2012年 6月 の投稿一覧

かんたん日よけスクリーン

この夏、節電が求められる中で、私どももカーテン屋としてインテリア商材で節電できるものの情報を発信してきています。

どうしても、室内での商材になってきていますが、日よけは室内よりも外部でやった方がはるかに節電になるのです。

外部日射遮へい装置(オ―ニング)を取り付けた場合、窓周辺に大きな影をつくることになり、エアコンの使用度は3分の1になります。

当店はオーダーカーテンと窓周り専門店ですので、こうしたオ―ニングも取り扱っております。

建物の外壁にとりつけるとなると、どうしても躊躇していまうのですが、簡単に取り付けられる商材もあります。

 

 いろいろと条件はあるのですが、サッシ枠に簡単にとりつけることができます。

 

ブラケットをサッシ枠にたたき込みます。

 

ドアや網戸の開閉にも支障はありません。

ブラケットに本体を取り付けます。

 

窓周りのことはカーテン夢工房にご相談ください。

 

 

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カーテンが伸びてしまいました。

1ヶ月前に取付けた現場で、フジエテキスタイルの綿100%の生地で3段切り返しをやり裏地をつけたのが1センチほど伸びて床にすっているとの事でお伺いしました。

 

取付けた時はもちろんすっていなかったのですが、綿100%の生地で縮むことを考慮して床ギリギリぐらいにつくっていました。

ところが、吊ると下の方が重くなり、糸の打ち込みの問題等がありまして少し伸びてしまいました。

この商品は、フジエのハートアートのイロという綿100%の生地で、3色を胴つなぎしています。裏地は五洋インテックスの綿100%のものをつかっています。

メーカーの寸法変化率は、水洗いで1.5%ドライクリーニングで0.5%縮むとなっています。

1.5%というとこの現場の場合は3.5センチで、水洗いは不可です。ドライで0.5%ですので1センチ強です。

カーテンの場合は、伸びたり縮んだりするのは当たり前で、綿やレーヨンの入っている商品は大きく変化する場合があります。

服なんかでも同じで、綿の服は洗うと最初縮むと思います。服の場合は、「ちょっと太ったんかな」ぐらいで自分で納得してクレームになることは少ないのですが、カーテンの場合は少し縮んだり伸びたりしただけで大騒ぎになることがあります。

 

このようなケースに備えて、今はフックはアジャスターフックになっています。前後1センチの調整はできます。

販売する側にとっては、これは当たり前のようになっていて、購入者に説明することも少ないのですが、エンドユーザーにとっては意外と知らないことなんで説明します。

 

 1センチフックの位置を下げました。

 そうすると床にすらなくなりました。

  

綿の商品なので裏地をつけており(上の写真左)タッセルは一番下の色と共布でつくっています。(写真右)

 

 ※ ここだけの話で人には言わないでほしいのですが、寸法変化率でドライで0.5%縮むと書きましたが、この数字はあまり気にしなくてもいいと思います。日本工業規格(JIS)の寸法変化率の検査方法というのがありまして、60センチぐらいの生地にタテヨコ斜めに線を引っぱり、その線を予め測っておいて、洗ったあとに何ミリ変化したかをみるという単純なやり方です。ほん少しでも変化があれば、0%ではなく0.5%になります。1ミリ変化があっても0.5%という表示になります。
そのため、0.5%という表示はそんなに気にする数字ではないと思います。

実際吊っているときの環境にも大きく左右されますので、メーカーの表示の寸法変化率が1%となっているから実際にも1%とは限りありません。もっと大きい場合も小さい場合もあります。あくまで目安と考えてください。

 

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間仕切りにのれん風カーテン

よく間仕切りになにかをつけて冷暖房効率をアップしたいとか目隠しにしたいという依頼があります。

その場合、ロールスクリーンをつけることが多いのですが、開閉の操作をしなければならないので意外と不便です。

単純なのれん風カーテンは意外と便利です。

 9年間に当店の施工でとりつけました。

玄関から丸見えになる洗面所の入り口部分です。

今回、カーテンクリーニングとレースの新規吊り替えの依頼をいただき、こののれんも一緒に新しくしました。まったく同じ仕様で柄だけ変えてつくりました。

裏側にマジックテープ付きのレールをつけて、生地の方にもマジックテープのメスを縫いつけてくっつくようにしています。

 裏から見るとこんな感じです。 ↑

お客様もたいへん気に入っていただいていて、「いいのをつけていただいたのでよろこんでいるのです」とおっしゃっていただいていました。

使い勝手はひじょうに便利ですし、価格もリーズナブルで洗うことができます。

 

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遮熱効果はプレーンでも2倍ヒダでも同じなのか?

今年は自治体が中小企業の節電策を支援するようになってきました。

東京都はLED照明器具を導入した中小企業の法人事業税もしくは個人事業税を減免したり、大阪府は中小企業の事業協同組合などがLED照明などを導入する際の融資制度を新設したりしています。

この対象商品になぜ遮熱ブラインドや遮熱ロールスクリーンは入らないんでしょうか?
もし、対象となれば需要増大が見込まれ、インテリア業界が潤うと思うのです。

インテリアのメーカーは大きな数字を並べて、遮熱ロールスクリーンの「コルトエコ」を取り付ければ16635円お得と言っているのに、どうして国や自治体に対してアピールしてくれないのでしょうか?

