ソウル

韓国・ソウルのカーテン(3)Airbnbで民泊しました。

昨日のブログの続きで、韓国・ソウルに行った話です。

1月に釜山に行ったときも、Airbnb(エアービアンドビー:略称エアビー)を

通じて民泊をしたのですが、その時はホストとお会いすることがなかったので、

今回は実際に住んでおられるところに一室間借りすることにしました。

1泊2人で4028円なんですが、清掃料と税金がプラスされて6005円で、

申し込み時にクレジットカードで引き落とされます。

私は学生の頃はバックパッカーで東南アジア・ヨーロッパ・アフリカを旅行して

いて、還暦になってもこういう旅が好きなのです。

 

期せずして、今25歳になる長男が5年前に地球一周したいので150万円貸して

ほしいと言ってきて、とりあえず計画書を出せといいました。

そうしたらA4用紙14枚に書いてきたものを送ってきて、その冒頭が以下の内容でした。

 

7カ月世界1周する際の両親に説明する計画書

はじめに
『どれだけネットが発達しようと、実際に旅立って現地に来なければ体感できないものがある。たとえ旅に出たとしても、ツアーバスの高みから見下ろすだけでは、わからないものがある。バックパッカーとして地を這ってこそ、見えてくるものがある。青臭いが、これは事実だ。』 (「なぜ旅に出るのか」より抜粋)
 私は本企画書を通して、2012年9月~2013年3月までの7カ月を世界1周するために2012年10月~2013年3月までの半期大学を休学する理由を明らかにし、その際に必要な経費150万円を貸していただきたいと考えています。以下、それらについて詳しい説明をします。

1 7カ月休学して何をするのか
2 旅をする目的
3 ルートと期間
4 150万円の使い道
5 保険と予防接種
6 バックパッカーの旅の日々~基本の旅行術編~
7 予想できるトラブル
8 貯金と返済
9 家に関して
10 生存報告
11 マズローの欲求について

LINEをしていても「せやな」「おけ」しか書いてこない息子が起承転結のある

論理的な計画書を送ってきたことにびっくりしたとともに感動しました。

これが我が家の原点なんです。

カーテン夢工房も現場主義です。

う~ん、これがいいたかったのです。

 

宿泊したところは、ソウル駅から2駅のところで、駅から歩いて数分のところに

ありまして、とてもわかりやすくて便利なところでした。

家は34階建てのコンドミニアムの7階で、もうすぐ2歳になる赤ちゃんのいる

ごくふつうの若い夫婦です。

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↑ 私達が泊った部屋

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犬を飼っておられて、これが柴犬で春に生まれたので名前を「ハル」にしたと

説明をしていただきました。

民間レベルの韓国人は、けっこう日本が好きなんです。

でも、日本人はこうした民泊を利用して韓国に泊まるという人は少ないのです。

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部屋には世界地図が貼ってあり、部屋に宿泊した旅人の国にピンがさしてありました。

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私も大阪にピンを指しました。

日本からは3番目ですが、一人はフィリピンからの留学生で日本人としては

2組目です。

この世界地図はヨーロッパを中心とした世界地図なんです。

日本の世界地図は日本がど真ん中に来るように地図が作られています。

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↑ 我が家のトイレに貼ってある世界地図です。

息子が地球を歩いた軌跡が残っています。

 

アメリカの世界地図はアメリカがど真ん中に来ていますし、南半球の

オーストラリアの世界地図は南半球が上で、オーストラリアが中心の位置です。

世界地図は自国を中心に描くものだと思っていたら、韓国は違ったことに

少し驚きました。

ホストファミリーのご夫婦はトテモフレンドリーで、また行きたくなりました。

 

 

1月のブログにも書いたのですが、Airbnb(エアービーアンドビー)について

書いておきます。

Airbnbというのは世界最大の民泊あっせん会社で、一般的に民泊の事を

エアービーアンドビー(エアビー)と言っても通じるので、そのように書いています。

日本でもエアビーはいっぱいありまして、当店の近くはひじょうに多く、

キャリアバッグを持った東アジア系の人がウロウロしています。

日本人が利用しているケースは少ないようですが、今後は宿不足を解消するために

日本のビジネスマンの利用も増えてくると思います。

 

私は、日本でAirbnbが盛んになれば「日本のインテリアが良くなる」と思って

います。

日本ではお友達を家に呼ぶケースは比較的少ないと思うのです。

そのため、家を購入した時はインテリアに力を入れてもその後だんだんと

手抜きになってきます。

Airbnbで、どこに泊まるかを選ぶ場合はまず部屋の写真をみるので、それなりの

部屋にしないと見向きもされないことになります。

 

