天幕カーテン

サンルームに天幕カーテン

 当店では、8月14日(月)~16日(水)まで夏期休暇をいただいています。

 

今日が2986回目の投稿です。

 

私の中でブログは3000回書くという一つの目標がありました。

2015年6月27日の投稿が2500回目だったのです。

その時に、私がブログ書き始めたのが2004年の9月29日で13年目の

2017年の9月29日に3000回を達成したという目標をきめました。

あと、2年と3か月(27か月)で500回書こうとすると1か月に18.5回書かなければ

ならないので、書けないときもあるので1か月の目標を20回と決めて、

この2年3か月間書いてきました。

そうすると、意外と目標をクリア出来ていて、6月末の時点で3か月残しながら

あと30回書けば3000回というところまで来ました。

そのため、ここ1か月半ほど書くペースを落としています。

別に9月29日にちょうど3000回にならなくてもいいのですが、今後は

月に10回ぐらいのペースで書いていきたいと思っていまして、最近は

書くペースを開けています。

こう毎日暑いと昼間は外にでて帰社して夜にブログを書くのはけっこう

きついのです。

 

 

夏期休暇期間中は、遠出をしないので少し書いておきます。

私のブログはアクセス解析をすると、毎日新規でアクセスしていただける方が

68%ぐらいで、ほとんどが検索から入ってきていただいています。

常時読んでいただいているブログのリピーターさまは3割ぐらいです。

イッキに書いても書かなくても毎日のアクセス数はそんなに変わらないのです。

検索から入ってきていただけることは、SEO対策に費用を掛けたり、

ネット広告をださなくてもよくて、12年10か月書いてきた大きな成果だと

思っています。

 

さて、本題です。

サンルームに天幕カーテンを取り付けました。

天幕カーテンは、メーカーのカタログに載っているような商品ではないので

現場をみて創意工夫して作らなければならないのです。

そういうことができるかどうかで、専門店として生き残れるかどうかが

あると思っています。

当店のUSP(専門性)としては、天窓・吹抜け工事に強いこと、インテリアの

電動商品に強いことがあると思っています。

 

 

この天幕カーテンに関しましては、何度かブログに書いていますので

全国から問い合わせがくるのですが、私どもは小さな会社で5年間保証を

していますので営業テリトリーの近くしか工事は行っていません。

 

 

当店は現場主義です。

 

 

儲かるならばどこでもなんでもやるよという考えはなく、アフターフォローも

きちんとできる範囲での仕事しかやりません。

 

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こんなサンルームの天窓にカーテンを取り付けました。

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生地はサンゲツの遮光1級のもので、大きさは巾212㎝で長さが221㎝で

両サイドはレールをはわせて落ちないようにしているシャープシェードのような

ものです。

両サイドのレールはトーソーのネクスティを使っています。

ブラケットはアマゾンで探して中国からの直輸入しています。

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画像はクリックすると別のページに飛びまして、そこでもう一度クリックすると

拡大します。

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ブラケットは正規のトーソーのシングルブラケットを使うと出幅が大きく

なるため、L金具を逆に取り付けています。

目立たないように簡易塗装をしています。

レールはまっすぐではなく傾斜に取り付けなければならないので、上にあげた時に

落ちないようにトーソーのネクスティのカーテンストッパーを使っています。

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ここでポイントのなるのが、レールが傾斜になっているため先頭ランナーに

かなりの負荷がかかり、本来のトーソーのカーテンストッパーでは

その重さに耐えられなくて落ちてくるのです。

そこで普通の磁石の10倍以上の磁力があるとされているネオジムマグネットに

取りかえなければならないのです。

プラスマイナスの片方だけかえるだけで十分な磁力があり、ネットで調べると、

トーソーのカーテンストッパーにピッタリ合うサイズのものがあったのです。

 

これは完璧でした。

 

カーテンが重さでするする落ちることもなく、ぴたっと止まり、引っ張るにも

そんなに力がいらず、すっと外れるのです。

途中で止めることはできず完全にオープンかクローズかになります。

 

