遮熱

プレーンシェードとロールスクリーンの組み合わせ

 プレーンシェードとニチベイの遮熱ロールスクリーン「サンフレクト」を取り付けました。

高層マンションの中層階で窓が東向きで、朝方がとにかく暑いということで、遮熱商品でという要望がありました。

遮熱効果のあるロールスクリーンだけでは、部屋として殺風景ということで、一緒にシェードを取り付けました。これによって、冬場はロールスクリーンを降ろさないでシェードだけというような使い方もできます。

 

 

窓枠内にロールスクリーンを取付け、カーテンボックスにシェードを取り付けています。

 

 

(画像はクリックすると拡大します。)

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遮熱ロールスクリーンは冬場は逆効果

 今朝の新聞を読んでいますと、「今年の夏はさらに一層の節電をお願いしたい」ということが書かれていました。 

 昨年は震災における原発事故による節電要請に対して、インテリア業界では、メーカーは猫も杓子も「遮熱、遮熱」となり、販売側もあまり知識がなく、「とにかく遮熱で販売」みたいなところがありました。

その結果、夏場だけの一時のブームで終わってしまいました。

今年は、メーカーも販売店もエンドユーザーに対して正しい情報を提供して販売していかなければなりません。

 

インテリア業界のメーカーは、他社より少しでも高い数字を並べて効果があるように訴える傾向があります。

昨年ブームとなりました遮熱レースなんかも夏だけの節電効果の数字を並べて冬場のことは一切触れてません。

川島織物セルコンも、遮熱レースの効果を訴える為に、東京本社ビルの窓に遮熱レースをつけて、チラシまで作ってましたが、冬場は外しています。

ここをお読みください。

ニチベイの2月に発売されたロールスクリーンの遮熱に関するデータは、2012年2月7日のブログにも書きましたが、冬場は全開することを前提にしたデータです。

シュミレーションには小さく、冬場の昼間は全開、夜間は全閉と書いています。

これは現実的でなく、有利な数字になるようにしているのです。

その結果、ニチベイの遮熱ロールスクリーンは何も付けないガラスだけのものに対して

・サンフレクト遮熱・・・-42%
・スヴィエ遮熱・・・・・-36% 
・フォスキー遮熱・・・・-26% 
・シルバースクリーン・・-42% 

これだけ効果があるとカタログに書いてあります。

これに対して、1年中ロールスクリーンを全閉した時の資料を出してほしいといったところ、
さすがニチベイで、すぐに資料をくれました。


その結果、効果は
・サンフレクト遮熱・・・-42% ⇒ -34%
・スヴィエ遮熱・・・・・-36% ⇒ -31%
・フォスキー遮熱・・・・-26% ⇒ -24%
・シルバースクリーン・・-42% ⇒ -36%

1年間の電気量の節電効果は、サンフレクト遮熱という商品で、夏場はロールを閉めて冬場の昼間は開けていたら年間で何もつけない事に対して42%の節電になるのが、冬場の昼間も閉めておくと34%の節電にしかならないということです。

要するに
冬場の昼間に遮熱ロールスクリーンを閉めておくと何もつけていないガラスだけよりも寒いということで、エアコンの電気代がたくさんかかるということです。

川島織物セルコンが東京本社ビルの遮熱レースを冬場外しているように、遮熱商品は冬場は逆効果であるということは、メーカーやちょっと勉強している販売店は知っているのですが、それをエンドユーザーに伝えているかということが問題です。

それでも、冬場のマイナス面を考えても年間通じると節電効果はありますのでこれらの商品を否定しているわけではありません。

1年間同じものを同じように使っていますと、遮熱商品は冬場は逆に節電にはならず余計に電力を消費します。

そのため、レースは夏冬取り替えることをオススメしておりますし、遮熱ロールスクリーンや遮熱ブラインドを取り付けるときは、手前に普通のレースも取り付けて、冬場は遮熱商品を全開にしてレースだけにするとかするとより一層の効果があります。

 

 インテリア業界ではニチベイのデータが一番信頼ができます。カタログに載せていないデータで自社に不利になるようなものも出してくれるし、ブログで公表してもいいかと聞いても大丈夫とのことでした。

