2012年 4月 の投稿一覧

レースとドレープの胴つなぎ

「4月10日はインテリアを考える日」です。

これが1800回目のブログです。
この業界の片隅にいるものとして、少しでも情報発信することによって、多くの人がインテリアに興味をもっていただけることを願ってます。

レースとドレープの胴つなぎの施工例です。

フジエテキスタイルのレースFA1613NLとFA207003のドレープをタテにつないでいます。

これは、お客さまに納品する前に店内で出来具合を確認するために吊ったもので、現場施工写真ではありません。

あまりにもきれいに出来上がっていたので写真を撮って事前に公開します。

 

上左の写真は胴つなぎ部分の表側、上右は裏側です。

これは超音波ミシンで巾継ぎをしています。
一般的に巾継ぎはインターロックミシンでしますが、そうするとそこの部分が立体的になりますし、レースだと室内側からみえるのです。

レースの胴つなぎの場合は、ここに視線がいきますのできれいにみせるために超音波ミシンで縫っています。

 このレースの胴つなぎの話は2010年3月14日のブログ「今日の現場 レースの切り返し縫製」のところで書きました。こちらもお読みください。

超音波ミシンは、今回ロンドンオリンピックの出場を決めました北島康介選手のパンツと同じ縫製の仕方で、当時スピード社のレーザーレーサーのパンツは記録がでるとして話題になっていました。

 そのブログを読んで先月、インテリア業界の上場企業の営業本部長からお電話をいただき、その加工所を教えてくれとのことでした。

私は、ブログにノウハウ的なことも包み隠さず全て書いていますが、これはメーカーや同業者に盗まれるリスクよりもエンドユーザーに知っていただきたいという想いで書いています。

メーカーが、私のブログを読んでくれていて、こうして教えてほしいといってくれることはたいへんありがたいことです。

いつの間にか、勝手に盗む人もいます。勝手に盗むとつかまりますよ。

御用だ! 御用だ! 御用だ!  御用だ! ゴヨウだ! 五洋だ!

 

 

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レースは夏冬吊り替えましょう

「4月10日はインテリアを考える日」です。

といっても誰もご存じないと思います。日本インテリアファブリックス協会(NIF)がずっと以前に制定し、制定した当時はいろんな企画がありました。その後、4月10日にインテリア業界の名門企業が倒産し、その後は考え込む日となり、ほとんど活動はされていませんでした。

これが、4年前ぐらいにもう一度見直そうということになり、ジャパンテックスの時にチューリップの球根を配って、4月10日に咲かせようというような企画があったり、日本インテリアファブリックス協会(NIF)加盟の企業のカレンダーには「4月10日はインテリアを考える日」と書くようになりました。

それが、今年はどこもうんともすんとも言ってこないのです。加盟企業のリーディングカンパニーであるトーソーのカレンダーからは「4月10日はインテリアを考える日」というのが消えたりしています。

 

そのことをツイッターでつぶやいたら、『まだ、今年もいきている」とのことでした。

 

私にとりましては、毎日がインテリアを考える日で、それは商売でもありますが日本のインテリアをよくしたいという想いもあります。

当店では、レースは夏と冬を吊り替えましょうということを提案しています。

夏は機能面も重視して遮熱性のあるレースをとりつけて、冬場はインテリアを楽しむためにもいいレースを取り付けてもらいたいと思っています。

そこで考えました。

夏用と冬用のレースを同サイズで同時にご購入頂いた場合は、安い方を通常販売価格よりさらに20%引きいたします。

イッキに買うのはちょっとお考えの方には、1年以内に同サイズのレースを吊り替えようとしてご購入の場合、安い方のレースを15%引きいたします。1年間有効の割引チケットをさしあげます。

夏用に遮熱レースを買ったけど、冬になると光が入りにくくってうっとうしいと感じたら、思いきって冬用のレースを買うのです。そうすると通常よりさらに15%引きになります。

逆に、透け感のあるレースを買ってしまったら、夏場は暑くてたまらないというときには、夏に思いきって遮熱レースを買うのです。そうすると通常よりさらに15%引きになります。

どうですか?

