2012年 10月 の投稿一覧

インターナショナルライフスタイルリビング展に行ってきました。

東京のビッグサイトで10月17日~19日まで開催されていますIFFT(インターナショナルライフスタイルリビング》に行ってきました。社団法人日本家具産業振興会とメッセフランクフルトの主催で、家具屋さんやインテリア関係の展示会です。

こういう展示会は出展企業が魅力を感じなくなってきたのか、参加企業が減ってきていて今年は「寂しい感じ」がしました。

元気な家具屋は今は昔という感じでまさに「竹取物語」

                         家具屋悲鳴(かぐや姫)

ヨーロッパのファブリックメーカーも昨年は7社でていましたが今年はデザイナーズギルトとヤコブ・シュレイファーの2社になっていました。

私にとりましては情報収集の場としてたいへん役に立ち勉強になりました。

館内は写真撮影が禁止になっており、写真は撮れないのですが、取引のある親しくさせていただいているところだけ、了解を得て写真を撮らせてもらったので紹介させていただきます。

まずはPASAYA(パサヤ)

タイのメーカーで当店にも展示しておりよく販売しています。ブログはここ
7月にはタイから社長夫妻もご来店いただきました。

ヨーロッパでは高く評価されているメーカーで、日本のメーカーも数社、見本帳にいれてます。

 

輸入の生地ですが販売価格がひじょうに安くなっていて、出荷体制も万全で綿ポリエステルの重厚な生地が多いのです。

ウッドノーツ

こちらはフィンランドのメーカーです。当店でも取り扱いをしていまして素材がペーパーヤーンが主です。
ブログはこちらです。先日もロールスクリーンを納品しました。

上の写真のペーパーヤーンのレース「veil」が人気です。
エンドユーザーの方からも問い合わせがあります。こちらです。

ルドファンさん

SOLDIC(SupersOnicWave&LaserDesIgnCuttingstyle)というブランド名で生地を点で抜いたり線で抜いたりすることができます。

これでロールスクリーンをつくることができます。

 

(画像はクリックで拡大できます。)
あと、スペイン製のヨコ使いの麻100%の生地で89色展開しているものも取り扱いをしています。

 

当店でも取り扱っております。

 

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サンゲツの吸音・遮熱性シィアーカーテン

サンゲツが10月12日にコントラクトカーテンの見本帳を発売し、その中に吸音・遮熱性シィアーカーテンがありますので紹介します。

シィアーカーテンというのは、一般的には「シアー」と書くことが多いと思いますが、薄地の光を通すカーテンのことをいいます。

レースは厳密にいうと編み物ということになりますが、カーテン業界では一般ユーザー向けにはシアーカーテンもレースと言っています。(サンゲツでは、薄手カーテンの総称を「シィアー」と呼び、レース(編機を使った薄手の編み物) 、ボイル(透明感のある薄手の織物)、ケースメント(一見レースに似ているが、より厚みのある織物)の3つにわけています。)

今回サンゲツが出した商品はドイツ製で俗にいうレースで吸音するカーテンです。

(画像はクリックすると拡大します。もう一度クリックするとさらに大きくなります。)

         レースで吸音?

ほんとうに効果があるのかどうかを実験してみました。

こちらに使っている騒音計はiPhoneのアプリで「騒音計ーサンドレベルメーター」というもので85円で販売されているものです。データの正確さは確かではないですが、音の違いを耳で感じ取ってください。

 どうでもいいが動画です。真ん中の三角をクリックしてください。

右の箱は何もない状態、真ん中は薄いレース地(ボイル)、左が吸音レース「バイロット」です。
確かに音が違うと思います。

これは、外がうるさいからこのレースをつけると音が静かになるというものではありません。

部屋の音を吸収するのであって、音響室には最適で、ピアノの音とかが外に漏れにくくするのには効果的です。

外部の騒音がうるさいからといってこのレースをつけてもほとんど効果はないと思います。

 

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ハンターダグラス・ルミネット取付

ハンターダグラスのルミネットを取り付けました。

この商品は光をやわらげる、優雅なレースファブリックで、すごくきれいです。

取付けた時は、思わず

             「まぁきれい」

という歓声があがりました。

 

 

(画像はクリックで拡大します。)

つながったレースとレースの間に柔らかい布製ペイン(羽)がありまして、これがタテ型ブラインドのように回転して光の量をコントロールします。

 

回転棒で閉めたところ。(両開きで閉めると真ん中のベインが重なりまして昼間は少し濃く見えます。)

この窓一窓で約25万円です。

 

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Designer Show House2012が大阪・本町で行われています。

 大阪の本町でデザイナーショーハウス2012が行われています。

これはアメリかで40年前から行われているイベントで、古くなって価値が損なわれつつある建物をインテリアデザイナーが個性あるデザインデコレーションで新たな命を吹き込み、一般公開します。

日本ではIFDA(インターナショナル・ファニシング&デザイン・アソシエーション)日本支部の主催で2年前に天保山のホテルで行われて、これが大阪では2回目で、日本では1回目は横浜で行われて3回目です。

