クリーニング

レースのカビ取り

 昨年の1月に納品させて頂いたお客さまからレースにカビがはえたのでなんとかならないかという相談がありました。

以前は、当店のクリーニングでは「カビはとれません」といって断っていたのですが、最近は当店のクリーニング技術も進歩しまして、白っぽいレースカーテンのカビならばなんとかとれるようになりお受けできるようになりました。

カビ落としは塩素系のもので漂白する形になりますので、ドレープ(厚手カーテン)は色が落ちることがありますので難しいのです。

白いレースならばほぼ落ちます。

今回の商品は納品したのが昨年だったので、まだ継続していて事前にカットサンプルを取寄せて実験をしました。

スミノエのレースです。

そしたら、ヨコボーダーの白の部分が一段と白くなりました。全部一緒に洗えばきにならないということで、事前にサンプルをみていただいてクリーニングと共にカビとりをさせていただきました。

BEFORE

 AFTER

カビはもっといっぱいついていましたがほぼきれいにおちました。

こちらの現場は1.3倍つかいのフラットでピッチキープコードで納品しています。

 こちらの現場の1.3倍フラットに焦点を当てたブログはこちらに書いていますのでご覧下さい。

別のブログ「カーテン屋の現場からの叫び」
http://orike.blog47.fc2.com/blog-entry-130.html

  

 

 

 

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リピーターさまへのクリーニングキャンペーンのお知らせ

9月29日。

2004年9月29日からこのブログを書き始めて今日で丸7年です。

途中1年ぐらいくじけてブログが書けなかった時期があるのですが、何とか続いて1643回書きました。

当時はまだ「ブログ」という言葉すら辞書にも載っていなかった時代でした。これから来るネット時代に対応するために何かをしなければならないとおもったのですが、ホームページを充実させるには手遅れでインテリアクレールさんには勝てないと思って、苦肉の策でブログに傾注することにしたのです。

9月29日と苦肉の策 ← これ、シャレです。 笑えよ~

おかげ様でインテリア業界ではパワーブロガーとして認知されているのではと思っています。

今はツイッターやフェイスブックもありますが、こうして情報発信できるツールを得たことは、セールスプロモーションをする上でひじょうにメリットがあったと思っています。

当店のスタイルは店頭販売ですが、店に来ていただく前に必ずネットで調べるというのが当たり前になってきていますので、ホームページの充実というのを認識しております。ホームページは社内スタッフでつくって少しずつ更新しておりますがまだまだ十分ではありません。

今は検索エンジンが充実していますので、踏んでいただける地雷をいっぱい埋めるようにしています。

女性スタッフも「初めてオーダーカーテンをされる方のために」というホームページを自分たちの手でつくっています。また、ブログ「カーテン夢工房スタッフブログ」も書いて情報発信しています。

私は同業者と一緒に書いているブログ「カーテン屋の現場からの叫び」やカーテン専門店.jpの「カーテン屋の本気ブログ」や業界向けの「勝手にしたらカーテン屋・粋に書いても没記」も書いています。個人的は「小嶋家の○○○」というブログもあります。

 

さて、本題です。

今日は9月29日。クリーニングの日です。

当店でお買い上げいただいたカーテンとシェードに限りまして、日頃の感謝を込めまして10月1日より11月10日までの期間、通常価格の2割引きにさせていただきます。

インテリア業界では、最も早くからカーテンクリーニングに取り組んでおり、当店のクリーニングはひじょうにきれいと評判です。

今までは、水洗いのみの対応でしたが、今年からはドライクリーニングの機械も導入しましたので、今まで出来なかったベルベットやよく縮む天然素材のものも承ることができるようになりました。

今は、今までとれなかったカビも取る方法を見いだしております。

ぜひ、この機会に当店のカーテンクリーニングをお試しください。

 

 