レースが夏用冬用2つあればお洗濯も年2回する習慣になり、かえってレースが長持ちします。

レースは夏冬吊り替えると節電にもなります。

 

 

 

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遮熱タイプのタテ型ブラインドはなかなかいいです。

今年の夏もさらなる節電が求められそうです。
特に今年は関西電力管内での節電が注目されそうです。

昨年は、インテリア業界では、特に関東地方では降ってわいた特需みたいな感じで、遮熱商品がよく売れたようですが、正しい情報をエンドユーザーに提供せずにヤミクモに販売した感じがします。

今年は遮熱商品のメリット・デメリットをきちっとエンドユーザーに伝えて販売していかなければならないと思っています。

 

遮熱タイプのバーチカルブラインド(タテ型ブラインド)を出しているのは、ニチベイとトーソーだと思いますがこれはオススメです。

サンフレクト遮熱  この商品はニチベイのもので、高温で熱処理した中空状の独立気泡を有したアクリルコーティング剤に使用することにより、高い日射反射性能を発揮します。また、気泡を有している事により断熱効果も得られます。

一般の生地との比較において、年間では10.7%の節電効果があります。
(何もつけていないガラスだけとの比較では年間34.9%の節電)

 

施工例

色は3色ありまして、パールホワイト、ライトベージュ、クールグレイで、この写真はライトベージュです。

 私のオススメポイントは

遮熱性を強く求めれば、遮蔽性があり暗くなります。
この商品も遮光ではないですが、一般的な生地よりは暗く感じます。
しかし、バーチカルブラインドなので、角度調整で光をとり入れる事ができるのです。

この現場では、コーナーの納め方やニチベイのアピールポイントであるジョイントタイプも使っていてブログネタになるのですが、それに関しましては後日書きます。

コーナーの納め方施工例

 

ヘッドレールのジョイント

 

 

 

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ロールスクリーンの製作幅の受注単位は5ミリに

以前から私が唱えていましたロールスクリーンの製作幅の発注を1ミリ単位にできるようにしてほしいという件で、タチカワが昨年10月から5ミリ単位の受注となり、今年2月からはニチベイも5ミリ単位になり、ついにトーソーも4月2日から5ミリ単位の受注を開始します。

これで、主要3メーカーが揃って5ミリ単位の受注となり、ロールスクリーンは完全に5ミリ単位の発注が一般的になりました。

 なぜ、「ロールスクリーンはミリ単位の発注がいいのか」といいますと
下の図のようにヘッドレールの部分に対して生地の幅が小さくなり必ず隙間があくからです。

これはタチカワの商品ですが、一番隙間のあかないプルコードのものでも両端13ミリずつあきます。これはぴったりサイズの時で、今までは発注単位が1センチだったのでさらに9ミリぐらいあく可能性もありました。

それが5ミリ単位になると、もう少し隙間を小さくすることができるのです。

下の写真は内寸468ミリのところにロールスクリーンを取り付けたものです。

ロールスクリーンの発注は465ミリでしました。

 

そうすると、ヘッドレールの部分ではほとんど隙間がありません。

これでも、内枠と生地との隙間は写真のようにかなりあきます。

昨年10月以前ならば1センチ単位の発注しかできなかったので、この場合は幅460ミリで発注することになります。そうするとさらに8ミリ隙間があきます。

5ミリ単位になったことで、隙間が少しマシになりました。

 

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タチカワのシェードのメカはゆっくり降りる

シェードのメカは今はトーソーかタチカワのメカが使われていることが多いです。

エンドユーザーの方がプレーンシェードを選ばれる時に、生地の柄選びは一生懸命されますがメカはどこのメーカーfが使われているかはほとんど意識されていないと思います。

当店では、トーソーの方がメカに信頼性があり、主に使っていますが、タチカワも使っていまして現場に応じて使い分けています。

展示は2社ともしており、タチカワのメカを使ったものをみられると、このゆっくり降りてくるのがいいとおっしゃる方がいます。

トーソーのメカは最初少し勢いよくおりて、最後はゆっくりなるようになっています。

タチカワは全体にゆっくり降ります。

この違いはわかっていましたが、私自身は「ゆっくりの方がいい」という意識はあまりありませんでした。

貴重なユーザーの声をいただきましたので、これからはこの違いも説明していきたいと思います。

タチカワのメカを使ったシェードの施工例です。

 

 (上の写真)右側の窓は、レース手前のダブルタイプのプレーンシェード
左側の窓はレース手前で両開き、奥がドレープのプレーンシェードです。

 もうひとつ掃き出しの窓があります。

このプレーンシェード降り具合を動画で見せます。

どうでもいいが動画です。三角をクリックしてください。

「このゆっくり感」 

といいても、これだけみていると違いがわからないと思いますので、店内展示サンプルでお見せします。

手前にあるのがトーソーメカ(先に降ろす) うしろがタチカワのメカ。いずれもドラム式です。

 どうでもいいが動画です。三角をクリックしてください。

違いがわかっていただけたでしょうか。

当店ではお客様の好みでメカを選ぶことができます。

 

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