2010年 6月 の投稿一覧

つい言った~ TOSOネクスティーのランナー

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今日はOMMビルで行われていたトーソーの展示会に行ってきました。
新商品に関しましては、事前に担当の営業員より見本帳で説明を受けていましたのでよく理解できていました。

参考出品として、只今開発中の商品を展示しておられ、こちらは知らない情報でしたが新鮮味の欠けるものでした。

トーソーも、タチカワが売れているとなると負けじとプレーンシェードツインタイプのワンチェーンの開発をしていたり、サンゲツに先行された木製ブラインドの防炎品を出したり、当店がブログで提案していた、ロールスクリーンにちょっとした超音波加工をする「ローデコ」を低価格でできるようにするなど開発の遅れを露呈するものでした。

展示の見せ方も下手で、新商品を導線の後ろにもってきており、説明員も各ポジションにおらず統制がとれていないように感じました。

それに比べて先月行われたタチカワの展示会は、指揮官がかわったせいなのか、こちらが驚くぐらいピシッと統制がとれていました。

さて、本題です。

今日は違う話を書こうとしていたのですが、同業者の京都のCB SOWM(シービーソウム)さんのブログを読むと、ツイッターで私が先日書いたネクスティのランナーのことが話題になっていることが書かれていましたのでそれについて書きます。

これは、同業者や業界関係者向けの話ですが、「ツイッターって何?」とか「ネクスティのランナーってどうなのよ?」と思っている方はまず彼のブログを読んでください。

「ツイッターでちょっと一息、情報交換しませんか?」
http://cbsowm.blog.so-net.ne.jp/2010-06-16

そのあと、私のブログ「トーソー新商品 レガートプリモを店内展示をしました」
https://blog.curtainkyaku.com/52328736.html

一つの情報をきっかけにして、知らないところで知らない人同士が、トーソーのネクスティのランナーの情報交換をしているのです。

このネクスティのランナーですが、新商品として360度回転するものが発売されたのですが、注文すると旧ランナーが出荷されたという話です。

トーソーに聞くと新しい商品になるのは8月頃という話だったのですが、ランナーを320個を箱単位で注文すると新しいランナーが出荷されるようなのです。

早速注文をして、フラットカーテンの施工に使いました。
冒頭の写真がネクスティの新しいランナーです。

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(写真はクリックで拡大)

なぜ、これがフラットカーテンにいいのかを本日のトーソーの展示会の施工例で説明します。

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このフラットカーテンが展示されていました。
フックは均等に差し込まれていてウエーブの半分が後ろ側にいきます。
当店の施工例と比較してください。

https://blog.curtainkyaku.com/52329196.html

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上の写真のようにフラットの場合、生地の半分が裏側にいきますので、その時にランナーがレールに対して垂直になるときれいにいくのです。

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今までのランナーは左写真のようで、360度回転しないようになっていました。

トーソーのレールでいうと360度回転するランナーは装飾レールではたくさんありますが、機能性レールではレガートプリモ、ネクスティ、ニューデラック、スィートだけです。

フラットカーテンの場合は上記のレールをおすすめします。

ツイッターでこんな情報交換がされていたなんて知りませんでした。
私はツイッターは苦手ですが、これも時代が求めているものなので遅れないようにしないといけません。

インテリアの業界はこの分野は遅れていますが、サンゲツは営業員全員にiPadを支給して営業活動にいかすらしいのです。

すべての営業に同じレベルの営業ができるようにするのでしょうか

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1.1倍使いのフラットカーテン

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今日のブログは1200回目です。

それがどうした?という感じですが、続けて書こうと思うと小さな目標を作ってそこまでは頑張ろうと思ってやっていますので数字はいつも意識しています。

次は1234回まではがんばろうと思ってます。

さて、本題です。

昨日のブログで1.3倍使いのフラットカーテン形状記憶加工付きの施工例をのせましたが、今日のは1.1倍のフラットレースです。

1.1倍という表現はレールの長さに対してで、レールと同じ長さならば1.0倍になります。そうなるとピチピチなので少し余裕を持たせている長さというように捉えてください。

