吹抜け天井から5m30㎝のタテ型ブラインド

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毎日暑いです。

今年はラニーニャ現象が起こり、当分暑さは続き、9月も残暑は厳しいと

いわれています。

冬は寒いらしくて、暑かったと思ったら寒くなり秋がないような感じに

なりそうです。

秋がない」というのは「商い」も厳しいのです。

 

 

さて、本題です。

 

昨日のブログでバーチカルブラインド(タテ型ブラインド)は天井近くから

取り付けるのがInstagramで流行っていると書きました。

これはタテのラインが強調されて、部屋がより広く見えるためだと思います。

 

4年程前にもそんなブログを書いています。

 

タテ型ブラインドを天井近くから取り付けました。

 

今回は吹抜けのあるリビングで、天井から床までの5m30㎝のタテ型ブラインドの

施工写真です。

 

天井から取り付けるとタテのラインが強調されて迫力があります。

手動式でニチベイのソーラーV-Nを使っています。

 

なにかあった時のメンテンナンスがたいへんで、その時は費用が

かかる覚悟が必要です。

 

上下で分割して2台取り付けるケースもよくあります。

その場合は上の窓はあまり開閉することがなく角度を変えるだけの為

リスクヘッジすることができます。

 

吹抜けで上下別々にバーチカルブランドを取り付けた施工例

これらのケースは上が電動で下は手動でやっています。

 

※ 吹抜け天井から床まで電動のものですることもできるのですが、

大きい窓だど、ホームユース用では難しくてコントラクト用(大きい

現場向け)の商品になります。

その場合、本体のメカ部分も大きくなるために、それを隠すための

カーテンボックスがないと醜い姿になります。

 

 

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