開閉式調光型ロールスクリーンの巾狭タイプ発売

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先日、ニチベイの大阪の新作展示会がありました。

ニチベイがハンターダグラスのシルエット・シェードやトーソーの調光ロールスクリーン

「ラクーシュ」とよく似たものを7月1日発売をすると発表していたので

それを見たくて行ったのですが展示がされていませんでした。

大阪より早くあった東京の展示会では展示されていて、どうして大阪では

展示していなかったのだろうか? 大阪軽視か?

来月1日発売のものをどうして展示しないのだろうか?

展示会でも元気がなかったです。

詳しくはニチベイのニュースリリースをご覧ください。

このニュースリリースをみていただければわかるのですが、シルエットやラクーシュと

ほぼ同じような商品です。

それをニチベイは調光ロールスクリーン「ha・ na・ ri(ハナリ)」と名付けてます。

その商品名は 明るさの中にもそこはかとな上品さ、優雅さが漂う様子 を意味する

京ことば「はんなり」からイメージしているそうです。

私は上品で優雅さの漂う京都出身なので、なんとなくわかりますが、

なんとややこしい名前をつけてくれたものです。

 

調光ロールスクリーンというのは、トーソーも同じものを言ってますが、

日本インテリアファブリックス協会の窓装飾プランナーBOOKでは

トーソーのビジックやタチカワのデュオレを言ってます。

ニチベイも調光ロールスクリーン「レユール」と言っています。

呼称がややこしすぎて、ひじょうにわかりにくいのです。

 

当店では、ハンターダグラスのシルエットシェード、トーソーのラクーシュ、

ニチベイの「ha・na・ri」を開閉式調光型ロールスクリーンといい。

トーソーのビジック、タチカワのデュオレのものを昇降式調光型ロールスクリーンと

言っています。

 

さて、本題です。

その開閉式調光型ロールスクリーンで、当店独自仕入れ商品で巾16センチから

できるものを用意しました。ハンターとトーソーのものは30センチ以上からです。

 

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まだ、店内に展示はしてません。仕入れ先から借りたサンプルで写真を撮っています。

未だ、商品化されてませんが好みの柄をデジタルプリントすることも簡単に

できます。

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今や、オリジナルの柄をロールスクリーンやメカものに簡単に

デジタルプリントできる時代になってます。

 

 

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