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カーテンクリーニング マディソンくんの橋渡し

昨日書いたブログの現場でドレープ(厚手)のカーテンクリーニングの依頼を請けました。

生地は日本フィスバのマディソン(17640円/M)で綿57%レーヨン43%の商品です。

この商品はフィスバではすでに廃番になっていますが、水洗いでタテ15%、ドライクリーニングでタテ2.9%縮みます。クリーニングの問い合わせがあることを想定してこのカットサンプルを保管していました。

フィスバに洗濯のやり方を聞いたら一番にかえってきた答えが「廃番」です。

メーカーは廃番でもお客様は現役で使っているのです。

フィスバはドライクリーニングOKとなっています。でも、ドライクリーニングして2.9%、この場合、177センチの丈なので5センチ縮んだら問題でしょう。しかも下がカウンターのところに吊っています。

 

この商品は縫製はフィスバですが、販売は当店なので販売責任がありますので、勝手にどこかで洗ってくださいというわけにはいかないのです。

当店では水を使わないドライクリーニングをやっていますので、お客様には縮んだ場合は丈直しをさせていただくことを了解してもらってドライで洗います。

また、困ったことにフィスバの縫製は、裾の折返しが完全にダブルで3重になっていなくて3センチぐらいしか中にはいっていないのです。

写真の折り返しの部分の濃い部分が3重です。日本のメーカーの縫製では、絶対にこんなことはなくて完全3重になっています。

フィスバの縫製に関してこちらをお読みください。この商品を納めた時に書いています。

https://blog.curtainkyaku.com/26716173.html

他にも

https://blog.curtainkyaku.com/52012497.html

https://blog.curtainkyaku.com/52162041.html

フィスバ関係者と思われる質問も

http://interior.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=12728535

 

この商品は納品時から1センチぐらい縮んでいました。フィスバのドライで洗ったら縮む商品である「マディソン」も、メーカーになりかわってなんとかしなければならないので専門店で、

これを「マディソンくんの橋渡し」マディソン郡の橋といいます。

結果はいかに?

 

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暖かくなったらカーテンを洗いましょう

春分の日です。

これからは日毎に日が長くなってきまして明るくなってきます。明日という日は明るい日と書きます。

当店では、今後がんばっぺ東北、がんばろう日本をスローガンにイベントやキャンペーンを実施して、私どもでできることをやっていきたいと考えています。

 

さて、本題です。

結露の時期が終わればカーテンを洗いましょう。

当店では、レースの洗濯は結露がなくなる3月末から4月頭にかけてと、寒くなる前で窓を閉め始める時期の10月の年2回洗うことをおすすめしています。

厚手カーテン(ドレープ)は2年に1回は洗いましょう。

家庭で洗えるものは家庭であらうことをおすすめします。

 

(画像はクリックしてもう一度クリックすると拡大します。)

家で洗うのは不安と思われる方は、当店では「カーテン専門のクリーニング」を承っております。

当店のカーテンクリーニングはこちらをお読みください。http://www.curtainkyaku.com/proposal/cleaning.html

水洗いする方がきれいになりますで、ほとんど水洗いをしておりますが、昨年末よりカーテン専門のドライクリーングの機械を導入いたしまして、水洗いできないものはドライクリーングで対応させていただいています。

詳しくはこちらをお読みください。https://blog.curtainkyaku.com/52431333.html

最近承ったカーテンクリーニング
幼稚園の舞台でベルベット風のカーテンをドライクリーニングしました。
15年間一度も洗っておられなかったのですがすごくきれいになりました。

カーテンのクリーニングはご購入されたカーテン専門店に依頼しましょう。


カーテンはカーテンクリーニングもできる専門店でご購入しましょう。

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綿のシェードのクリーニングについて

大阪マラソン2011(10月30日開催)の申し込みが2月15日から始まりまして、初日に募集定員の3万人に達するという状況で盛り上がっています。

大阪マラソン2011に関しては こちらをご覧ください。
http://www.osaka-marathon.com/2011/

当店でも、社員全員で申し込もうとしています。
私は、普段あまり運動をしていないので8,8キロのチャレンジランにエントリーをして、来年はフルマラソンに挑戦したいなと思っています。