エアビーは2回しか利用していない初心者の私ですが、まずどこに泊まるかを

選ぶときは

1番目には、ネットにアップされている室内の写真です。

2番目はコメントの多さです。

 これは宿泊した人しかコメントできないようになっているので、書かれている

内容は真実味があり、不快に思っている人はあまりコメントはしないと思うのです。

それにコメントの内容がプラスされます。

3番目は「スーパーホスト」のマークがついているところ。

まだ慣れていないので、Airbnbの会社がすばらしいホストと認定したところは

安心できるかなと思っています。

4番目は町の中心街に近く、駅に近いことがポイントです。

ホテル等は案内があり、誰かに聞いても教えてもらえますが、普通の民家の

場合は知らない土地で探すのにたいへんかなと思うのです。

でも、今はポケットWi-Fiをレンタルしていってますので、どこでもスマホで

グーグルマップがみられるので、その点ではそんなに大変ではなくなりました。

 

 ホストファミリーの部屋のカーテンの話は明日書きます。

 

 

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韓国・ソウルのカーテン(2)~ソウルのオーダーカーテン専門店

今回、ソウルに行った目的の一つにソウルにあるオーダーカーテン専門店に

お伺いするというのがありました。

知人から紹介していただき、商品は日本製の物しか販売しないお店ということで

情報交換したくて、事前に連絡して訪問しました。

江南地区にあるmadobe TOKYO というお店でオープンして2年も経っていません。

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あまり込み入ったことはここで公にすることはできないのですが、展示商品は

メカ物も含めてすべて日本製で、縫製も日本でされています。

店舗名にも TOKYO をわざわざ入れておられます。

日本でいて、向こうからの報道を見聞していると、「反日感情」を心配するのですが、

一般国民の間では、「Made in Japan」ということに安心感があるというのです。

特に富裕層には、日本製ということに絶対的な信頼感があるというのです。

そのため、縫製も日本でされています。

スタッフは女性3名は韓国人で、そのうち2名は日本に留学されていて日本の

大学を卒業されていて、日本語もペラペラです。

一人の女性は日本インテリアファブリックス協会が認定する「窓装飾プランナー」

の資格を持っておられるのです。

日本でも1000人強ぐらいしかいない資格ですがわざわざソウルから日本に

受検しに来られたとのことで、2回来たと言っておられたので2回目で

合格されたのだと思います。

日本人の私でも難解な文章に手こずり時間がなくて最後まで書けなかった

ぐらい難しかったのですが、すばらしいことだと思いました。

これにはちょっとびっくりしましたし、私は軽い気持ちで訪問したのですが、

相手側は質問事項を事前にいっぱい用意されていて、150分間みっちり

意見交換をすることになりました。

オーダーカーテン専門店の場合、万国共通で「いかにして集客をするか」が

テーマのようです。

私としては、ブログを書くことを勧めたところ、相手側も指導を受けている

コンサルタントの方から、ブログを書く事を言われていたとのことで

大い盛り上がりました。

SEO対策的には、ブログが一番で、書いたことはWeb上に蓄積され、今の検索

システムだと13年前に書いたものでも引っかかってくるのです。

そうすると広告宣伝費は一切不要になってきます。

 

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韓国のカーテン その9  町のカーテン屋

その8から続く

ソウル市内をウロウロしていたら偶然見つけたカーテン屋の写真を外から黙って撮りました。

東大門市場で短い距離に2件ありましたので、韓国には意外とたくさんのカーテン屋があるような気がします。もしかするとこのエリアに集中していたのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 こんな感じの商店街で日本の商店街とよく似ていますが、ソウルの方が活気がありました。

1軒目のカーテン屋

 

中にはいってみたところ、日本の商店街にある父ちゃん母ちゃんのカーテン屋と同じ感じでした。

韓国語でぶぁ~としゃべりかけてこられるのですが、

 ハングゴ ワカリマセンムニダ (한국어 모르겠습니다 )

と韓国語まじりの日本語で言うと通じたようで、静かになりました。

2件目のカーテン屋

 

韓国語がしゃべれないので、詳しく話が聞けなかったのが残念でした。

 

おまけ

仁川で食べた韓国風のかき氷(左下写真)とかいこのまゆの煮付け(右下写真)

 

画像はクリックすると拡大します。

かき氷はいろんなものが盛りだくさんにトッピングしてあっておいしかったです。

韓国人はみんなかき混ぜてごちゃごちゃにして食べます。そうするといろんな味が混ざってしまうので私は好まないのですが、それがいいらしいのです。

かいこのまゆの煮つけは、韓国人は小さい頃からおやつとしてよく食べるらしいのですが、なんか気持ち悪くて食べられませんでした。

 

