ちょっとしたリネン(麻)ブーム

2016年2月28日のブログ「あさが来た」で、当時のNHKの朝の連続テレビ小説の

「あさが来た」が人気で、インテリア業界にも「麻が来た」という感じで天然素材の

ブームが来ると書いたところ、今ちょっとしたブームになっています。

同業者のブログを読んでいると、リネン(麻)のカーテンがよくでてきます。

ほんまにびっくりぽんです。

 

ポリエステル100%の化学繊維のカーテンの取り扱いに慣れていると、天然素材のものは

伸びたり縮んだりしますし、水洗いができませんし、シワになりやっかいです。

逆にそれがよくて、柔らかい光が入ってきて天然素材の良さがあります。。

特長的なことはこちらに書いていますのでお読みください。

当店でもよく売れています。

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DSC02752 リネンカーテン

こちらの現場では壁いっぱいカーテンボックスがありましたので、

レールも端から端まで取り付けて、カーテンも壁の部分もつくっています。

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DSC02742

両開きですが、レールのど真ん中で分割するのではなく、片開きの

巾の大きさを変えて、窓の真ん中で割れるように作っています。

リネン(麻)

 

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夏季休暇のご案内です。

当店は8月14日(日)15日(月)16日(火)は休業させていただきます。

8月11日も山の日で祝日のため休業いたします。

12日(金)13日(土)は営業いたします。

 

天然素材生地の防縮加工

東京に行ってきました。その2

東京に行って気づいたことは電車の座席への座り方です。

東京 JR

上の写真はJR東日本の電車です。

下はJR西日本の電車です。

大阪 JR

 JR東日本もJR西日本も7人掛けのベンチシートになっています。

東日本(東京)の方は、シートの中ほどの仕切りのパイプ棒があって

2人3人2人に分かれるようになっていて、7人座っておられます。

西日本(大阪)の方は、東京と同じ広さなんですが、仕切りパイプ棒が

ないため少しずつ余裕目に座っていて、6人掛けになっています。

詰めれば7人は座れるのですが、大阪でどんなに混雑していても

7人座っておられるケースはほとんどないと思います。

ちなみに

東京は7人中4人携帯電話(スマホ3人、ガラケー1人)をいじっておられて

大阪は6人中5人スマホをいじっておられました。

また、ICカードで支払うと、消費税分は東京は1円単位で計算されますが、

大阪は10円単位です。

四捨五入なので、どちらが得とは言い難いですが、東京はきちんとしているが、

大阪は適当というイメージを植え付けてしまいます。

 

さて、本題です。

 

最近、天然素材系のカーテンがよく出るようになりました。

DSC02027

 

上の写真はフジエテキスタイルのWF2510NLで綿50%、麻50%です。

下の商品はリネン100%です。

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天然素材は、風合いがよくていいのですが、カーテンにすると

縮んだり伸びたりします。

何もしなくても吊っているだけで、梅雨時だと伸びたり縮んだりします。

水洗いをすると5%〜10%ぐらい縮むのです。

それをご理解していただいていないと大問題になります。

通常は、ドライクリーニングで洗うのですが、それでも縮むことが

多々あります。

 

水洗いをしても、大きく縮まない方法としては、事前に「防縮加工」を

する方法があります。

これは、簡単にいうと縫製する前に、事前に水につけて縮ませるという

方法です。

これをやったら絶対に縮まないというわけではなく、それでも1〜2%は

縮むと思います。

ドライクリーニングで何度か洗うよりかは、事前に1度防縮加工を

した方が安くつくと思います。

スタッフブログで、リネンを使ったものを書いたのは

こちらと こちらです。

こちらもお読みください。

 

 

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リネンカーテン取り扱っています。

 日本では、今年になってずっと不倫のことが話題になっていて

レベルが低くてイヤですね。

「ゲスの極み」「一生育休元議員」「ふりんさ〜ん、いらっしゃい」

「五女体満足」「か〜るく好きーでごめんごめんCLUB」

米国では、フリントンに対して、いろんなカードをもっているトランプの

戦いが話題ですかね?

