木製ブラインドの開けた時の見え方

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前のブログと同じ福岡の現場の施工例です。

リビングにコーナー窓にはノーマンのスマートドレープシェードを

取り付けました。

ダイニングの小窓にはノーマンの桐の木製ブラインド(ウッドブラインド)を

取り付けた施工例です。

 

 

上の画像の右側の小さな窓2つです。

上の画像は全閉状態です。

ノーマンの木製ブラインドは閉めた時の遮蔽性がいいのが特徴です。

下は全開状態です。

下の画像は降ろした状態でスラットを平行にした時です。

スラットの幅は50㎜ですが、意外と解放感があちます。

 

次は東京の現場です。

こちらはカーテンが中心ですが、ナニックの木製ブラインドの

ライトシリーズ50㎜を施工した例です。

 

 

ナニックのライトシリーズは、12色展開で、スラットには桐を使って

おり、軽いのです。

そしてリーズナブルなんです。

巾180cm×高さ180cmで定価63,000円です。

安かろう悪かろうではなく、製作可能面積は最大で9㎡まででき、

技術力は確かです。

このクオリティでは、コストパフォーマンスは最高だと思います

 

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