先日、Wホテル大阪に宿泊しまして、その話を書いています。
前回の続きで、今回は公共スペースのインテリア というより
カーテンの話です。
前回の話はこちらです。
今回は公共スペースにあったカーテンの話です。
天井からぱたぱたと折りたためるようになった固定のレースが
吊ってあります。
スタッフの方は折り紙カーテンなんですといっておられました。
これは川島織物セルコンのマークが付いていまして、川島織物セルコンの
作品です。
鮮やかで癒される空間です。
壁も凹凸になっているところがあり、それに合わせてカーテン(レース)の
形状が作られてあります。
レストランに行く通路も同じでレストラン内も同じです。
裾と上部に3㎜のシャープバーを短く切って挿入して形状記憶加工を
しているようです。
レストランの窓の御堂筋側は朝日の直射を避けるために電動の
ロールスクリーンがついていました。
ニチベイの大型電動ロールスクリーンでした。
ここのフランス料理が美味しかったです。
その話は次回に続きます。
今日の話は役にたちましたか?
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