 

さて、本題です。

Lif/Lin(リフリン)のリネンカーテン取り扱っています。

只今、縫製サンプルを作成中で、展示サンプルが出来上がってから

ブログで案内をしようかと思っていたのですが、すでにメーカーが

掲載している雑誌をみて、ご購入いただいたお客さんがおられますので

取り急ぎ紹介をします。

当店では、今までもリトアニアのリナスのリネンカーテンを取り扱って

おりましたが、このたびLif/Lin(リフリン)というブランドも取り扱う

ことになりました。

こちらの商品はヨーロッパ産のものを南アジアで織って、国内で在庫

している商品です。

リネンカーテン LIf/Lin

いろんな雑誌でも紹介されています。

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DSC01050 DSC01049

画像はクリックすると別のページに飛びまして、そこでもう一度クリック

すると拡大します。

 

リネンは、天然素材の麻のひとつで、麻は広義で、麻にはヘンプ(大麻)、

ジュート(黄麻)、ラミー(芋麻)など20種類くらいあります。

麻といえば、「しわになりやすい」「かたくてゴワゴワした感じ」

「ちくちくして肌触りがいまいち…」などといったイメージがありますが、

それはリネン以外の麻のものでリネンは違います。

リネンは、丈夫で長持ちで、コットンの2倍、ウールの4倍の強度があり、

静電気が起きにくく、ホコリがつきにくいため汚れにも強いのです。

天然素材のため、激しく伸び縮みがするとか、水洗いをすると5%ぐらい

縮むという問題もあります。

日本では、洗えるという機能が重視されて、カーテンはほとんどが

化学繊維のポリエステルが主流となっています。

今はNHKの朝の連続テレビ小説の「あさが来た」が流行っていて、

世間より2〜3年遅れているインテリア業界にも「麻が来た」という

日がくるのではないかと思っています。

 

ポリエステルやアクリルなどの化学繊維と天然素材の違いについて

説明します。

 化学繊維

メリット

 ・安くつくることができる

 ・糸も際限なくつくることができて加工しやすい

 ・寸法安定性があり、縮んだり伸びたりあまりしない

 ・洗濯しても型が崩れない

デメリット

 ・静電気を帯びやすい

 ・帯電するために、ホコリを帯びやすく黒ずみが起こりやすい

 ・熱に弱い(ナイロンは別)

 ・紫外線に弱く、経年劣化がはやい

 

 天然素材(リネン)

メリット

 ・自然な風合いで見た目がきれい

 ・糸の太さがバラバラで、柔らかい光がはいってくる

 ・静電気が発生しにくいため、ホコリがつきにくい

 ・通気性があり、乾きやすい

 ・丈夫で長持ち

デメリット

 ・素材も限られていて、加工に手間がかかり高価である

 ・湿度によって、なにもしなくても伸縮する

 ・シワになりやすい

 ・遮光性はない

 

2016/3/29記
リネンの縫製サンプルを展示しています。

ブログはこちらです。
ご来店をお待ちしています。

 

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あさが来た

NHKの連続テレビ小説「あさが来た」が人気です。

その人気にあやかってかどうか知りませんがインテリア業界にも

麻が来た」という感じで、天然素材を使ったカーテンが静かな人気に

なってきています。

「びっくりぽん」です。

今年になってフジエテキスタイルが、リネン(麻)やビスコースを使った

NON BURN ECOという商品を発表したり、フィスバ(クリスチャンフィッスバッハ)も

今年になって天然素材の商品を多く発表しています。

カーテンと言えば、日本ではここ20〜30年、洗えるという機能面が

重視されて、ポリエステルの商品が主流です。

その中で、化学繊維はつまらないという層が少しずつ増えてきて、

天然素材のものが好まれるようになってきました。

これから静かなブームがくるのではないかと期待しています。

当店でも、天然素材の商品の展示を少しずつ増やしていってます。

天然素材のカーテンの問題点は縮んだり伸びたり、色あせたり、シワになりやすい

ことですが、風合いや色の美しさなどのメリットもあります。

 

麻100%のマナテックスの見本帳に載っているサンダーソンの

サマーツリーを使った1.3倍のフラットカーテンとシェードの施工例

DSC04759-1

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 スタッフブログにも、天然素材を使ったウイリアムモリスの商品展示の

話を書いていますのでご覧ください。

 

 

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天然素材を使ったシェード

ブログのバックグランドのイメージを変えてみました。

ホームページもトップページだけ変えまして、今社内スタッフで中味も充実させる作業をしております。まだまだ完成しておらず、中途半端な状態になっていて見苦しいと思います。徐々によくしていきますので今しばらくお待ちください。

ブログのURLも3月15日より変更しました。URLの変更というのは、アルファベットの順番を変えるというだけの問題ではなく、中味をすべて移行しなければならず結構たいへんな作業なんです。これから先を長い目で見た場合、外部のサーバーでやるよりも、自社のホームページの中にブログを入れた方がメリットがあると判断したからです。