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生地はフジエのプロファイルのPF1333NWです。枠内側にロールスクリーンを取り付けてます。

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別の面の窓です。

こういうレースはヒダをとらないでフラットに見せる方がきれいです。

 

 

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フラットカーテン1.3倍使い形状記憶加工

探査機「はやぶさ」が7年ぶりに地球に帰還しました。

予定から約3年遅れ、幾多の困難にも立ち向かい、大きな仕事をしてカプセルだけを地球に落とし、自らは誰にも迷惑をかけないように大気圏に突入する前にバラバラになり役目を終えたのです。

立派な人生(?)です。

月以外の天体に着陸した探査機の帰還は世界初です。

やはり世界で1番というのは日本人として誇りに思います。

蓮舫行政刷新大臣が事業仕分けでスーパーコンピューターの予算で
世界一を目指す理由は何ですか?2位ではダメなんですか」とおっしゃいまして一躍有名になりました。

この件では大いなる議論となり、結果的には凍結ではなく予算がつきました。

私は、やっぱり世界一を目指してほしいと思っています。

1番と2番では1つ違いなんですが大きく違うと思っています。

日本でも、日本一高い山は富士山だとほとんどの国民は知っていますが、2番目に高い山は北岳と知っている人は少ないのです。

日本一長い川は信濃川と知っていても2番目は利根川と知っている人は少ないのです。

日本一大きい湖は琵琶湖と知っていても、2番目は霞ヶ浦だと知っている人はほとんどいないのです。

やはり目指すは1番でしょう。

我が家の息子は、小さい時に写真を撮ろうとしたら指2本立てて「2番」とするから、いつも「2番じゃだめだ。1番を目指せ」といったものです。

さて、本題です。

ここ数年、ひじょうに多くなってきたフラットカーテンですがどのぐらいの倍率にするのがきれいなのかという問題がありまして試行錯誤しています。

私の考えとしては生地にもよると思いますが、1.3倍ぐらいかなと思っています。それ以上になるとヒダを取った方が、たたみ代が大きくならなくてきれいと思います。

1.1倍のほぼフラットもきれいなケースもあります。明日、その施工例をアップいたします。

1.3倍のフラットの場合は、形状記憶加工か簡易型形態安定加工をした方がつねにゆるやかなウエーブをだすことができるのできれいと思っています。

今までは簡易型形態安定加工ばかりしていましたが、今回形状記憶加工のフラットカーテンをしました。

当店の場合は、トタン板方式で、あとから上部を縫いフックをつけるやり方です。
そのため、フックをつける位置を均等ではなく、室内側にくるウエーブを大きくなるようにしました。

フラットカーテン

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施工担当者が撮った写真で、あまりいいアングルでなく、ピントもぶれているのですがわかるでしょうか。(写真はクリックで拡大

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こうすることによって前のウエーブを大きくみせることができ、後ろのレースと干渉しにくくなるのです。

メーカー縫製ではこんなことはやっていなくて、ちょっとした工夫ができるのはカーテン専門店だからです。

縫製資材メーカーさまへお願い。

フラットカーテン用の芯地でいいのがありません。きれいなウエーブのでる芯地を開発してください。

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トーソー新商品 レガートプリモを店内展示しました

近畿地方は今日、梅雨入りしました。

大阪店の店内展示でヨコタのレールをトーソーの新しいレールのレガートプリモに取替えました。

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このレールは5月11日のブログにも書いたのですが、今あるレガートはエリートの装飾レールなんですが、このレガートプリモはネクスティの装飾レールなんです。

https://blog.curtainkyaku.com/52311856.html

ネクスティランナー私が期待したのは、ランナー(駒)が360度回転するものに仕様変更になったということで、ブログにもフラットカーテンには360度回転するランナーがいいと言っていたのです。(左写真:クリックすると拡大します