現場で「自分、すごい」と思いました。(笑)

 

レールに引っ掛けるバーはトーソーのプルーレを使って、両サイドに

穴をあけてSカンでレールのランナーに引っ掛けるようにしています。

DSC06726

紫外線の強いところなので、できるだけ樹脂のものは使わないのが

ポイントです。

操作は操作棒で引っ張るやり方で、ネットでシャッター用の操作棒を

買いました。

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先頭のバーはニチベイのロールスクリーンのボトムバーと角リングを

使っています。

DSC06730

 

 

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寒さ対策 吹き抜けに可動式天幕

 まだまだ寒い日が続いています。

寒さ対策で施工したものを主にブログアップしています。

吹抜けに天幕を取り付けた施工例をブログによく書いていますので依頼がよくあります。

営業テリトリー内は取り付けにいくのですが、遠くからも依頼はお断りをしています。

よくメールで問い合わせがあるのが、近くのカーテン屋に見積もりをしてもらったら

ひじょうに高いのでなんとかできませんかという依頼です。

 

私どもがよくやっているのは、メーカーの規格品ではなく、簡易的で比較的安く

できるものを作っています。

インテリア専門店がこの写真をみれば、問題なくできるレベルのものです。

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両サイドのガイドレールはトーソーのウインピアというレールのアルミを

使っていて、ランナーは滑りがよくて360度回転するスイートのレールのランナーを

使っています。

先頭は片マグネットランナーを入れています。

レールはウインピアのシングルブラケットだと、前に出るのでニューリブという

レールの吊り金具Bを使っています。

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バーはプルーレを使い、端に穴をあけてSカンをつけて、レールのランナーに

ひっかけられるようにしています。

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生地はシャープシェードの縫製をするような感じで、固定のマジックテープを

つけているところは、バランスレールを使っています。

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可動させるために引っ掛けるところは、ニチベイのロールスクリーンの

グリップを使っています。

操作棒はトーソーのしおり天窓用の伸縮棒を使ったいます。(廃番)

 

ちょっと創意工夫をすれば簡単です。

 

1枚天幕があることによって、寒さはぜんぜん違うということで喜んで

頂いています。

 

【お知らせ】

2月24日はプレミアムフライデーですが、当店は15時以降も通常通り

19時まで営業致します。

 

今回は、政府の政策として、月末の金曜日の消費を喚起することや、

残業を減らすというような思惑があるようです。

インテリア業界の片隅で生活している私としては、早く帰って家族と

団らんしてほしいと願っています。

早く帰る楽しもとして、室内のインテリアの充実に目を向けて頂ければ

うれしく思います。

 

室内のインテリアをよくして、プレミアムフライデーは早く帰宅しましょう

 

 

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お知らせ

2月17日(金)は30周年の創立記念日のため休業いたします。

 

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エンドユーザーからのお問合せ(4) 簡易的な吹き抜けの寒さ対策

【お問い合わせ内容】

突然のメール失礼いたします。

LDKのダイニング部分が3500×1700ほど吹き抜けになっており、冬が寒くてたまらないので、家を建てて12年ほどになりますが、ついになんとかしようということになりました。

 

インターネットで色々検索しているうちに、貴店のホームページを拝見し、2012年11月15日のブログのように、二方にマジックテープ付きのレールを付け、そこへレースカーテンを付け、使わない季節はレールを外したいと考えています。

そこで、貴店のブログをカーテン屋さんに見せて相談したのですが、マジックテープ付きのレールを外した後、受けの金物が壁に何箇所か残ったままになってしまうとのことでした。

それがいかにも「受け金物」といった感じで。

ブログでは「クリップで留めてドライバー無しで外せる」と書いてありますが、どういったものなのでしょうか?