トーソーやタチカワのデータは、自社が有利になるところを強調し過ぎです。

昨年、トーソーはニチベイの遮熱ロールスクリーン「シルバースクリーン」に対抗して、プロシャインという遮熱ロールスクリーンをあわてて発売しました。

そのデータの数字が、にわかにヨーロッパの試験データを持ち出して、より数字を大きくみせたのです。

ニチベイ(日米)に対抗してヨーロッパ。

なにをユーロ。

そして、そのデータに関して社員に聞いても詳しく説明できる人が誰もいなくて、誰に聞けばいいのかというと、ロールスクリーンに聞くのがいいようで、

名付けた商品名が「プロ社員(プロシャイン)」

2011年度インテリア業界ユーモア大賞ものですね。

詳しくは、こちらをお読みください。

 

 

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レース用の後から取り付ける遮熱裏地「シャネットうらだⅡ」

8月11日

東日本大震災からちょうど5カ月です。
ツイッター仲間であり、一緒に勉強会をしている熊谷安利さんが被災地の様子をツイッターやフェイスブックで情報発信をしてくれてます。

熊谷さんは、この7月をもって長年勤められたカーテンショップを退職されました。新たに自分のショップをもつべくこれから奮闘予定で、その前にひと夏、両親の故郷、東北岩手の被災地でボランティア活動をされています。

熊谷さんのツイッターは http://twitter.com/kumagai8104

フェイスブックは      http://facebook.com/kumagai.nico

フェイスブックには被災地の様子がわかる写真をいっぱい載せておられます。是非、ご覧ください。

1ヶ月近くボランティアで被災地にお手伝いにいかれることはすごいことです。私なんかはたとえ時間があってもできないことです。

今回、熊谷さんが情報発信をしてくれたことによってしったことがたくさんあります。ボランティアを受け入れる組織があり、そこにはたくさんの方が志願してボランティアに来ておられます。

もっとびっくりしたことは、恥ずかしながらあまりにも認識不足だったのですが、5か月経った今でも、すごい瓦礫が残っていてほとんど片付いていないということです。

逆に、阪神大震災の時を知っているだけに、あの時はすごい早いスピードで復興に向けて動きだしていただけに、今回の東日本大震災の被害の大きさと5カ月経った現状にびっくりしてる次第です。

熊谷さんがされていることに比べれば私どもはたいしたことではないですが、小さなことでも少しでも役立ちたいと思っておりまして、これからも毎月11日に、ハギレの売上金を日本赤十字社を通じて被災地に寄付を続けていきたいと思っています。

 

 

 

 

さて、本題です。

最近は夏枯れとともにブログネタ枯れしていまして、同じような話になります。

後から取り付ける遮熱対策用のレース用の裏地「シャネットうらだⅡ」の施工例です。

シャネットうらだⅡに関しましてはこちらをご覧ください。

http://www.curtainkyaku.com/proposal/heat2.html

後からレース用の裏地「シャネットうらだⅡ」をつけました。

上の写真の左半分だけ、シャネットうらだⅡを取り付けています。

もう少しアップにすると

左半分だけシャネットうらだⅡをつけています。少し暗くなりみえにくくなりますが、遮熱効果は抜群です。

裏側はシルバーでテカテカに光ってます。

  

画像はクリックすると拡大します。

今ついているレースにあとからとりつけることができまして、着脱が簡単で冬場は外すことができます。

 

 

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夢印涼品(むじるしりょうひん)シャネットレース80販売

カーテン夢工房のおススメする遮熱商品は

        夢印涼品(むじるしりょうひん)

と いうブランドをつけています。

これは女性スタッフのアイデアです。

この度、「夢印涼品」の遮熱レース「シャネットレース80」を販売いたします。

この商品は日射熱64%カットします。

その秘密は、帝人ファイバーの遮熱原糸「涼しやHC」を80%使用しているためです。ほとんどのメーカーの遮熱レースは遮熱原糸を20%前後しか使用していません。製造元は坂井レースです。

