タテ型調光ブラインド(スマートドレープシェード)の施工例

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最近、当店で立て続けによく出ているのがタテ型調光ブラインドで

ノーマンのスマートドレープシェードです。

 

2022年の9月17日のブログです。

先にこちらをお読みください。

ノーマン社のスマートドレープシェード取り付け

 

別の現場の施工例です。

 

 

長さが591.5㎝の窓を片開で作っています。

下の動画をご覧ください。

真ん中の三角をクリックすると動画になります。

開けた時のたまりは少々大きいです。

 

 

住宅用のタテ型ブラインドは片開きでは4mまでしかできないし、

コントラクト用では片開では6mまでできますが、ノージョイントのため

マンション等では階段が狭くて入らなかったり、玄関から搬入できない

ことがあります。

その点で、このスマートドレープシェードは片開きでジョイントができて

8mまでつくることができます。

 

3本に分かれてジョイントしますので高層階でエレベーターで搬入

することができます。

 

操作棒で、バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)のように角度を

変えることができます。

下の動画をご覧ください。

開けるとレース越しに外が見えまして、閉めると外からは見えないのです。

 

 

生地と生地の間から出入りができます。

生地(スラット)は繋がっていませんし、ボトムコードもありません。

小さなお子様がおられても安心です。

下の動画をご覧ください。

 

 

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