天窓

寒さ対策(2)  吹き抜けのロールスクリーンを取り付ける

吹き抜けの寒さ対策に、昨日のブログでは自作の天幕のことを書きましたが、あれは現場をみて考えなければならず近くのインテリア専門店でも必ずできるというわけではありません。

それに対して、どこの業者でも簡単にできるものとして、メーカーの天窓用のロールスクリーンという商品もあります。今回の現場はタチカワです。

こちらは夏場に取り外すというわけにはいきませんが、開閉が簡単にできます。

両端にワイヤーを張り、垂れないようになっています。

そのワイヤーは誰が張ったんや

                                わいや。

  

 

止めたい位置で自由にとめることができます。

製作可能サイズは幅は200センチ長さも200センチぐらいです。

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吹き抜けに天窓カーテン取り付けました。

ふんばろう東日本支援プロジェクトのミシンでお仕事プロジェクトでハギレのご提供のお願いをしたところ、ファブリックメーカーの住江織物、川島織物セルコン、フジエテキスタイルからもご協力のお話をいただき、また同業の方からも申し入れをいただきました。

ほんとにありがとうございます。

12月17,18日のワークショップでは、新規で講習を受けられる方が対象で、2日間で100名の予定です。

まだまだ、、材料を必要としていますので引き続きご協力をお願いします。

 

さて、本題です。

冬の寒さ対策で、吹き抜けをなんとかしてほしいという依頼がたくさんあります。

寒さ対策=節電で、今朝のNHKのあさイチという番組で「冬の快適節電お得術」という特集をやっていました。残念ながら観ることができませんでした。

概要はこちらです。

吹き抜けの寒さ対策は、夏場は不要のため外したいし、あまりお金をかけずにリーズナブルにやりたい。それでいて見栄え良くやってほしいという声が多いのです。

そのため、現場をみてどうするのかを考えなければならなくて、企画された商品もありませんし、それぞれ現場に応じてやり方がちがうのです。

それが私どもの仕事ですが、先日は現場に行ってアイデアを伝えて、このようにやりますとして見積したところ、取付け部材はホームセンターで買って自分でやるから生地だけ縫製して送ってとなりました。

取付けには、一応ノウハウ料みたいなものがあるのですが、なかなかシビアなエンドユーザーもおられます。

今回の現場は夏場外した時の見た目とお施主さんが自由に簡単にとりつけられることを重視しました。

 

 

リビングの上が吹き抜けになっていまして梁があります。

 

周り縁の下にサイレントグリスの薄いレールを取り付けました

それに風呂敷のように縫ったカーテンを引っ掛けました。

 

出来上がりです。

上の写真は2階からみたところです。

下の2枚は下からみたところです。

レールに生地を引っ掛けているだけなので、簡単に着脱もできます。

 

 

天窓にプリーツスクリーンを取り付けました。

天窓にトーソーのプリーツスクリーン天窓用を2台取り付けました。

この商品は1ミリ単位のオーダーで実測さえミリ単位できっちりはかれば本来は取付けははめこめばいいだけですごく簡単なんです。

 しかし、こちらの現場は天井が斜めで、取付ける内側の面は床に対して垂直になっています。

 

商品の出幅(奥行き)が40ミリあり、開口部と同じ大きさで作ったら入らないのです。

斜め天井面に対して垂直ならば簡単なんです。

これは実測時にわかっていたので、事前に工夫を凝らしてぴったりとりつけることができました。

 

操作は床から伸縮棒でします。

 

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吹抜けに天窓スライドカーテンを取付ける。

昨日書いたブログと同じ現場で、吹抜け開口部にスライドカーテンを取り付けました。

以前にこのような施工例をブログに書いていますのでよく問合せがあります。遠方からも問い合わせが多いのですが、これはメーカー品のシステムでなく、現場をみて考えて作っていますので適切なアドバイスができないのです。