今、市場にでている遮熱レースの遮熱効果の高いものは、遮蔽性があり、中から外が見えなくて部屋が暗く感じます。また遮蔽するために目付けがしっかりしていて重いのです。

この商品は一般のレースに比べると透け感はありませんが、他の遮熱レースの効果の高いものに比べて、まだ見えやすいです。 そして軽いです。

それでいて遮熱効果は抜群です。

まだ、縫製サンプルは出来上がっていませんが明日より販売いたします。

透け感はこんな感じです。

生地の柄です。写真ではグレーのようにみえますが色は白で、室内を暗くしません。

丈は5ミリ単位のオーダーで1.5倍使い、2倍使いの対応ができます。2倍使いは90ミりの芯地で3つ山本縫いです。

既製カーテンとしては扱っていません。

価格は1.5倍で200センチ×200センチで10500円

     2倍使いで              15750円 です。

ネット販売は積極的にはやっていません。

 

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スミノエの新見本帳「U-Life」

7月11日。

今日で東日本大震災からちょうど4か月。改めて被災された方には心よりお見舞い申し上げます。

当店では、この大震災を忘れることのないようにハギレの代金はずっと日本赤十字社を通じて義援金として寄付させていただいています。

大したことはできませんが小さなことをコツコツとやっていきます。

いちいち報告することでもないのかもしれませんが、お客様には「ハギレの代金は東日本大震災のために寄付します」と書いて販売しているため、ちゃんと寄付してることの報告です。

 

 さて、本題です。

スミノエの新しいカーテンの見本帳「U-Life」(ユーライフ)が7月21日に発売されます。

東京ではすでに展示会が開催されていて、大阪の展示会は7月13日14日です。

当店には事前説明に来てくれました。

この見本帳はツイタ―で東京で見た人がつぶやいているのを読むと評判がすごくいいのです。

ふだん辛口の人も高い評価をされています。そのため楽しみにしていました。

前評判通り、今年でた見本帳の中では群を抜いていいと思います。本日、説明をうけて不明な点はたくさん質問ができて、展示会当日に応えてくれるとのことで展示会も楽しみです。

13日14日に住江織物大阪ショールームで行われますので、ぜひご覧になることをオススメします。

セールスポイントは、洗える天然素材シリーズ、ディズニーのライセンスブランド、節電対策カーテン、そして先日ブログに書いた白洋舎とのクリーニングにおける提携等です。

先日、ブログに

「白洋舎のホームページには、「創業天保14年(1843年)のインテリア製品メーカー株式会社川島織物とのタイアップで、カーテンの新調などのオーダーにもお応えします。」と書いてあります。

ひょっとして、白洋舎は、クリーニングの注文はスミノエからもらって、新しいカーテンは川島織物セルコンを販売するということなんでしょうか?

それはいくらなんでも薄情じゃ(白洋舎)」

と書いたらすでに白洋舎のホームページから上の文言が消されていました。たぶん、スミノエ側が私のブログをみて申し入れたのだと思いますが、さすがに勢いのある会社は動きが早いです。

 さて、見本帳の説明ですが、一般的なことは他のブロガーやスミノエのホームページに書かれると思いますので、私は他人があまり書かないことを書きます。

スミノエの今回の目玉商品で節電に考慮した、省エネ効果の一番高いレースについてです。

U-5300  シルバーフイルムを遮熱効果の高い商品です。

この商品と同じ仕組みの商品は当店でも取り扱っているのですが、まだ販売実績はありません。

左がアルミのフイルムをスライスしたものを縦糸に織り込んだ商品です。
右が遮熱糸『アロフト」を使った遮熱レースです。

写真ではわかりにくいかもしれませんがピカピカです。

裏側は

裏からみた写真で右側がシルバーフイルムレースです。

 

いくら機能が重視といえども、あまりのもピカピカなのでお客さんはどうしても敬遠されます。

それと、これはアルミのフィルムでかなり熱をもつ商品です。

スミノエは独自のシュミレーションでデータを出していますので、実際、晴れた日に3時間以上窓を閉めて吊っていると、アルミが熱を持ち、それが室内に反射して遮熱効果が低いのではないかと思います。

