インテリア商品でここ数年でよく売れるようになったのが調光スクリーンです。
ロールスクリーンタイプで上に巻きがる商品で降ろした時点で
アルミブラインドのように開閉ができ当店の中ではFUGAがよく売れています。
上下に巻き上がるタイプではなく、タテ型部ブラインド(バーチカル
ブラインド)のように左右に動き調光できる商品が最近売れ出して
きました。
NTTと言われるニチベイ、タチカワ、トーソーの大手メーカーがまだ
出していないですが、WISのスアベ(Suave)やノーマンの
スマートドレープシェードなどがあります。
沖縄の業者がスマートカーテンという名で代理店を通じて全国に
販売しているのもあります。
WISではバーチカルシェードSuaveと言っていますが、当店では
タテ型調光ブラインドといい、一般名詞化していきたいと思います。
今回紹介するのは、ノーマンのスマートドレープシェードという
固有名詞のタテ型調光ブラインドです。
どうでもいいが動画をご覧ください。
真ん中の三角をクリックしてください。
ウクライナ国旗のマスクをしているのは私です。
遮光性のある生地とレースが1枚ずつ繋がっていて、操作棒で180度
回転させることによって調光できる仕組みです。
今回は寝室で遮光タイプを使っていますが、採光タイプもたくさん
色があります。
タテ型ブラインドのように左右に片寄、両開きができます。
今回は腰窓ですが、掃き出し窓だと裾部分で繋がっていないので、
小さなお子様が出入りすることもできます。
今日の話は役にたちましたか?
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