過去のブログを参考にしてください。

2004年12月18日のブログ ← クリック
2004年からブログを書いていたのです。

2009年3月19日のブログ ← クリック

2009年3月20日のブログ ← クリック

本日の現場

レールはサイレントグリスを使っています。

先頭はロールスクリーンのボトムバーとグリップを使っていましてトーソーのものです。
操作棒もトーソーのしおり天窓用の収縮タイプのもの。

生地は東リのサブレ 縫製は当店

常に少しウエーブが出るようにピッチキープコードを使ってます。

上からみたところです。

最後もぴたっと閉まるようになりました。これは7年前からのノウハウで失敗もしながら蓄積されてきたものです。

開けた時の納まりも気になりません。いろんなことを机上で考えてやっています。

 

床に寝て写真を撮るとこんな感じ

吹抜けの照明をつけるとこんな感じ

 これは手動式というか棒でひっかけて動かします。私の創作です。

メーカーのものとしてはサイレントグリススカイライトシェーディング(以前はウインターガーデンといってました。)があります。

サイレントグリスのものはハンドル操作で、このサイズならば30万弱ぐらいかかります。

施工例はこちら  https://blog.curtainkyaku.com/52354540.html

私の創作ならば、その半額ぐらいでやってます。

 

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天窓に断熱のためハニカム・サーモスクリーンを取りつけました

今日の毎日新聞の夕刊の1面に「節電 変わる秋葉原」という記事が載っていました。

夏場の節電に向けて早くも商品が動き出していて、今夏は扇風機が陳列のメインになってきそうで、ある店ではこの時期でも1日10台ぐらい売れているとの事でした。

「節電 インテリアを変えてみませんか」

というのが記事にならないでしょうか?

インテリアは生地として扱われないのでしょうか?

ここは、インテリア商品の販売における千載一遇のチャンスですから、インテリア業界関係者は力を合わせてエンドユーザーに正しい情報発信をしましょう。業界全体をなんとか盛り上げたいと思っていますのでご協力をお願いします。

さて、本題です。

「インテリア商品で節電を考える」をずっと書いていこうとしているのですが、このブログを書くにはいろいろと調べなければならず時間がかかるのです。そのため、違う話も書きながらゆっくり書いていきます。

 

断熱。省エネのために天窓にセイキのハニカム・サーモスクリーン・トップタイプタイプを取り付けました。

  

現場はこのような明かりとりの天窓になっています。幅が1310ミリで長さ650ミリ
(画像はクリックすると拡大します。)

お客様の希望としては断熱が最優先で、断熱効果の高い商品としてハニカム(蜂の巣)構造になっているこの商品が優れています。
私がよくブログで書いていいるハンターダグラスのデュエット・シェードと同じ構造のものです。

この商品はサイズ的には幅1200ミリまでしかできません。お客様のイメージとしてはガラス面にそって取付けることを考えておられたのですが、そうすると少しサイズオーバーになるのと、もっと問題なのは、断熱効果が高いだけに結露を助長してしまうのです。

そのため、天井面にそって取付けることを提案し、開閉方向も逆にしました。

この高さならば、椅子に乗れば手で簡単に開閉できます。

ピタっと閉まり、ハニカムによって空気層ができまして断熱効果が高いのです。これが省エネになり節電することになります。

明るさも取り入れることができます。

開けたときの納まりもすっきりです。

このぐらいの大きさの天窓(最大ワイド1200ミリまで)にはひじょうにいい商品です。

セイキのハニカムスクリーンのブログはこちらもお読みください。
https://blog.curtainkyaku.com/52327416.html

当店は日本ハンターダグラスの正規販売店ですが、セイキも販売しています。

 

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吹抜けに防寒用のカーテンを取り付けました

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今朝、仕入れ先の以前の担当者がサイクリングの恰好をして自転車で店にきてくれました。今日は休みで、サイクリングの途中に寄ってくれたのですが、随分とスマートになっているのにびっくり。

聞くところによると、3カ月前からサイクリングにはまり出して、7キロ減量してカッコよくなっているんです。

今、サイクリングはちょっとしたブームのようで、自転車に何十万とお金をかけるらしいのです。

健康的に痩せられるのならば、私もやってみようかな?

