最近、当店で立て続けによく出ているのがタテ型調光ブラインドで
ノーマンのスマートドレープシェードです。
先にこちらをお読みください。
別の現場の施工例です。
長さが591.5㎝の窓を片開で作っています。
下の動画をご覧ください。
真ん中の三角をクリックすると動画になります。
開けた時のたまりは少々大きいです。
住宅用のタテ型ブラインドは片開きでは4mまでしかできないし、
コントラクト用では片開では6mまでできますが、ノージョイントのため
マンション等では階段が狭くて入らなかったり、玄関から搬入できない
ことがあります。
その点で、このスマートドレープシェードは片開きでジョイントができて
8mまでつくることができます。
3本に分かれてジョイントしますので高層階でエレベーターで搬入
することができます。
操作棒で、バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)のように角度を
変えることができます。
下の動画をご覧ください。
開けるとレース越しに外が見えまして、閉めると外からは見えないのです。
生地と生地の間から出入りができます。
生地(スラット)は繋がっていませんし、ボトムコードもありません。
小さなお子様がおられても安心です。
下の動画をご覧ください。
今日の話は役にたちましたか?
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