厚かましいお願いですが、レール、クリップなどの使用部材のメーカーと種類を教えていただければありがたいです。

2012年の施工なので、部材がもう無いかもしれませんが。

お忙しいところ恐縮ですが、アドバイスいただけたらありがたいです。

 

【回答】

 

2012年11月15日のブログは見ましたが、違う内容でした。

多分、2012年11月13日のブログのことだと思います。

CIMG6006

こちらの天幕に使っているレールとクリップはサイレントグリスというメーカーの

ものです。

世界で16か国で販売網を持つレールメーカーで日本ではトーソーの関連会社です。

 

別の現場の写真ですが下のレールとクリップは同じもので、

サイレントグリスの#2116というマジックテープ付きのレールと

#3606というクリップです。

DSC00037

レールを外すと下の画像のクリップが残ります。

DSC09915

これはひじょうに便利で重宝しましたが、クリップのみ廃番になりました。

最後、私が残り全部買い占めましたが、それもなくなりました。

参考ブログはこちら

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これに代わるものとしてトーソーのレールのカタログに載っている

ピクチャーレールS-1にひと工夫をすればできます。

クリップで取り付けることができ着脱も簡単です。

レールにマジックテープがついていないので、接着タイプの20㎜巾の

マジックテープのオスを張り付けて、はがれないようにハドメをすれば

マジックテープ付きのレールが簡単に作れます。

これならば安価でできます。

こういうのをつくるときは、天幕を水平に張るのではなく、少し傾斜を持たせると

垂れ具合の違和感がなくなります。

 

続きがありますのでこちらをお読みください。

 

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吹抜けの寒さ対策に天幕カーテン

11月中旬にブログを見て「ブログに載せておられような天幕カーテンを吹き抜けに

取り付けたい」という問い合わせが写真添付でありました。

写真を送っていただいていたので状況はわかり、これならできると連絡したところ、

ご来店いただき、生地と施工例をみていただいた後、実測に行きました。

送っていただいた写真はこれ

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取り付けしたのはバトン操作タイプ

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天窓カーテン

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これはやり方は簡単ですが、メーカーのカタログに載っている商品でないので、

現場を見てどのようにすればいいかを考えて、いろんな部品を集めて自分でつくらなければ

ならないのです。

以前の施工例は左のカテゴリー欄の「吹き抜け」のところに載せています。

※スマホサイトからは、カテゴリー別はみられないので、パソコン版に切り替えて

みてください。

階段部分にも同じ生地でカーテンを作りました。

dsc03826

これで、寒さはかなり違うと思います。

 

ブログをみて、いろんなところからお問い合わせをいただくのですが、現場をみて、

やり方が違いますし、当店は5年間保証をしていますので、動くのは

営業テリトリー内にしています。

 

売れればいいという考えではなく

 

当店は現場主義

 

名古屋地区は、親しい同業者でカーテンハウスシルクみどり店さんが同じように

創意工夫していい仕事をされています。

このような商品は何度も取り付けていますが、施工するごとに新しい発見があり、

少しずつ改善していってます。

経験と実績というのは重要だと思います。

 

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吹き抜けの寒さ対策に着脱可能簡易型天幕

11月16日のブログに「展示品のラグを差し上げます」と書いたところ、

4本中3本は引き受けてがあったのですが、円形のものがまだ1本残って

います。

どなたか必要な方はおられませんか?

引取りに来ていただければ無料です。

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引き受けていただいたオレンジのラグはケーキ屋さんで余生を

送っています。

1ラグ

 

さて、本題です。

 

吹き抜けの寒さ対策に簡易型着脱可能の天幕を取り付けました。

吹き抜けは3600×2500㎜の大きさです。

このサイズだと可動式は難しいのです。

可動式のものはこちら

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上からみると

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今回は、季節によってお客さんが簡単に取り外しができるというのが

ポイントです。

一方は、壁にレールをつけてマジックテープで取り外しができるようにして、

もう一方はフックに引っ掛けるようにしました。

このやり方だと脚立があれば一人で取り外しができます。

 

マジックテープ付きレールはサイレントグリスのもの

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このレールはクリップでとめていますので着脱もできます。

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貼りつけていくだけです。

もう一方はフックです。

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このフックは、インターネットの画像検索で「J型フック」でみつけました。