シュミレーションじゃなくて、実際に1日部屋に吊ったデータがほしいのです。

今、インテリアの業界では「遮熱」ブームで、販売する側もよくわからずなんでもかんでも遮熱効果が高ければ良しという感じで売りつけているところもあります。

遮熱効果が高いと、遮蔽性が高くなり、冬場は逆に暗くてポカポカ陽気も遮ることになり、けっこううっとおしいものです。

購入される前に、実際その商品を部屋に吊ってみて1日過ごして購入されることをオススメします。

この夏はどうしても節電が呼び掛けられてますので、遮熱性のある商品が必要ですが、冬場は逆効果です。

レースは夏用冬用と2つ買って取り替えましょう。

 

 

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トーソーの節電パンフレット

6月23日は私の54回目の誕生日です。

朝にツイッターで、シャレで

「6月23日生まれの芸能人・有名人は三木露風(1889年・詩人)二葉百合子(1931年・歌手)筑紫哲也(1935年・ジャーナリスト)小嶋徳昭(1957年・カーテン屋)高田みづえ(1960年・相撲親方夫人)南野陽子(1967年・女優)」

とつぶやいたらいっぱいおめでとうツィートをいただきました。ありがとうございます。
窓際の3110さんからはユーチューブの動画を添付でいただきました。

 左端の三角をクリックすると動画になります。

ビートルズが日本のこの時期に合わせてつくったようです。

ハッピイバースデー、梅雨(to you)

さて、本題です。

トーソーも節電パンフレットをつくっています。

(画像はクリックすると拡大)

うら表紙を含めて7ページの充実したパンフレットになっています。

トーソーのホームページにも載っています。こちらをご覧ください。

http://www.toso.co.jp/ebook2011/sho_ene/index.html#page=1

あれ~、トーソーのホームページには一番重要なうら表紙のデータが載っていないのです。

それは、上の画像です。2回クリックすると大きくなって読めると思います。

ここには、一般的な窓で、室内に入り込む日射熱の割合を表示していて、レースカーテンとロールスクリーンやブラインドとの対比データが載っているのです。

レースカーテンは何もつけていない時と比較すると日射熱の割合は65%

一般的なロールスクリーンは45%

遮熱ロールスクリーンは30%

一般的なブラインドは56%

遮熱ブラインドは45%

プリーツスクリーン(薄地)は62%  となっています。

このデータではメカものとレースカーテンを比較しているのですが、レースカーテンがどの程度のものなのかがわからないのです。

ボイルなのか、遮熱性のあるレースなのか、それによっても数字が違ってくるのでメカのメーカーにとっては自社が有利になる数字になってくるのです。

そういう問題も生じるのであえてホームページには載せなかったのでしょうか?

 ぜひ、ファブリックのメーカーもレースとブラインド・ロールスクリーンとの遮熱効果の違いのデータを出していただきたいものです。

 

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団扇のマジック  ニチベイの遮熱のチラシ

インテリアのメーカーは、とにかく遮熱を訴えなければならないという感じで少々あせり過ぎではないでしょうか?

他社に負けないように数字を大きくしていますが、見ている人はちゃんとみていますから誤魔化されません。

ニチベイも遮熱を訴える団扇をもってきてくれました。

遮熱=節電 と うちわ   なかなかセンスがいいね。

こちらも負けじと      夏の節電、ブラインドから

            エアコンの節電効果 

  ニチベイのブラインドを「窓」につけることによって24%節電

大阪の橋下知事のように24%節電の根拠を示せと言いたかったのですが、よくみるとうちわにシールが貼ってあるのです。

ここに何かが隠されているのかと思って、営業が帰ったあとにシールをはがしてみました。

 なにぃ~

なんと、シールを剥がすと

レースカーテンを外してブラインドを取付けるとエアコンの消費電力(夏季4カ月)で24%節電と書かれているのです。

そして、レースの横にすわっている女性は暑苦しい顔をしていて、右側のブラインドの横に座っている女性は涼しそうな顔をしているのです。

 

ファブリックメーカーに対して戦いを挑んでいるかのようですが、

堂々と見せられない内輪の話のようです。

 

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