さて、本題です。

タチカワがチラシをもってきてくれました。7月2日に新しい商品がでて、今回はカーテンやローマンシェード(プレーンシェード)に力をいれています。

タチカワにはカーテンからブラインド・ロールスクリーンまで取り扱う唯一のメーカーとして、きちんとした比較データを出して頂きたいものです。

今回いただいたチラシです。

 

(画像はクリックしてもう一度クリックすると拡大します。)

ひじょうにわかりやすい説明で、今付いているカーテンに遮熱効果のあるブラインドを取り付ければ、カーテンだけよりも2761円お得ということです。

裏側にどういう条件でのシュミレーションが書かれていてリビングの2窓で夏季4か月間で、窓ガラスは12ミリの複層ガラスで設定温度は26度になっています。

これならば、トーソーの遮熱ロールスクリーンを取り付けた方が16635円も得だから、5倍以上も効果があると思わないでください。あまりにも条件が違いすぎるのです。

裏側です。

タチカワの遮熱効果のある商品とタチカワの普通のレースと比較してどれが効果があるのかを説明しています。

もっとも効果のある木製ブラインドが載っていないのが気になります。多分、遮熱性の板がないから載せなかったのだと思いますが、木製ブラインド自体が熱を伝えにくいのです。

もっと気になったのは、これです。

遮熱性のあるレースでつくったローマンシェード(プレーンシェード)と同じ生地でつくった2倍使いと思われるレースの数字が同じなのです。

これじゃ、同じ生地ならばフラットでも2倍ヒダを取っても遮熱効果は同じですよということになります。

そこで、ツイッターでつぶやいたのです。そしたらタチカワの場合はユーザーの問合せにたいしてもまじめにこたえてくれる部署があるのです。

トーソーも熱心にツイッターで情報発信をしていますが、いいことをつぶやくと「ありがとーそー」といってすぐに反応があるのですが、耳の痛いことをつぶやくと反応がないのです。

タチカワのつぶやきは

@konnyann   弊社におきまして、カーテンはフラットスタイルをモデルに省エネシミュレーションを行っております。そのため、同じ生地の場合、ローマンシェード(フラットスタイル)と同じ結果となります。

2倍使いのレースの写真を載せておきながら、シュミレーションはフラットスタイルでやっているとのことです。

ですから、どんな生地をつかってもローマンシェード(プレーンシェード)と2倍使いのカーテンは同じ数字がでるとのことです。

    意味ないじゃん。

カーテンの場合、フラットにしても1.5倍使いにしても2倍使いにしても遮熱効果は同じなのでしょうか?

データがないからよくわかりません。

 

 

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クリーニングで伺うと意外と評判の悪いプレーンシェード

この季節は、インテリア業界的にはヒマな時期です。

当店では、この時期に以前にお買い上げいただいたお客さまに対してカーテンクリーニングキャンペーンをしていますので、毎日クリーニング屋として忙しくさせていただいています。

シェードのクリーニングの依頼も多くて、伺うとこれがあまり評判がよくないのです。
10年前は「あこがれのプレーンシェード」だったのですが、使っているうちにストッパーが効かなくなったり、きれいにあがらないとか洗濯の為にうまく外すことができない等があります。

今回のお客様も、クリーニングの依頼をうけて、ドレープ(厚手カーテン)や普通のレースはカーテンクリーニングをさせてもらったのですが、9年前に取り付けたシェードはスミノエの遮熱レースに取り替える事になりました。

BEFORE

AFTER

ドレープはクリーニングさせていただきました。

他の部屋で使っているカーテンバトンも開閉する窓になっている端をフリーにして取り付けました。

 

このカーテンバトンは大きな窓にはひじょうに便利でご利用いただいているお客さまの評価はひじょうに高い商品です。

 

 

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遮熱のレース用裏地は、夏はレースに冬はドレープにかけてください。

先月書いたブログ「レース・ドレープ」とも1.1倍フラットカーテン」に福岡の同業者から

「ドレープとは厚手のカーテンという意味とは違いますよ 素人さんへ 」 というコメントをいただきました。

ツイッターでも話題になっていたのですが、同業者から素人呼ばわりされていますので、見解を述べさせていただきます。

私はブログではよく「ドレープ(厚手カーテン)」というような書き方をしています。というのはドレープといえば、インテリア業界の人は当たり前のようにすぐにわかると思うのですが、一般的には分かりにくいと思っています。

インテリア業界の団体であるインテリアファブリックス協会のインテリア用語集には

ドレープとは 重量感のある厚手のカーテン地の呼称として広く一般的に使われています。織り方は織物の三原組織ある平織、斜紋織、朱子織をはじめ、色々の変化組織や変わり織等バラエティに富んだ織り方があります。