締め切りは3月15日でインターネットで申し込みができます。先着順ではなく抽選ですので、みんなで申し込みをして大阪を盛り上げましょう。

ダメ。そうなると私どもの当選する確率が低くなります。

さて、本題です。

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 (画像はクリックすると拡大します。)

この生地はスウェーデンのサンドバーク社のディドリックという生地で綿100%です。お客様がインターネットで見つけられまして当店にご注文をいただきました。

当店ではほとんどの海外商材を仕入れることができまして、ネット販売されているところよりも安く、そしてきれいに縫製して取付いたします。

こちらの現場ではウエーブがきれいにでるようにシャープシェードで仕上げており、当店独自の縫製でバーは3ミリ径の細いものを使っています。

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普通のカーテン屋のブログならばここで終わりですが、当店のブログはここから
が真髄です。

クリーニング(洗濯のやり方)について説明します。

この生地は綿100%で、輸入品なのでデータが出ていないのではっきりは言えませんが水洗いでは縮みますし、ドライクリーニングでも縮む可能性があります。

スウェーデンでは、この商品は水洗いOKの商品です。
向こうでは、綿商品は水洗いは問題ないという判断で縮むかどうかはまったく関係のないことなのです。生地は縮んで当たり前という感覚です。

日本では、業界でカーテン生地の場合は1%以上縮むのは水洗い不可としています。

この手の綿商品は水洗いでは2%ぐらい縮むと思われます。
ドライクリーニングでも0.5%ぐらいは縮むと思います。
普通のカーテンならば、ドライで多少縮んでもなんとかなりますが、プレーンシェードやシャープシェードの場合は、ヨコにも縮むのでやっかいなんです。

シェードの場合は生地がヨコに縮むとひずみがでてきます。

そこで、当店ではカーテン専門のドライクリーニングを導入しまして縮まないように洗うことを可能にしました。

詳しくは2011年2月11日のブログ「カーテンのドライクリーニングを始めました」をお読みください。

https://blog.curtainkyaku.com/52431333.html

このような高いカーテンをお求めの場合は、カーテンクリーニングにも責任をもってやる専門店で買いましょう。

当店の場合、カーテンクリーニングに関しましては、当店で販売したものについては責任をもってやりますが、他店でお買い上げの商品についてはリスクの大きいものはお断りすることもございます。

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カーテンのドライクリーニングも始めました

先日、このブログで問合せをさせていただいて「メーカーがわからない生地」や「ヨコタの木製ブラインドの仕入れ先」は、すぐに情報をいただき解決いたしました。

ありがとうございます。

このブログは同業者やメーカーの皆さまがよく読んでいただいているので、それを活用させていただき、インテリア業界告知板みたいになりましたが、エンドユーザーに役立てたのでよかったと思っています。

今後ともよろしくお願いします。

さて、本題です。

当店では、カーテンクリーニングに積極的に取り組んでおり、昨年のJAPANTEXではセミナーをさせていただくようになりました。

自らカーテンクリーニングをする「水洗いカーテンクリーニング」だけでしたが、このたび、ドライクリーニングの機械も導入しまして、水洗いするとどうしても縮むという商品に関しましてはドライクリーニングで対応させていただきます。

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水洗いでするときれいになります。問題点は生地によって縮むということがあります。

ドライクリーニングは石油系の溶剤を使いますので、一般的には縮みにくいです。そのかわり汗などの臭いはとれにくく、水洗いよりはきれいになりません。

当店では、今までは水洗いクリーニングしかできませんでした。
そのため、シルクやベルベットや激しく縮む綿のクリーニングは請けておりませんでした。

綿の商品でも、普通のカーテンならばひっぱりながら自然乾燥させるとほとんど元通りになるのですが、難儀なのはプレーンシェードやシャープシェードのクリーニングでした。

これは、横方向にも縮みまして、そうすると元に戻すことができないのです。

先日、綿100%のプレーンシェードのクリーニングを請けまして、初めてドライクリーニングでしましたところ、まったく縮みもなくきれいにすることができました。

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一般的にドライクリーニングは縮みにくいですが、絶対に縮まないということはないです。

