5月22日のブログ「風で揺れるデュエット・シェード」のところで書いた現場で、窓を開けると風に揺られ、日本ハンターダグラスのデュエット・シェードのボトムバーがサッシにあたり音が気になるとのことで対策を講じてきました。
ボトムバーの裏側に粘着付きフェルトを貼ってきました。
上の写真の左側は貼る前で、右は貼っている途中です。
上の左の写真はボトムバーの裏側に全面フェルトを貼ったところです。正面からみると全く違和感はありません。右側は操作コードも固定しました。
コーンコーンと当たる音はかなり軽減されました。
夏場の節電という中で、エアコンを消して窓を開けるということが多くなると思います。
デュエット・シェードに限らず、このような問題は起こってきます。
揺れないようにするのは難しいですが、なんらかの手を打つことが出来ると思います。
がんばっぺ東北!がんばろう日本!
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