電動のバーチカルブラインド(タテ型ブラインド)

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コロナワクチンの接種を大阪市がやっているインテックス大阪でして来ました。

高齢者優先や職域接種ではなく大阪市から先週接種券が送られて来ました。

会場は応対するスタッフの方がいっぱいおられてひじょうにスムーズに

接種できました。

9時50分の予約だったのですが、9時25分に着いたら、そのまま列に並んで

進んでいき、何か所もチェックがあるのですが、接種後の待機時間15分も含めて

10時5分には終了しました。

手伝っておられる「近所の女性」みたいなスタッフも多いのですが、すごく

訓練されていててきぱき進んでいき、朝からさわやかな気分になりました。

 

ワクチン接種、 とにかく打っておこうと軽く考えていましたが、色々と考え

なければならないのですね。

 

まず、ファイザーかモデルナか?これは接種する会場によって選べます。

どちらも有効性は95%ぐらいで安心ですが、データは少ないながらも

アジア圏ではモデルナは100%の有効性とのことで、モデルナの大規模接種会場に

しました。

ウガンダの五輪選手団が入国した時に1人が陽性でした。これは日本では承認されて

いますが実用化されていないアストラゼネカ製のものを2回接種していたとのことです。

うがった見方ですが、ウガンダ人にはアストラゼネカは効果がないのかなぁと

思いました。

 

どちらの腕に打つか?

すでに接種した人からは利き腕に打たない方がいいと言われてました。

私は箸とペンは右。

投げるのと打つのは左。

電動ドリルは両手オッケー。

パソコンは左人差し指の片手打ち。

バイオリンは右手やし。

カーテンの吊り込みは左。

筋肉注射なので痛くなっても大丈夫のように右腕にしました。

 

接種後、21時間経った今は、注射したところが少し硬くなっていて、

手を上に持ち上げると少し痛いぐらいです。

生活には支障ないですが、これは個人差が大きいようです。

インフルエンザの予防接種のように軽く考えない方がいいと思います。

 

あと副反応の件ですが、2回目の接種の後が結構きついらしいのです。

特に女性、若い人、小柄な人。

これは真逆なので大丈夫だと思います。

2回目は万が一のことを考えて7月の連休前日の21日の夕方にしました。

(当店は祝日を定休日にしており、7月22日、23日はお休みをいただいています。)

 

ワクチンの接種はいろんな考え方がありますが、自分のためでもあり、

人と会うことも多いので世のためにも接種しておいた方がいいと私は思っています。

 

タダやし

 

ワクチン接種すれば、絶対大丈夫というわけではないですが、なんかちょっと

安心するところもあって、ウキウキします。

個人的には楽しみが増えるのですが、仕事的には、ほとんどの日本人が

今まで我慢していたのが解放されて旅行や遊びに投資するようになり、

インテリアへの投資がずっと後回しになって厳しくなってきます。

さらに「ウッドショック」が輪をかけています。

日本では、東京五輪で「五輪中」で盛り上がっていても店は

ご臨終」とならないようにがんばらねばならないと思っています。

 

さて、本題です。

 

ニチベイの電動のバーチカルブラインド(タテ型ブラインド)を吹抜けに

取り付けました。

吹抜けは今までは電動のロールスクリーンを取り付けることが多かったのですが、

最近電動のバーチカルブラインド増えてきました。

どうでもいいが動画です。

真中の三角をクリックすると動画になります。

コンセントがカーテンボックスの真ん中にあり、そこまで大き目の

モールで線を隠してもっていっています。

電気コードが規格サイズで、それが余るのでモールで隠すのにちょうど

いいのです。

赤外線送信のため、受光部を前に出さなければなりません。

お店でお客様とお話をしていて、受光部を持ち出さなければなりませんと

いう話をすると意外とそれを嫌がる方が多いのす。

 

 

そういう方には、受光部が本体と一体となっている商品もありますので

提案させていただきます。

その商品はこちら

 

吹抜けの下は手動です。

 

 

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