燃える闘魂 ヒノキのブラインド

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ヒノキ ボンバイエ ♪♪

ヒノキ ボンバイエ ♪♪

ヒノキ ボンバイエ ♪♪

 

これは炎のファイター/アントニオ猪木のテーマソングを文字っているのですが、

ここに登場するのはナニックのヒノキの木製ブラインド(ウッドブラインド)です。

先日のブログで書きましたが、店内展示の電動の木製ブラインドをひのき(桧)で

つくりましたので紹介します。

木製ブラインド紹介シリーズの4回目で最後です。

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ナニックのヒノキシリーズの特徴

)国産のヒノキを使っている

   国産材を使って減らそうCO2運動の木づかいニッポン に参加している

)ヒノキは高級材でふつうはけっこう高いのですが、ヒノキの割には安い。

          ナニックシリーズと価格が同じ。

)取り付けていてもヒノキのいい香りがする

)シナ材(バスウッド)と比較して木目がでて木の雰囲気がする→

   天然素材を使った家や和室にぴったり

)色は10色ある

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)ヨコ型の木製ブラインドでは他社でひのきを扱っているところはない

以前はニチベイに桧がありましたが廃番になりました。

東京ブラインドはタテ型の木製ブラインドにはヒノキがあります。

 

 

スラット(羽根)が横にずれないナニックの木製ブラインド

昨日のブログの中に載せていたメールで、ナニックの木製ブラインドは

以下のように書きました。

 ナニックは昇降コードを通すのにラダーコードのはしご状になっているコードを一枚ずつ左右に振り分けてとおしています。そのため、スラットが左右に振れないのです。
国産メーカーの3社はスラットを数枚毎に昇降コードを通しているためにスラットが左右によく動きます。
そういう意味で書いていると思います。

この説明を画像でします。

ナニック

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はしご状になったラダーコードに対して、昇降コードを右左右左と

順番に通しています。

それに対してタチカワ、ニチベイ、トーソーの国産メーカー3社は

数枚毎に昇降コードを通していますので左右に振れます。

画像はニチベイ

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