水洗いすると、ひっぱっても元に戻らなかったマナのウイリアムモリスの綿100%のプリントはドライクリーニングでも縮みます。

メーカーのカタログ表示によれば、マナのウイリアムモリスのアービュータスは綿100%で、水洗いでタテ1.5%ヨコ3.5%縮みます。ドライクリーニングでも、タテ1.0%ヨコ1.0%縮みます。

なぜ、ドライクリーニングでも縮むのか?

これは一般的に、石油系の溶剤に界面活性剤を入れて少し水を入れて洗うからなんです。大手や街のクリーニング屋では、洗うものはほとんどが衣服で、汗のにおい等があれば石油系の溶剤だけでは落ちないのです。

そのため、界面活性剤で少し水を混ぜるのです。そうすると汗のにおいはとれるのですが、若干縮むというリスクもあります。

私は大手のクリーニング工場の見学も行ったことがありますが、一気にジャケットならば40着ぐらいを一緒に洗うようになっており、溶剤も何度も繰り返し使うのです。

そのとき、これじゃきれいにならないし、下手するとかえってきたなくなるのではないかと思ったぐらいです。

当店のドライクリーニングはカーテン専門で、他のものを洗うことはなく、小さな設備しかないので他のお客様の分と一緒に洗うこともありません。

汚れのひどいものに関しましては前処理で汚れ部分をブラシで取っています。

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そして、溶剤に界面活性剤はいれますが水は混ぜません。そのため縮みません。

これはカーテン専門にクリーニングをやっているからできるのです。
大手や街のクリーニング業者ではここまではしません。

カーテンのクリーニングはカーテン専門店に依頼しましょう。

良いカーテンはカーテンクリーニングもできる専門店で買われることをおすすめします。


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バーチカル(タテ型)ブラインドを洗いました。

昨日、セントレジス大阪に宿泊しました。結婚20周年のささやかなお祝いです。
セントレジスのインテリア(カーテン)については後日ブログにアップいたします。

さて、本題です。

バーチカルブラインド(タテ型)を超音波洗浄しました。

超音波洗浄とはメガネを洗うときに小さな水槽のなかにつけるときれいになる機械があるのをご存じだと思いますが、あれと同じ原理です。超音波振動子を1秒間に何万回というレベルで振動させることによって音圧を発生させます。洗浄の場合はこれを液中に放射させることによってその動きで汚れをとり除きます。

5年前に当店で納品したお客さまで、クリエーションバウマンのスエズⅡをとりつけています。

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右上の写真は超音波洗浄機

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最初の1枚を入れただけで水が真っ黒になりました。 

 バーチカルブラインドもウォッシャブルの表示のあるものは洗えます。5年に1度ぐらいは洗いましょう。なにもしなかったらすごい埃です。

国産メーカーのものは家庭用洗濯機で洗うと、多少伸びたり縮んだりするぐらいですが、輸入のものはスルメみたいになることもあります。

こちらをお読みください。

https://blog.curtainkyaku.com/52302599.html

高い商品をご購入された場合は、アフターのクリーニングも専門店に任せるのが安心だと思います。

高価な商品はアフターフォローもきちっとする安心できる専門店でご購入されることをおすすめします。
購入時の価格に惑わされて、安いところで買うとあとがたいへんです。

当店は安心してお買い上げしていただくために5年間の無料保証をしています。

但し、クリーニングは有料ですが、当店でお買い上げ頂いた商品のクリーニングはお安くさせていただいています。

他店購入の商品のクリーニング・修理は世間相場並みにいただいています。

 

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