その期待に応えてくれたので6月1日の発売後に発注したのです。

それを楽しみにしていたのですが、新しいランナーは今のランナーがなくなってからしか出荷できないとのことで8月以降になるとのことでした。

そんなん、どこにも書いていないやん。

そしたらセットもので注文したにもかかわらず、バラ出しで旧ランナーも送ってこないのです。

ランナーがなくてどうしてカーテンを吊るんや。

仕方がないので、社内在庫の旧ランナーを入れて展示しました。


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この展示ブースには、先日ブログで書いたオリジナル手作りバトンタッセルもタッセル(タイバック)と同じものを展示しました。

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ドレープは裏地付。レースはタックアップになっています。

バトンタッセルは32色展開しています。

こちらをご覧ください。

https://blog.curtainkyaku.com/52323879.html

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今日の現場  大きなお家

昨日今日と福岡県と熊本県から同業者がお見えになりました。

大阪に私用で来られたついでに立ち寄っていただきました。
私はブログで情報発信をしていますので、いろいろと話を伺いたいとのことでした。

私は、すべてブログに書いてますので改めて教えるようなものはないのですが、同業者との情報交換はこちらも勉強になりますので歓迎しています。

今回も遠方からお越しいただき、こちらも吸収(九州)するものがありました。

同業者から「よくブログで勉強させてもらっています」といっていただけます。私は同業者に教えるために書いているわけではないので、同業の立場で「なにが役に立っているんですか」と尋ねると最近のブログでは「サンゲツのバーチカルの説明」がよかったとのことでした。ここをお読みください。
https://blog.curtainkyaku.com/52320178.html

サンゲツのメカものなんかどうせ大したことがないだろうと思っていましたが、あれを読んで初めて違いを知りましたとのことでした。

いかにサンゲツが全国津々浦々で「ウインドウコレクション」のPRをしていないかがよくわかる話です。

私がブログでPRすることによって全国で10台はバーチカルブラインドが売れたんじゃないかと思っています。

さて、本題です。

今日は40窓ある戸建て住宅のカーテン取付けに行ってきました。工事は施工担当者に任せて、私はカーテンの配置や吊り込みの応援ですが、途中2回他の現場実測に抜けたりで戻って来た時は工事が終わっていてあわてて写真だけ撮りました。

カーテンの写真は難しいです。(写真はクリックすると拡大します。)

キッチン
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キッチンはマナのパリスとレースはパリジェンヌ
カフェはパリジェンヌに裏サンゲツCK2613のパイプ通し無双縫製

ダイニング
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ダイニングはキッチンの色違い

寝室
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寝室は東リのリヨン織物シリーズの商品。こちらはポリエステル100%で形状記憶加工をしています。
1階のキッチンと同じ窓で1階の商品はポリエステル100%ですが、刺繍がレーヨンになっています。
そのため、1階は形状記憶加工はしていません。

吊ったときの美しさははるかに違うのです。カーテン屋としては吊ったときにきれいなのはうれしいですが化学繊維商品ばかり販売するのもいいのかなと思ったりもします。

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階段上とフレックスルームはレースのみ。サコのアカシア

リビングとDENはレースだけでまだドレープが決まっていません。
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これから柄選びです。

他の部屋は今お使いのものをクリーニングしてリフォームしたりしました。

勝手口横
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今お使いのレースをリフォームしてボイルと一体縫製をしています。

これは後日ブログで説明します。

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遮熱レースでシャープシェードをつくりました

新しい内閣ができるとネーミングする人がたくさんおられます。

菅内閣は首相自ら「奇兵隊内閣」と名付けてました。

高杉晋作と同じ長州出身の菅首相が、あらゆる階層から募った「奇兵隊」と同じように、閣僚の顔ぶれもサラリーマンや自営業者出身の方もおられ、自らも歴代の首相のように政治家一家出身でないことをアピールしたかったようです。