 
 

韓国のカーテンの話はこれでおしまいです。  
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韓国のカーテン その8  マッサージとカジノ

その7より続く

 カーテンのことを書くより韓国のことを書いている方がアクセスも多く、ブログランキングのクリックも多いのです。

うれしいやら 悲しいやら

今日のブログもカーテンの話はありません。

 

韓国のインターネット事情ですが、日本よりはるかに すすんでいまして市内の中心部のほとんどでフリーのWiFiがつながります。私はiPhoneユーザーで3G回線は完全に切りますのでFree-WiFiが頼りだったのですが、メールもツイッターもフェイスブックも問題なく繋がりました。

日本にいるのと同じぐらいの感覚でした。

2日目は妻と途中で別れ、彼女はエステと市内散策・買い物に、私はマッサージとカジノに行きました。

マッサージはスポーツマッサージでストレッチとリンパマッサージ、足マッサージで健全なものです。

 

上の写真はメニューでクリックすると拡大します。
私はスポーツマッサージ45分と足マッサージ45分で60000ウオン【4500円】のコースをやってもらいました。

マッサージする人は女性じゃなくて若い男性で、

顔をみると、イー・ビョンホン 

という感じですが、頭をみると

     ケー・ヨンホン       でした。

マッサージ中の写真はさすがにありませんがとにかく気持ちよくリラックスできました。

でも、こんなことを言っては何ですがマッサージは上海の方がはるかに安くていいです。
受付のきれいなおねえさんは日本語はペラペラです。日本で宣伝しておいてくださいといわれています。

明洞COOLマッサージ  地下鉄4号線明洞駅8番出口から徒歩1分です。
電話02-757-5566

一応約束ははたしました。

 

そしてカジノです。

ソウルのカジノでブラックジャックをするというのが今回の旅の主目的の一つでした。

ソウル駅から徒歩10分、ミレニアム・ソウル・ヒルトンに隣接しているセブン・ラック・カジノに行きました。

館内は撮影禁止でしたので写真はありません。

韓国人は入ることができないのですが、昼間から日本人や中国人でいっぱいでした。

私はパチンコ・麻雀など賭け事は一切しませんが、ブラックジャックだけは学生の頃から大好きで、ヨーロッパをバックパッカーとして放浪の旅をしてた時もリュックにはジャケットとネクタイをしのばせて、モナコ公国とリスボンでカジノへ行きました。33年ほど前はモナコでカジノに入るのにはネクタイ着用でした。

世界中を旅行してきましたが、カジノのあるところでは必ずブラックジャックをしています。

私があみ出した「大きくは勝てないけど、負けない」戦法というのがありまして、今回も2時間ほど楽しんで1人分の飛行機代と宿泊代程度は勝ちました。

セブン・ラック・カジノでは、受付で会員登録をすれば今後はパスポートがなくても入場することができ、館内の食事も無料になります。

ソウル駅からも近くて便利ですし、大阪からならピーチを利用して日帰りでカジノを楽しむことだってできます。

 

 次はソウルの町のカーテン屋について書きます。

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韓国のカーテン その7 食事

その6からの続きです。

ブログの最後に「続きを読みたいですか」と書いて、続きを読みたい人はブログランキングをクリックしてもらうようにしています。         はい、クリッック

普段カーテンの話を書いて「役に立ったらクリック」としていると、ほとんどクリックはありませんが、カーテン以外の格安航空会社のLCCのピーチの話などを書くとクリックが多いのです。

続きを楽しみにしていただいている方がいるのはうれしいいし、「またがんばって書こう!」とはげみになるのですが、私の本音としてはカーテンのいい話を書いた時こそクリックしてほしいのです。

 

今日は韓国旅行中に食べた食事の話です。

初日のランチは仁川のナサンファブリックさんの近くのレストランで焼き肉を葉っぱで包んでご飯と一緒に食べる料理をご馳走になりました。

 


日本では食べた事のない葉っぱもあって、これが意外とおいしいのです。

  

 夜は東大門市場の西側にある広蔵市場の屋台で食べました。

  

チジミを注文したらお好み焼きみたいな大きいものがでてくるのかと思ったら、いろんな野菜やソーセージなどに生地をつけて焼いたものでした。これはおいしかった。

  

豚耳の横の辺りの肉を切り分けてくれました。豚の頭や豚足がかたまりで置いてありました。

韓国の焼酎チャミソルです。これは、現地のは日本への輸出用とは味が違ってちょっと甘いのですが、これがこの雰囲気で飲むとうまいのです。

皿を洗うのが邪魔くさいのか、皿をビニールに包んでその上に料理を乗せてくれるのです。
屋台で桶にためた水で皿をゆすいでたので、この方が衛生的です。
なんか味気ないのですが、これが日本ならば袋の味になるんでしょうなぁ。