        デザイナーショーハウス@大阪本町OSKビル

         期間 2012年10月13日(土)~11月4日(日)
         時間 11:00~19:00
         入場料 一般1000円 学生500円
         住所 大阪市中央区久太郎町3-1-22 本町OSKビル

                ホームページはこちら 

私は13日に行ってきました。

デザイナーが古い建物の部屋をすばらしいデザインで提案してくれています。
斬新で思いきったデザインでリノベーションしています。

インテリア好きな人なら必見の価値ありです。

↑  株式会社リサブレア 石川安江さんデザインの部屋
デジカメを持ってなくてiPhoneで撮ったため色がきれいでなくてすみません。
実際は薄いピンクきれいな色でした。ぜひ現場をみてください。

 

↑  合資会社ブランプラン 桶屋かおるさんデザインの部屋

 

 

西垣ヒデキ&シホさんデザイン 縫製はアートK 後藤さん

他に

 

11月4日までやっていますのでぜひご覧ください。

 

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ニチベイのハニカムスクリーン「レフィーナ」

ニチベイが10月15日にハニカムスクリーンレフィーナ」を発売いたします。

この商品はハニカム状になっていまして断熱効果がひじょうに高く、ハンターダグラスのデュエットシェード、セイキのハニカムサーモスクリーン、ルーセントホームのシェルシェードと同等品です。

 

上左はカタログです。右はニチベイのホームページから拝借した画像です。
    (画像はクリックすると拡大します。)

詳しくはニチベイのニュースリリースをお読みください。(発売前で詳細ホームページはありません。)

 インテリア業界では、夏の遮熱商品は各社たくさんだしているのですが、冬場の保温効果のある断熱商品は少ないのです。

その中で、注目されていたのがハンターダグラスのデュエットシェードで、これはハニカム状(蜂の巣)になっていて断熱性はひじょうに高い商品です。

 

当店ではハンターダグラスはよく販売しておりますが、どこでも買える商品でないため、国内主要メーカーであるNTT(ニチベイ、タチカワ、トーソー)から販売されることが望まれていました。

この商品は、開発を始めて苦節5年? かどうか知りませんが、毎年発売されるといわれながらなかなか世にでてこなかったのです。

 いわゆる満を持した待望の商品です。

感想をひとことで言うならば、「実によく研究された商品」です。

 メカニックはプリーツスクリーンのもなみと同じものを使っており、これは実績があり、障害物停止機能や ドラム式で操作を間違ったら自動的に動かなくなる機能もついているのがいいです。
たぶん、ハンターダグラスに比べれはクレームになる確率は相当低くて安心できます。
     
 価格は、ハンターと比較できるように非防炎の商品をだしてそれは2割ぐらい安くなっていて、防炎品ではほぼ同等価格になっているのもすごく戦略的です。
(ハンターは通常品は非防炎です。)

 レースはプリーツも対応可能にしていて価格を安く出来るように しているのもすばらしい発想です。

 ハニカムの形状も対照型でなく、D型で前を大きくしたのも伸び防止には いいですね。

 

 断熱フレームは、メカ一体となっていないため、隙間があいて遮光タイプを使ってもヘッドレールの下で光漏れがするのはよくないです。


      これはセイキの方が優れています。

 操作方法はコード式、ドラム式、チェーン式、、それにツインではワンチェーンの4タイプあります。


   

 

 私は昨日のブログで書きましたようにもなみのドラム式ファンでそれをススメています。

このハニカムスクリーンは断熱がアピールポイントの中で裾の部分がぴったり閉まることが求められます。

そのなかで、チェーンタイプでぴったりサイズで発注すると必ず床や下枠にあたり傷をつけることになります。

カタログでは、1センチ程引きなさいと書いてあります。

逆に1センチ引くと隙間ができて冬場ならばそこからの冷気が 問題になってきます。

どのようなサイズで発注するかというのは発注者の責任になります。

    だから、こうしたインテリア商品はどこで買っても同じじゃないのです。

商品知識のある専門店で買わないとモノは同じでも出来上がってくるサイズは発注する店によって違うのです。

私は、この商品はドラム式でぴったりサイズでつくることをオススメします。
チェーン式、ワンチェーンは邪道です。

ちなみにハンターダグラスもドラム式です。

商品の色は今ひとつで、点数も少ないのは残念ですが、これから 売れれば増えてくるものだと期待しています。これはハンターダグラスの方がいいです。

 一番いいのは商品名「ラフィーナ」の前にハニカムスクリーンという 一般名詞をつけていることです。

  トーソーのビジックやタチカワのデュオレみたいにユーザーがわからなくても自分のところさえよければいいという発想ではなく、 一般名詞を使っているのはいいです。

    

 断熱性に関しましては、ひじょうにいいのですが、他の商品との比較は今、勉強中で後日書きます。

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プリーツスクリーンのチェーン式とドラム式の操作の違い

しばらくブログのアプリである『Word Press』の調子がおかしくてアップできませんでした。

10月11日は東日本 大震災から1年7か月です。当店では微力ながらハギレの売り上げを毎月11日にふんばろう東日本支援プロジェクトの「ミシンでお仕事プロジェクト」に寄付させていただいています。

