韓国のカーテン その8  マッサージとカジノ

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その7より続く

 カーテンのことを書くより韓国のことを書いている方がアクセスも多く、ブログランキングのクリックも多いのです。

うれしいやら 悲しいやら

今日のブログもカーテンの話はありません。

 

韓国のインターネット事情ですが、日本よりはるかに すすんでいまして市内の中心部のほとんどでフリーのWiFiがつながります。私はiPhoneユーザーで3G回線は完全に切りますのでFree-WiFiが頼りだったのですが、メールもツイッターもフェイスブックも問題なく繋がりました。

日本にいるのと同じぐらいの感覚でした。

2日目は妻と途中で別れ、彼女はエステと市内散策・買い物に、私はマッサージとカジノに行きました。

マッサージはスポーツマッサージでストレッチとリンパマッサージ、足マッサージで健全なものです。

 

上の写真はメニューでクリックすると拡大します。
私はスポーツマッサージ45分と足マッサージ45分で60000ウオン【4500円】のコースをやってもらいました。

マッサージする人は女性じゃなくて若い男性で、

顔をみると、イー・ビョンホン 

という感じですが、頭をみると

     ケー・ヨンホン       でした。

マッサージ中の写真はさすがにありませんがとにかく気持ちよくリラックスできました。

でも、こんなことを言っては何ですがマッサージは上海の方がはるかに安くていいです。
受付のきれいなおねえさんは日本語はペラペラです。日本で宣伝しておいてくださいといわれています。

明洞COOLマッサージ  地下鉄4号線明洞駅8番出口から徒歩1分です。
電話02-757-5566

一応約束ははたしました。

 

そしてカジノです。

ソウルのカジノでブラックジャックをするというのが今回の旅の主目的の一つでした。

ソウル駅から徒歩10分、ミレニアム・ソウル・ヒルトンに隣接しているセブン・ラック・カジノに行きました。

館内は撮影禁止でしたので写真はありません。

韓国人は入ることができないのですが、昼間から日本人や中国人でいっぱいでした。

私はパチンコ・麻雀など賭け事は一切しませんが、ブラックジャックだけは学生の頃から大好きで、ヨーロッパをバックパッカーとして放浪の旅をしてた時もリュックにはジャケットとネクタイをしのばせて、モナコ公国とリスボンでカジノへ行きました。33年ほど前はモナコでカジノに入るのにはネクタイ着用でした。

世界中を旅行してきましたが、カジノのあるところでは必ずブラックジャックをしています。

私があみ出した「大きくは勝てないけど、負けない」戦法というのがありまして、今回も2時間ほど楽しんで1人分の飛行機代と宿泊代程度は勝ちました。

セブン・ラック・カジノでは、受付で会員登録をすれば今後はパスポートがなくても入場することができ、館内の食事も無料になります。

ソウル駅からも近くて便利ですし、大阪からならピーチを利用して日帰りでカジノを楽しむことだってできます。

 

 次はソウルの町のカーテン屋について書きます。

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