小さくて壁に残しておいても目立ちません。

引っ掛けるところは

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我々の世代は「パンツのゴム」と言っているのですが、巾のある白色の

ゴムです。今はなんという名称なのかはわかりません。

エンドユーザーが取り付けたり外したりするには、伸びるものの方が

やりやすいのです。

DSC00047

ポイントは平行につけるのではなく、取り付け高さを変えて傾斜につけて

います。こうすることによって圧迫感を少しでも抑えられると思って

います。

ストライプの生地を選ぶことによって、でこぼこ感をごまかせるという

効果もあります。

 

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認定窓装飾プランナーのいる店

 

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寒さ対策にリビング吹き抜けに可動式天幕を取り付けました。

今年は暖冬らしいのです。

ここ2日はこの季節にしてはひじょうに暖かいです。

小売り店をしていると夏は思い切り暑く、冬はめちゃくちゃ寒くないと

商品が売れないのです。

オーダーカーテン屋にとりましては、季節商品をアピールするために

季節ごとに展示サンプルを変えることはあまりないのですが、

この季節は寒さ対策商品がよく売れます。

特に当店の場合は、吹き抜けの施工例をブログにたくさん書いていますので、

全国から問い合わせがきます。

この商品はメーカーのカタログに載っているような商品ではないので、

現場をみて考えてつくっていますから、営業テリトリーの範囲でしか

お受けしていません。

でも、専門店ならば簡単に作れる商品なので、今回は当店が使って

いる部材について説明をしておきます。

専門店の方はこれを盗んでさらにいいものをお近くのエンドユーザーに

提案をしてやってください。

吹き抜けの寒さ対策でお困りの方は、近くの専門店にこのブログを

みてもらって、こんなのはできないかと聞いてみてください。

 

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これは以前に書いたブログをみてご注文を頂きましたので、同じやり方です。

大きさが261㎝×261㎝で、天幕の商品をシステム化しているサイレントグリス

に聞いたところ、巾が250㎝超えるのは無理といわれたのですが、

私の今までの経験からしてできるだろうとおもって作ってみました。

イメージとしては

シャープシェードガイドレール付きコードレスタイプ水平移動という感じ

です。

【ここからは専門店向け】

ガイドレールはトーソーのスイートというレールを使っています。

レールを下向きにつけるのがよく滑っていいのですが、スイートの

シングル正面付けブラケットを使うと壁から4㎝ほど飛び出すので

ブラケットはニューリブの吊り金具Bを使っています。

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そうするとレールが下向きで壁にくっついたような付け方になります。(POINT1

(画像はクリックすると別のページに飛びまして、さらにクリックすると

拡大します。)

スイートの先頭には片マグネットランナーを入れると、閉めた時に

戻りがなくてぴたっと止まりますが、磁力が強いので、マグネットに

セロテープを4枚重ねて貼って磁力を弱めます。(POINT2)

レールのランナーには生地に縫い付けたリングをSカンで引っ掛けます。

生地に縫い付けるリングはシェードのリングのような樹脂のようなものは

紫外線に弱いので金属のワッシャーのようなものを使います。(POINT3)

ヘッドレールはサイレントグリスのベルクロ付レールを使っています。

取り付け方は下向きで、トーソーのニューバランス天井付けシングル

ブラケットでつけています。

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シャープバーはトーソーのプルーレを使っています。

色がウォームホワイトで透け感のあるレース地でもあまり目立ちません。

先頭はニチベイのロールスクリーンのウエイトバーウォッシャブル

タイプを使って生地を巻き込んでいます。

引っ掛けるところは、メタルグリップです。

これが伸縮棒と相性がいいのです。

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この操作用の伸縮棒はトーソーのプリーツスクリーンの天窓用の

しおりの操作棒ですが、すでに廃番になっていて、トーソーは完売しており

在庫はないです。

当店にはあと6本在庫がありますので、先着6名さまにはこれを使わさせて

いただきます。

生地は五洋インテックスのSL109-02を使っています。

あとは、ウエーブ感をどのぐらい持たせるかが重要です。(POINT4)