妻と2人で屋台でいっぱいやって28000ウオン(日本円にして2100円)でした。

翌朝お腹もそんなにすいてなかったので、ホテルの付近を散歩しながら日本人向けのお粥の店で軽く済ませました。

 

ミョンドンの世宗ホテルの近くにある「瑞源」です。野菜粥が7000ウオン(524円)です。
おいしかったですが、日本人観光向けで少し高いです。アワビ粥が人気です。

昼は今回の目的の1つであったユッケと生レバーを食べました。

 

  どや

韓国旅行で調べたい時には便利なサイト「コネスト」の口コミで人気のあった「チャメチッ」に行きました。


ユッケ、生レバーが1皿900円です。

ユッケの真ん中にコロンと卵黄が乗っていたのですが、韓国ナイズ(何でもよく混ぜる)されていた妻が待ちきれずすでにかき混ぜてしまってました。

ユッケの下には千切りの梨が敷いてあり、一緒に食べると美味しかったです。

生レバーはメニューの写真では、センマイ刺しと半分ずつになっているのですが、日本人はセンマイ刺しをあまり好まないというのを知っているようで、事前に全部生レバーがいいか聞いてくれました。

「全部生レバーで」というと二人では食いきれない量がでてきて、1年分の生レバーを食べた思いです。みそ、生のにんにくと青とうがらしをカットしたものが添えられてました。

いか丼です。キムチと大根の味噌汁(唐辛子入り)はサービスです。

夜は仁川空港内で軽くチゲ鍋を食べました。

 

 続く

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韓国のカーテン その6  ホテル

その5からの続き

 仁川からソウルまでは地下鉄で1時間強ぐらいです。地下鉄といってもほとんど地上をはしっていました。

今回宿泊したのは5つ星のホテルで東大門にあるグランドアンバサダーソウルです。5つ星のホテルですがネットを通じて申し込みすると、1泊1部屋144000ウオン日本円にして10800円:1人1泊5400円でした。

このクラスのホテルとしては超格安だと思います。

 私はTravelzoo(トラベルズー)というサイトから申し込みました。このサイトは世界の旅行会社を紹介していて期間限定の格安ホテルなどお得な情報が満載です。国内向けの高いレベルでリーズナブル価格のツアーやホテル情報などもあります。

 

 

バスタブとシャワー室は別になっているし、エスプレッソのマシーンがおいてあり1日2個までは無料でミネラルウォーターも2本無料でおいてあります。

シャンプーや石鹸などのアメニティはロクシタンで優雅ないい香りです。

おまけに持ち帰り用にロクシタンのシャンプーセットもくれました。

    これで1泊5400円で すごくトクシタン 

韓国の電圧は220Vで日本の電気製品は使えません。
携帯やスマホ の充電程度は問題なくできますが、電源の差込口が合わないので変換プラグが必要です。

スマホを充電するのにその変換プラグをもっていくのを忘れたので、ホテルに借りようとフロントに電話したとき間違って「変圧器」を貸してほしいと言ってしまい、大層立派なものを持ってきてくれました。

 

 ネットは無料ではなく、1日20500ウオン(1500円ぐらい)かかります。

納得できなかったのは、歯ブラシがないから電話して持ってきてほしいというと、これは有料で、別の棚においてあるというのです。まさか5つ星ホテルに歯ブラシがないとは思いませんでした。

妻は持ち歩いているので必要なかったのですが、私は持っていないので買わざるえなくて1つ6000ウオン(480円)しました。

歯ブラシ1本が480円。今回の旅行でコスパ(コストパフォーマンス)で1番高い買い物でした。

韓国ウオンと日本円とのレートですが、この時点で1ウオンが0.075円ぐらいでした。
10000ウオンが750円ぐらいです。頭の中ですぐに計算するときは、一桁引いて0.8を掛けて、それよりちょっと安いぐらいかと計算していました。

円ウオンを交換するときは日本でやるより韓国でするほうがはるかにレートはいいです。

ホテルのカーテンですが特長のないもので、すごく汚いのです。何年も洗濯していない感じです。

 

 思わず、フロントに電話して

「そろそろカーテンを取り替えた方がいいですよ。汚いカーテンを吊っていると部屋が安っぽくみえますよ。」

と いいたくなりました。(#カーテン屋あるある)

続く。次は韓国で食べた食事です。カーテンネタではありませんがあしからず。

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