私のブログは、業界内でもよく読んでいるよといわれていて、固定の読者がたくさんいるように思われているのですが、毎日6割の方が新規で検索からこのブログにアクセスしていただいていました。

そのため、URLを変えたところ、検索エンジンに引っかからなくなって、アクセス数が今までの3分の1に減りました。当初3カ月ぐらいはそのようになることは予想していましたが、それが2日前から急に一気に検索に引っかかるようになり、アクセス数も8割方回復しました。

やはり、ブログは小手先で軽く書いていてもダメで、時間をかけて検索に引っかかる内容のものを書かなければならないことがよくわかりました。

さて、本題です。

麻や綿素材のもので、ダブルシェードを取り付けました。天然素材でシワになったり縮んだり伸びたりしますが、それが良さで今までポリエステル100%の化学繊維をよく使ってきましたが、天然素材の良さがあってホッとするものがありました。

手前がレースでマナのジルです。麻100%の商品です。

奥がリトアニア産のLINAS(リナス)というメーカーで亜麻(フラックス)55%綿45%の商品です。

 

 

やっぱり、天然素材にはぬくもりがあります。

そのかわり、シワ、伸び縮み、におい、色の濃淡、ちょっとしたキズなんかはあるのが当たり前だと思って下さい。水洗いの洗濯では大きく縮んだりもします。

 

 

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新店舗の紹介 その10

インテリア業界の景況感について、「インテリアビジネスニュース」という業界紙にインテリア専門店アンケートという形で書かれていました。

それによると「横ばい、上向きの兆しが増加。 衰退 ~衰退の恐れが減少』と書かれていました。この業界のマスコミがこのように明るく書いていただくのはひじょうにいいことです。

「衰退傾向』と言う文字が躍ると他社もそうなんだと思って妙に納得してしまうよりも、他社もがんばっているのならがんばらなければと思わせてくれる方がいいのです。

でも、内容をよく読むと9月6日~18日に全国のカーテン、ブラインド専門店、内装工事店、インテリアコーディネーターを対象にメールでアンケートをされていて、サンプル数が107件で(昨年は133件)です。

回収率が何パーセントなのかはわかりませんが、対象者が何万人もいる中での107件で前年の回答者より20%以上減っています。たぶん、比較的元気なところだけが回答しているんだと思います。

千葉県の同業者が9月14日にブログで書かれていました。

インテリア専門誌のアンケートがメールで来てました。

暇だとそんなアンケート答えるのも面倒になりますが

忙しいとそんな時間すら勿体無いはずなのに答えてしまう

・・・・・不思議ですね!

これは脳科学的にはきちっと立証されてるらしいですね。

この通りだと私も思います。

忙しい方が、この手のアンケートに答えますが、暇で業績がよくないと答えたくなくなるのです。

ということは、回答者が昨年の133件から107件に減っているという事は、衰退傾向の人が答えなくなっていて、むしろインテリア業界の景況感は前年より20%ぐらい悪くなっているのではないでしょうか?

私はメールアンケートに答えました。

さて、本題です。

新店舗の紹介をしています。

プレーンシェードにリネンを使って展示しています。

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リネンは今まで当店ではサンプル展示をしていなかったのですが、新店舗では1点だけシェードで展示し、カタログを用意しています。

そうしたところ、やはりこうした天然素材を求めておられたお客様がお見えになり、早速売れました。

リネンについて少し説明いたします。

当店の取り扱い商品はリトアニアのLINAS(リナス)社のものです。

亜麻(フラックス)からつくられるリネンはヨーロッパでは最高の素材として扱われ、生活に根づいています。リネンは天然素材ですからシワになったり、縮んだりします。でも、汚れが落ちやすく、とても丈夫で何回洗濯しても生地が薄くなったりしません。

ふつうのカーテンとして吊ることやプレーンシェードとして使う事はできますが、シャープシェードはできません。

シワシワになったり、むちゃくちゃ縮んだりします。色がサンプルと大きく違ったりもします。キズがあるのも多いです。

これも天然素材の良さとしてご理解ください。

このリネンを使った店内展示のシェードは、リングのピッチは約30センチの均等ピッチにしています。

シワになりやすい生地や大きい丈のものは、シェードのリングのピッチを大きくした方がきれいに昇降します。

現場や生地に応じてリングのピッチを自由にできるのは専門店だからこそです。

麻商品でカーテンやシェードをつくる場合は、生地屋で生地を買うのではなくカーテン専門店で買う事をおすすめします。

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