これは専門店の腕の見せ所です。

 

 こちらの現場で、私が工夫したところは開けた時のたまりが、垂れ壁から

下にはみ出ないようにすることと、

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閉じた時に吹き抜けの窓について

いるバーチカルブラインドの下に触れないようにサイズをきちんと

出すことでした。

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【12月22日追記】

追加で、キッチンとダイニングの間仕切りにハニカムスクリーンの

注文をいただいたので、取り付けに行って感想をききました。

開口一番

「すごい」と言われました。

凄く効果があって、薄いレースなので心配をしていたけど、下に

いても冷気をまったく感じなくなったといっていただきました。

閉めていても圧迫感がまったくないとのことです。

「12年間なんで我慢していたんだろう、もっと早くにすれば良かった」

とまで言っていただきました。

 

 

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認定窓装飾プランナーのいる店

 

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お客様が取り付けた天幕カーテン

窓装飾プランナーに登録をするのに、近くのスーパーにある撮影ボックスに

写真を撮りに行きました。

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IMG_1850_R

最近の撮影ボックスというのはプリクラみたいになっていて、プラス100円で

「男前撮影」や「肌美撮影」ができるようになっています。

男前撮影にしたらどうなるのか興味があったのですが、どうせ健さんみたいには

ならないので800円のレギュラーにしておきました。

 

さて、本題です。

 

この季節になると

吹き抜けからの冷気がすごいのでなんとかしてほしいという問い合わせが

ひじょうに多くなります。

私どもは5年間保証をしていますので、営業テリトリー内でしか施工は

やっていませんが、遠くからでもご来店いただいた場合は意気に感じて

お伺いします。

しかし、交通費や出張代など、それなりの経費がかかります。

 

先日、滋賀県栗東市から吹き抜けに天幕をとりつけたいという相談に

みえました。以前にかいたこちらのブログをご覧になっていました。

こちらは、施工は簡単でただフックを壁に取り付けて、そこにひっかけるだけで

不要なときは外すとフックだけが残るようになっています。

生地を風呂敷のように縫うのも簡単です。

しかし、サイズをぴったり測らなければならないのと、下地のあるところにフックを

取り付けなければならないのです。

そのために遠くても実測・取り付けにはお伺いするのです。

そうなると、栗東市までの2回往復の交通費がかかり、それなりに高くなります。

こちらとしては、必要経費はいただくのですが、お客様にとっては高い費用に

なります。

そのため、このケースの場合、お客さんが建築された住宅メーカーのアフターの人に

下地のあるところに先にフックを取り付けてもらい、そのあとその数字を

ご連絡をいただき、こちらで指示書を作って縫製して、商品だけ送ることに

なりました。

フックはこちらで12個用意して、壁に合わせて白色にペイントして、下地に

届くように25ミリのビスも用意して事前に送りました。

そして、四方のサイズとフックの位置をプロの住宅メーカーの人にミリ単位で

測ってもらって連絡をいただきました。

それをもとに、こちらで縫製指示書をつくって商品を送りました。

私は一度も現場をみていません。

お客さまから、ばっちりできたということ写真を送っていただきました。

その写真が

下からみた天幕カーテン

上の写真 :リビングから見上げたところ

下の写真 2階から見下ろしたところ

上から見た天幕_R

イメージ通りに出来上がりました。

生地は五洋インテックス サザンクロスSL097-01

サイズは153㎝×348㎝の吹き抜けです。

 

出来上がったものをみるとすごく簡単のようにみえると思います。

しかし、窓装飾プランナーとしての知識とノウハウがあるのです。

引っ掛けるところは、取り付けやすいようにパンツのゴムを使っています。

その太さや長さ、それに縫い付ける位置によってきれいにいくかどうかが決まります。

また、どのぐらい余裕をもたせるかということがポイントになります。

弧の長さは、ニュートン・ラフソン法で計算して出します。

オーダーですので、どこでやっても同じというわけにはいかないところに

ノウハウがあり、その部分がノウハウ料として高くなります。

メーカーはこんなことはやってくれません。

 

 

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