川島織物セルコンのプレーンシェードの縫製仕様は変わったのか

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今年も仕事納めまであと1ヶ月になりました。
年々1年が早く感じられます。
この季節になると、年賀状のネタとインテリア業界重大ニュースを考えなければならず寝ても起きてもネタ探しで、いつもひとり言をぶつぶつ言ってます。

年賀状のネタはプライベートなことですが、18年間続けていることとして、その年に起こったことをおシャレに書いていまして、それを楽しみにして頂いている方もおられるのです。

1年間の出来事をその都度、携帯にメモしているのですが今年の初めに起こったことを振り返って読んでみても、もっと以前の出来事のように感じてしまいます。

今年2月の話ですが、
盤の女王、金はあかな番くるうばーオリンピック。はいいヨナ。」

バンクーバーオリンピックも遠い昔の出来事のように感じます。

今年のインテリア業界重大ニュースはどうでもいいことですが、やはりトップはヨコタでしょうか?2番目は川島織物セルコンでしょうか?
あまり明るい話はなかったですね。

昨年のインテリア業界重大ニュースはこちら
http://ameblo.jp/curtainkyaku/archive1-200912.html

さて、本題です。

川島織物セルコンが10月からプレーンシェードの縫製の仕様を変更するという話を新作発表会でしていたので、エンドユーザーの皆さまに違い点を説明したくて、川島織物セルコンが縫製した現場に写真を撮りに行ってきたのですが、以前のままでした。

縫製の仕様の変更というのは、リング付きテープを以前は下から縫っていたのを10月1日から上から縫うというものです。

この違いはここをよく読んでください。
2009年6月7日のブログ「プレーンシェード リングの縫いつけ上から下から」

https://blog.curtainkyaku.com/51953990.html

当店は住宅メーカーの仕事もしていまして、その住宅メーカーの縫製は他社のものも川島織物セルコンがやっています。

住宅メーカーの現場はスタッフに任せており、私はあまり現場に行かないのです。当店の施工スタッフに川島織物セルコンのプレーンシェードの縫製はよくなったかと聞いたら前と変わらないですよというので、当店で納品した現場をみてきました。

CIMG7468CIMG7473

 

 

 

川島織物セルコンの縫製です。
この写真だけをみると問題はないのですが、一番上にあげると、
CIMG7470

 

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下から縫うから一番上だけがピッチが違ってきます。
一番上だけが短くなるか長くなるかです。

一番上だけが長くなる場合もあります。生地はフジエですが、これも川島織物セルコンの縫製です。

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(写真はクリックすると拡大します。)

このやり方は川島織物セルコンもきれいでないと認めており、今はトーソーやタチカワがやっているようなやり方で上からリング付きテープを縫うように変更すると言ったのです。

しかし、一昨日納品の現場も、これから納品する現場も写真のように下からテープを縫っています。

当店では、プレーンシェードの縫製は自社縫製でワンランク上の均等ピッチでやっています。詳しい説明は前述のブログをお読みください。

川島織物セルコンも住宅メーカー用は中国で縫製しており、中国での仕様は変えていないのかと思って、国内縫製のものも調べた所、11月に京都から出荷されている分も同じ仕様になっていました。

住宅メーカー用だけが従来からの仕様になっているのかもしれません。
川島織物セルコンのハウスメーカーの担当部門はめったに来ないし、情報提供してくれないのでよくわかりません。こちらの新店舗オープンの時はハウスメーカー担当者が3名お見えになったのにはびっくりしたなぁ~

川島織物セルコンさん、どのようになっているのか教えてください。

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