 ここ1週間で少し前に住宅メーカーの仕事で取り付けたプリーツスクリーンのチェーン式で床や下枠にあたるのでなんとかしてほしいという依頼が2件ありました。

まず、プリーツスクリーンの操作のやり方には4タイプがあります。

当店の展示サンプルで説明します。

1)コード式

 

ニチベイのメカでツインタイプのコード式で全体を引っぱり上げるタイプです。
コードの消耗が激しいののであまり大きいサイズには向きません。当店ではオススメすることはないです。

2)ドラム式

 

トーソーメカのドラム式ツインタイプです。
私がオススメするメカです。操作コードはヒモタイプになっていまして、引っぱった分だけしかあがりません。

この商品はタチカワにはありません。ニチベイとトーソーですが、トーソーもこの10月の改訂したカタログから無くなったそうですが、まだカタログをみていませんのでわかりません。

3)チェーン式

 

タチカワのチェーン式のツインタイプ。

4)ワンチェーン式

 

ニチベイのツインタイプワンチェーン式です、。ワンチェーンはツインタイプ用で各社あります。

画像はクリックするとすべて拡大します。

今はワンチェーンが流行っていましてチェーン式が主流となっています。

このチェーン式がくせ者なのです。

少し引っぱると自動的にスルスルと降りていきます。そうすると床ぴったりや下枠ぴったりつくると必ずカチンと当たるのです。

今回これがクレームになっています。

メーカーの採寸・発注方法では3社とも内枠から丈は1センチ引きなさいとなっています。

これが傷つけない方法ですが、1センチの隙間があると、冬場はそこからの冷気がありますし、風にすごく揺れます。

私は、プリーツはぴったり閉まったほうがいいと思っています。

そのため、ドラム式をオススメしています。ドラム式は手で引っぱった分だけ降りますので最後はゆっくり引けば当たらずに乗るような感じで降ろすことができるのです。

今月より、トーソーはドラム式をなくしたようなので、ドラム式があるのはニチベイだけです。

私は、プリーツスクリーンはニチベイドラム式を支持します。

チェーン式の場合は、メーカーはボトムレールに緩衝材をつけるべきです。

当店では、チェーン式ではあたり止め(通称涙目)を今後ボトムレールに貼るようにします。

 

これによって「涙目」の高さ分 だけ隙間が2~3ミリあくことにもなります。

メーカーによって違いがありまして、ニチベイ、トーソーはボトムレールの底はフラットで最小の高さの「涙目」でいいのですが、タチカワは両端のキャップが少しでています。(写真はタチカワ)そのため、少し高い目の「涙目」を使わなければなりません。

 

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ニチベイプリーツスクリーンチェーン式の動画

 先日のブログでプリーツスクリーンは今流行りのチェーン式ではなく、ドラム式がオススメとかいたところ、ツイッターで同業者からいろいろとご意見をいただきました。

どちらかというと、チェーン式を使っておられるのがほとんどです。タチカワはドラム式がなくてチェーン式のみで、トーソーも10月からドラム式はなくなりチェーン式になりました。

ドラム式・チェーン式の説明はこちらこちらをご覧ください。

チェーン式で、内付けした場合は下枠もしくは床から1センチ引いて製作するのかということについてもいろんな意見があるようです。

メーカーのマニュアルでは1センチ引くことになっていますが、引くと隙間があきましてブラブラしますし、断熱効果が薄れます。引かないでつくるとチェーン式の場合はガチャンと音がします。

その現場を動画にしています。

これは、ニチベイプリーツスクリーン「もなみ」シングルスタイルチェーン式 M6010
幅1650高さ2080 実際の内寸は2090です。

 

どうでもいいが動画です。真ん中の三角をクリックしてください。

床に触れる時の音が聞こえましたか

 内寸2090㎜で製作丈2080㎜で製作していても伸びてきたりして床にあたります。

ニチベイのチェーン式(ワンチェーン式が正しい)は、高さ調整機能がついていて、取付けた状態でドライバー1本で上下2cmほど調整ができます。

これがあるのはニチベイのワンチェーン式だけです。タチカワやトーソーにはありません。

お客様は床との隙間があいて揺ら揺らするのもイヤだとおっしゃています。

とりあえずボトムバーがキズついたので取り替えることになり、その時にボトムバーの下にクッション材を貼りつけて高さ調整機能でギリギリ着かないようにしようと思っています。

私は、プリーツスクリーンとハニカムスクリーンはドラム式派ですが、どうやらマイナーのようです。チェーン式やワンチェーン式の場合でも高さ調整機能のあるニチベイがオススメです。

 

 10月19日記入 お詫び

訂正です。ブログを読んだニチベイの営業から電話があり、ここの記述でチェーン式で高さ調整機能があると書きましたが、その機能があるのはワンチェーン式で単なるチェーン式はないとのことでした。
勉強不足で申し訳ございません。

 

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