ダブルシェード

タチカワのプレーンシェードダブルタイプドラム式

 


これは何でしょうか?ボールペンチ2


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


ボールペンチ3これはタチカワのプレーンシェードダブルタイプドラム式の操作チェーンをジョイントするハンダごてと専用ペンチなのです。


 


 


 


 


タチカワのプレーンシェードダブルタイプドラム式は操作チェーンが1本です。
トーソーは2本で比較は
こちらをご覧ください。前幕を動かす時はチェーンの前側を操作し、後幕を動かす時はチェーンの後側を操作するため途中につなぎ目があるとうまくいかないのです。


そのため、つなぎ目をなくすために2つのボール部分を半分に割り、ハンダごてで溶かしてペンチで圧着して1つのボールをつくります。


これがうまく出来ていまして、どの部分でジョイントされているかはわかりません。今までもロールスクリーンのダブルタイプにも使われていますし、シルキーサートにもこの方法が使われています。


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一般的には、トーソー、ニチベイ、ヨコタのシェードやロールスクリーンはジョイントが入ります。タチカワもプレーンシェードチェーン式はジョイントが入ります。


コードジョイント1CIMG1421


 


 


 


 


 


 


 


 


 


こちらが一般的なジョイントのあるチェーンです。


 


 


 


下はタチカワのダブルタイプドラム式の施工例です。(写真はクリックすると拡大します。)


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タチカワの営業は、あまり細かいことをPRをするのは苦手のようで、
「トーソーさんは操作チェーンが2本でしょう。うちは1本なんです。シンプルでしょ。
今、よく売れているんですよ。」


そんなの見りゃ、わかるって。


ぐらいしか言いませんが、ノージョイントの操作チェーンならばチェーンの長さを短くすることができます。一般的にジョイントの入るチェーンはひっぱる力と回転数が同じで、チェーンの長さをシェードの長さとほぼ同じぐらいにしなければなりません。短くすると、開閉に支障がきたします。


それに対して、ジョイントがないと操作チェーンを短くすることができます。小さいお子様が居て、チェーンが首にひっかかって危ないとか、犬や猫がチェーンで遊ぶような時なんかは、シェードの丈が2Mでもチェーンだけ1Mにすることもできます。一般的にはシェードの丈が2Mならばチェーンの長さも2M近くになります。


この操作チェーンはトーソー、タチカワ、ニチベイ、ヨコタが共通ですので、当店ではシェードのドラム式でチェーンを短くすることができます。


 


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ドレープ(厚手)とレースのプレーンシェードを二重に取り付け

城東区のタイムズピーススクエア(TPS)にシェードを取り付けました。
タイムズピーススクエアには大変お世話になっており、こちらの物件はかなりの戸数をさせていただきました。ありがとうございます。


この物件はほとんどのタイプで、リビングの開口部が大きくて4M以上あり天井掘り込みカーテンボックスから床までの長さが255センチあります。


こちらのマンションではよくプレーンシェードを取り付けます。


最近はプレーンをドレープとレースを二重に取り付けるときはダブルシェード(ツインシェード)のドラム式を使うことが大流行ですが、私どもはカーテンボックスに取り付けるときはばらばらにシングルタイプ2台取り付けることをお勧めしています。


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CA3900172台バラバラに取り付けるメリットとしては、当店では手前にくるシェードを少し大きく作りますから、シェードの操作チェーンが絡みませんし、ヨコからみてもレースの納まりがきれいのです。(レースが丸見えではないのです。)


デメリットとしては、2台取り付けることによって価格が少し高くなります。といっても、トーソーのメカで比較すると、巾190×丈200センチのサイズで定価で4000円違うだけで、2台バラバラにつけるとメカ縫製代で58800円、ツインドラム式で54800円で~7%の価格メリットだけです。

もう一つのデメリットは手前側のシェードが壁から9~10センチ手前になることです。


 


 


 


下の写真はトーソーのツインドラム式を壁に正面付けしているところです。縫製は住宅メーカー用で川島織物セルコンのメーカー縫製です。


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トーソーのメカは前幕と後幕の操作チェーンの位置がほぼ一緒でチェーンが絡まって操作しにくいのです。前幕と後幕との生地巾の差は片方5ミリです。


大きなメリットは部屋側への飛び出しが4.5センチで、壁に正面付けするにはいいかもしれません。詳しくはここをお読みください。


おまけ


当店の縫製と川島織物セルコンの縫製の違いをみてください


当店の縫製(上のピンクのシェード)は常にたたみ上げた時のウエーブが均等になるようにしています。高さが254センチありまして、窓上も壁になっていますので、この場合はリングのピッチを大きくした方がきれいにあがります。


254㎝-8㎝(上下分)を8均等分して30.7㎝の均等ピッチになっています。上げた時のウエーブの重なりが同じです。


それに対して川島織物セルコンの縫製は下から20㎝均等のリングを縫い付けているだけです。
そのため、最後の1ウエーブだけが他のウエーブと大きさが違います。
この写真は最後のウエーブだけが少しだけ大きいのですがそんなに違いがわからないかもしれません。もっとひどいのもたくさんあります。


 



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