うがった見方をすれば、「奇兵」とは正規でない非常勤で、寄せ集めの人材不足内閣ともとれますね。

著名人もいろいろとネーミングしていましたが、ピンとくるのはありませんでした。

私も、誰からも要望はないのですがいつも新しい内閣にネーミングしています。
昨年9月の鳩山内閣誕生時には「未知との遭遇内閣」とネーミングしました。
ブログはここ

麻生内閣の解散総選挙の時は「バカタロー解散」

今回の菅新内閣は、政治とカネの問題をクリアにして「脱小沢」を掲げているので、

ゼネコン・マザコンは、あカン内閣」 とネーミングしました。

          おや~~じー ギャグ

さて、本題です。

鈴寅のmasa加工の遮熱レースをシャープシェードにして手前レース吊りをしました。

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高層マンションの南西の角で2面に大きな窓があります。

この場合は、西日対策を重視し、遮熱カーテンの中でも一番効果の高いものを
使っています。

鈴寅のmasa加工で裏側にアルミ蒸着していて、効果はあるのですが、意匠的にシルバーにみえるのと、効果が高いほど透明感がなく暗く感じるという問題があります。

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このような2面ある窓では、暗さ対策には片方だけを閉めることができますので
問題はないのです。

意匠的には手前に1.5倍使いでレースをもってくると違和感はなくなると思います。

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レースには今流行りのバトンタッセル(右上の写真;クリックで拡大)を取り付けてまして開閉は楽々。

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今日の現場 13年前の川島織物ムーススタイルのヒモ切れ修理

最近、「ブログの駄洒落がつまらなくなってきてますね。」と言われました。

そうかもしれない。

自分でも、ちょっと恥ずかしいなと思うようなものでもアップしてますもんね。

インテリア業界では,「あのブログ」といわれているのですが、エンドユーザーには「ダジャレ好きのカーテン屋のブログ」とか「オヤジギャグブログ」というイメージが浸透しているようで、タイトル名は覚えてもらってなくても通じているようなのです。

タイトル名もダジャレで「カーテン屋の奮闘記イッキに書いても日記なんです。

ブログを書き始めたのは2004年9月で、当時は「ブログ」という言葉が浸透してなくて、ウェブ上の日記みたいなものだと言ってました。
今ならタイトルは「ブログでぶろぐるぞ。」となっていたと思います。

良しにつき悪しきにつき、皆さまに覚えていただけるのはいいことなので
「ダジャレ好きの・・・・・」「オヤジギャグ・・・」のイメージでこれからも突っ走って行こうと思っていまして、受けないだろうと思いながらも「しょうぶないシャレ」を書いています。

「ブログがつまらなくなってきてますね」と言われないようにがんばります。

今日の現場

当店の施工の現場ではないのですが、13年前の川島織物のムーススタイルの操作コードが切れたという依頼がありましたので、取り替え修理に行ってきました。

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今はほとんど出ることがないのですが、このスタイルをムーススタイルといいます。

バルーンシェードのように、上部はギャザーで1.5倍から2倍ぐらいでヒダを取り、まん中だけが上がるようになっているシェードです。

縦長の細い窓に1台で使うような使い方をしまして、このような大きな窓には使う事があまりなかったです。

この窓は3台に分割されていまして降ろすと裾フリルの普通のレースのようになります。(操作も3ヶ所ありまして真ん中の商品の紐は窓の真ん中に垂れてます。

エンドレスの操作コードが切れまして新しいものを持って行って交換しました。

操作コードは細いロープを熱圧着で輪にしているもので、切れてもおかしくない商品です。逆に13年はよくもっているなという感じで他にもつけてあるのはまだ切れてません。

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川島織物は7年前に倒産したエスエム工業のメカを使っていました。
カワシマには古いメカの部材の在庫はもうないのですが、倒産したエスエム工業の「のれん」をシンコールの関連会社であるフェデポリマーブルが買い取りまして今も商品が供給できるようになっています。

これがたいへん助かっています。

昔の川島織物の商品の部材を今フェデポリマーブルが持っていなかったら、操作コードが切れただけでメカ全てを交換しなければならないところだったのです。

川島織物セルコンにその部材を注文するとかなり高いので他社から取ってます。

3月末に自己破産したヨコタの商品もシェードだけは、フェデポリマーブルが買い取ることで話は進んでいるようなのです。

これも助かります。

エスエムヨコタフェデリック(ジェネリック)商品となっています。

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