ノーマン社のスマートドレープシェード取り付け

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ここ2~3年、インテリア業界では新しい商品でヒットしているのは

ないと思うのですが、これから売れそうな商品があります。

 

日本のインテリアの三大メカメーカーのNTTと言われるニチベイ、

タチカワ、トーソーの商品ではないのです。

 

WISの「スアペ」、ノーマンの「スマートドレープシェード」

沖縄の業者が出してる「スマートカーテン」で、見た目はほぼ同じ商品

です。

 

・タテ型ブラインド(バーチカルブラインド)のようでそうではないのです。

・ヨコ向きのシェードのようでそうではないのです。

・カーテンのようでそうではないのです。

・ウエーブ(ドレープ性)はきれいにでます。

・スラットの角度を変えることによって、開閉しなくても調光ができます。

・両開き、片開でバトンで開けることができます。

・1枚ずつのスラットになっていて、スラットの間から出入りができます。

・汚れた場合、1枚ずつ洗濯ができます。

 

これらは3社の「スアベ」「スマートドレープシェード」「スマートカーテン」の

共通点です。

販売する側としては、各社が固有名詞で言うので一一般名詞がなくて

困るのです。

一般名詞として、「タテ型調光シェード」「バーチカル調光シェード

バーチカル調光ブラインド」「タテ型調光スクリーン」とかは

どうでしょうか?

当店では一般名詞として「タテ型調光ブラインド」というように

したいと思っています。

 

 

今回はノーマンのタテ型調光ブラインドの「スマートドレープシェード」の

施工例の紹介です。

バーチカルブラインドのように操作棒で角度をかえて調光できるように

なっています。

 

これはレース地ですが、遮光の生地ならばほぼ真っ暗になります。

以前のブログで紹介しています。

タテ型調光ブラインドを取り付け

 

ノーマンの商品のすごいのは片開きで8mまで1台でできるのです。

(2~3か所ジョイントしますが片開きでできます。)

こちらの現場も片開きで440㎝です。

 

写真や動画は施工したときが引っ越し日で写真が撮れなかったので、後日

お客様から送っていただきました。

 

下はお客様から送っていただいた動画です。

こちらの意図を組んで、スラット(生地)の間からベランダにでる

動画を撮っていただいています。

 

 

ノーマンジャパンのプロモーション動画はこちらです。

タワーマンションの長さ4m以上のコーナー窓に遮光のスマート

ドレープシェードはおススメです。

 

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