さて、本題です。

吹抜けに寒さ対策のために何かをしてほしいという相談をよくうけます。
カーテンと窓周り関係の質問箱」にも相談があります。

それは、このブログをみて、こんな感じにしてほしいという依頼です。

2010年1月3日『吹き抜けの寒さ対策」

1月3日に書いているなんて(笑) 
まずは、お読みください。

このお客さまも、同じようにこのブログを読んでメールと写真を送っていただきました。

このような現場は、現場によって取り付け方も違い、取り付けてもきれいでないケースもあります。

創意工夫が必要で、腕のみせどころです。

今回の現場は、吹抜けの天井が傾斜のなっていたので、それに合わせる形で、対面の2面にマジックテープ付きのレールをとりつけ、レースを風呂敷縫いしただけです。

CIMG7227CIMG7234

吹抜けに目立たないようにクリップを取り付け(右上の写真)、厚さ9ミリのマジックテープ付きのレールをはめ込みました。(下左の写真)

CIMG7235CIMG7236

そこに、ボイルの4辺を風呂敷のように縫って2辺にマジックテープのメスを縫いつけレールに貼りました。
CIMG7239CIMG7240

完成です。
少し、ウエーブを付けたのは余裕を持たせて、お客様でも簡単に取り付け取り外しができるようにしました。6尺か7尺の脚立があれば簡単にできます。
レールも簡単に外せます。

お客様も大変喜んでいただき、終わったら拍手をしていただき、あとから夜の雰囲気の写真も送っていただきました。

施工は30分で終わり、たいした仕事でもないんですが、満足を提供できたことがとてもうれしいです。

カーテン屋冥利につきます。

同業者ならば簡単にできることで、当店のノウハウでもないのですが、ポイントはサイレントグリスの#2116のレールを使ったことと、それを#3606のクリップでとめたことでしょうか。

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天窓傾斜ブラインドを取り付ける

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昨日、城東区役所に印鑑証明を取りに行ったら、受付をして出来上がるまでの順番待ちに番号札の代わりに番号の書いた「うちわ」をくれるのです。

SH380501出来上がるとこの番号が電光掲示板に表示されるから、そしたら2番窓口に行ってくださいというのです。

役所なので、エコのため冷房温度は高めに設定してあり、うちわを渡すとはお役人さんらしからぬいいアイデアだなと思いました。

このうちわも市民のお金で作っているので、さらにアイデアを提供するならば裏側は企業からお金を取って広告を載せてそのお金でまかなえばすべてがうまくいくのにと思いました。

これは「うちわ」だけにセンス(扇子)がいいでしょう。

 

 さて、本題です。

昨日は、天窓のカーテンとしてサイレントグリスのウインターガーデンシステムハンドル式着脱タイプの施工写真を載せました。
いわゆる天窓用でカーテン生地でできるプレーンシェードです。

これは着脱できるハンドル操作で、コメント欄に「電動よりコスト削減出来ていいですね」と書いていただいていましたが、実はこれは安くないのです。

一番安くする方法としては傾斜・天窓用のブラインドでしょうか。(冒頭の写真)

電動でないものは操作するコードがつきもので、それが美観的に良くなくて好まれないのです。

当店でよくお勧めするやり方としては、傾斜窓用のブラインドで、スラットの角度を変えるのは電池式(もしくはソーラー電池式)リモコンで、昇降は手でやるタイプで、昇降コードは短くして通常は昇降はしないでルーバーの角度を変えるだけで使う方法です。

タチカワでいうとウインクタイプ、ニチベイでいうとリモコン回転式です。

こうすると昇降コードは短くしているので垂れてきません。もし、掃除で昇降したい時は脚立に登れば出来ます。
リモコンでスラットを開閉させ、スラットを窓に対して垂直にするだけで十分な光は取り入れることができます。

CIMG6289CIMG6287

施工担当者に写真撮影を依頼しているのですが、なかなかいいアングルの写真がなくてわかりにくいかもしれませんが写真のイメージとしては3月9日のブログ(←クリック)をご覧ください。

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