(笑)

裏地じゃないですが、異なる組成のものをつなぎ合わせてクリーニングを

するとこのようになります。

2008年7月1日のブログ「カーテンクリーニングの相談」をご覧ください。

サンゲツが見本帳に載せていたのと同じスタイルです。

 

2月10日追記

本日、フジエテキスタイルの営業が来店しまして、昨日ショールームで

説明した内容に誤りがあるとのことです。

防炎の輸入生地に関しては、販売元であるフジエテキスタイルの方で

日本防炎協会に輸入するごとに申請を出して、補助ラベル

(トレーサビリティラベル)の照会番号を得て、補助ラベルを

発行するとのことです。

その結果、ブログの内容に間違いがあることがわかりました。

私も、メーカーの説明を信じて、日本防炎協会に確認を取らずに

アップしたため、間違った情報を書いてしまいました。

たいへん申し訳ございません。

お詫び申し上げます。

 

 

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最近の修理依頼(16)

「春節」です。

大阪は中国、香港、台湾の観光客で溢れかえっています。

「爆買い」もすごいですが、ここ1〜2年は宿泊施設が取りにくい状況が

続いています。

当店のある大阪市西区新町は、都会の中心街に近くてマンションの

ひじょうに多い地域で、Airbnb(エアービーアンドビー)、いわゆる

民泊が多いのです。

朝や夕方になると、韓国語や中国語を話しながらキャリーバッグを

持っている若いグループがウロウロしています。

大阪市の民泊条例が1月15日に可決され、10月から本格的にスタート

します。知人で賃貸マンションを借りて、Airbnbに登録して

民泊させている人がいるのですが、これがけっこう儲かるのです。

稼働率が90%以上で5月までは予約がほぼいっぱいだそうです。

この辺のマンションの空き室は、部屋の壁紙を張り替えて

民泊施設になることが予想されます。

この需要をなんとかしないといけないと思っていたら、先日中国からの

観光客で通訳を伴って、自宅のマンションのカーテンを買いに

来られました。

リビングは10mぐらいの窓で、レールがついているとのことで、

2月20日頃にセルフ実測で連絡をもらうことになっています。

中国は生地はよくない、縫製が良くないとのことで、日本観光のついでに

カーテンも買って帰ろうみたいな感覚のようです。

どうして当店にたどり着いたかをお伺いしたら、中国へも送って

もらえるかという発想で「グローバル カーテン」の検索でひっかかった

ようです。

当店の会社名は株式会社グローバルテンなんです。

創業するときに、20年後ぐらいにインテリアもグローバルな時代が

来ると思ってつけました。(2月17日で創業29年)

「グローバルインテリア」にしようかとおもったら、すでにありました。

「グローバルカーテン」という発想はありませんでした。

当時、トヨタが「グローバルテン構想」(地球上でシェア10%を取る)と

いうのを打ち出していたので、それを真似て名付けました。

 

さて、本題です。

前回の続き です。

 

44)トーソーの電動ローマンシェードの不具合

11年前に取り付けた電動ローマンシェード5台のうち、1台が動いたり

止まったりしました。

国内メーカーの電動商品は初期不良がなければ、ほとんどこわれることは

ないんです。

施工後、電動商品の方が触ったりしないから不具合が生じる率は

ほとんどないのですが、今回は初めてのケースでメーカーに修理依頼を

しましたが原因がよくわかりません。

2016-01-15 14.22.19

2016-01-30 14.51.08 2016-01-30 14.43.28

メカを預かって、メーカーに修理してもらっている間はコード式の

メカを用意して代用しました。

 

45)オーストリアンシェードのコード切れ

2016-01-23 17.22.10 2016-01-23 17.21.54

2016-01-23 14.55.35

他店で21年前に購入されたオーストリアンシェードで、

7〜8年前に当店でクリーニングさせていただいたことがきっかけで

当店の顧客リストにいれさせていただいています。

コードの交換は簡単なんですが、ストッパーの部品が一部欠けており、

それが原因でこのようになったと思われます。

このストッパーはなくなったエスエム工業のものと思われるのですが、

今は部材はありません。

コードは交換しましたが、部品は手にはいらないのでできる限りの手当てを

しました。

46)生地の異糸混入

2016-01-14 08.10.06

キロニーの生地で、カーテンにキズがあるとのことでしたが、よくみると

織り込むときに、ほこりのようになった糸くずがはさまっていました。

現場で針とピンセットできれいにとりました。

 

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