と書かれています。

新聞記事にも必ず「厚手カーテン」という表現になっていて、ドレープとは書かれていません。

私はブログではできるだけエンドユーザーにわかりやすいようにしたいと思って、業界の専門用語だけではなく、一般名詞でも書くようにしています。

私は、ドレープのことをレースに対して「厚手カーテン」という表現でつかっています。

 

さて本題です。

今、レース用の後付けフラット遮熱裏地「シャネットうらだ」「シャネットうらだⅡ」がたいへんよく売れております。

今まで、生地が欠品していたため、あまり宣伝はしていなかったのですが、高機能遮熱レース「シャネットレース80」でフラット裏地をつくってほしいという依頼もあり、展示サンプルをつくりました。

名付けて 「シャネットレース80うらだ」です。

 

同じボイルの生地に左側のレースには「シャネットレース80うらだ」のフラット裏地を取り付けています。

撮影をしたのが夜で、外が暗いので違いがわかりにくいのですが、なにもつけていない右は透け感があって室内から外が良く見えます。

「シャネットレース80うらだ」を取り付けると、室内からは外がみえません。

 

 上の2枚の写真は後ろからみたところです。

 レース用・後からつけるフラット裏地に関しましてはこちらをお読みください。

よく「シャネットうらだⅡ」と「シャネットレース80うらだ」とではどちらが効果があるのかと聞かれます。

実験データがないのでよくわかりません。

違いは、

「シャネットレース80うらだ」は裏地としてつけると室内からは外が見えなくなります。色は白で明るいです。レースとしては重くて、これをつけると風に煽られにくくなります。価格もこちらの方が高いのです。

シャネットうらだⅡは、裏地としてつけると室内からは外がみえにくくなりますがみえないことはないです。色はシルバーです。

 

新しい提案があります。

「シャネットレース80うらだ」は室内から外がみえなくなりますので、

夏の太陽がきつい時はレースにつけていただいて、

冬場は必ず外していただき、ドレープ(厚手カーテン)の裏地として

使っていただきたいのです。

そうすると、空気層ができまして、冬の夜、ドレープ(厚手カーテン)を閉めると断熱効果がありまして、節電になるのです。

当店は夏の遮熱対策として、6年前からレース用フラット裏地として「シャネットうらだ」を販売しています。

 これは取り外しが簡単にできまして、冬場は外していただくことを目的にしておりましたが、意外と冬も付けっ放しというユーザーが多いのです。そしておっしゃるには「冬場はけっこう暖かいんですよ」とのこと。

なるほど、裏地があるため空気層ができ、断熱効果が発揮しているのです。

そこで、カーテン夢工房はそのレース用の裏地を冬場はドレープの裏地としてつかっていただくことを提案します。

実験データはないのですが、裏地の生地の厚さによって断熱効果が大きくかわらないと思っています。

空気層をつくることが大事なんです。

 これが、ドレープ(厚手カーテンにシャネットレース80うらだ」を取り付けて裏側から撮ったものです。

 

上の左側の写真は表からみたところでレース地の裏地がついていても全く気になりません。右側は裏からみたところです。

これは、私のアイデア提案でありまして、実験データはありませんが、夏と冬と裏地をとりかえることによって効果が遮熱と保温の効果は大だと思っています。

           1粒で2度おいしいのです。

もう一つ、別の効果がありまして、レースにレース用の裏地をつけることによってレースの2重吊りになります。そうすると、夜、室内の電気がついていても外からみえないのです。

夜、外から撮った写真です。右が「シャネットレース80うらだ』付きです。左はなにもついていない1枚のレースです。

こうなると、夜レースだけ閉めて窓を開けて過ごしても外から室内が見えないのです。

これぞ、1枚で満腹感を味わえる商品なのです。

夏冬の節電に大いに貢献してくれる商品です。

 6月19日記 同業者からも絶賛のコメントをいただいています。コメント欄をお読みください。

 

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風の通る高機能遮熱レース

夏の節電が求められていますが、メーカーがだす遮熱商品はどちらかというとエアコンをつけて冷房温度をあげることによって節電をするという発想です。

それに対して、エンドユーザーの方には、エアコンを切って窓をあけて節電をするという方も多いのです。扇風機がよく売れたり、蚊取り線香がよく売れているというのがニュースになっています。

遮熱レースも窓をあけると風に煽られるからイヤだというエンドユーザーがおられます。

そしたら風が通る遮熱レースができないものかと考えてつくったのがシャネットレース80風通(格子型レーザーカット高機能遮熱レース)です。

レース地は当店オススメの遮熱糸「涼しや」が80%はいっている坂井レースの高機能遮熱レースシャネットレース80」レーザーカットで穴をあけました。

上の写真の右が高機能遮熱レース「シャネットレース80」、左がシャネットレース80風通です。

今、いろいろと検証しています。

風は通しますが、煽られないということはないです。

裾にウエイトを入れた方がいいのかどうか。
1,5倍使いにするよりも2倍使いにした方が、煽られないなぁ  等

価格は

 

モニターを募集してエンドユーザーのご意見を聞く予定です。

 

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