遮熱レース

レースは夏用と冬用を作って取り替えましょう

トーソーが「with curtains 2011」を9月14日に東京国際フォーラムで開催され、本日よりインターネットで申し込みの受付をされました。すでに、ツイッターでは先行予約の受付をされており、もうすでに全国各地から申し込みがあるそうです。

この企画は昨年も開催され、私はDVDで拝見しましたが日本を代表するカーテンメーカー10社(昨年は9社)のマーケティング・商品開発担当者が、見本帳の企画意図を説明してくれます。

今年は特別企画として、西垣ヒデキ&SHIOさんと縫製加工業者の後藤浩明さん(有限会社アート・ケイ/岐阜県関市)とのトークセッションがあります。

ヒデキさんは、超有名人なので割愛しますが、トーソーは後藤さんを引っぱりだしたのはすばらしい発想です。後藤さんは、仕事は一緒にしたことはないですが、勉強会仲間で、若手で勉強熱心でカーテンを語れる優秀な人材です。

後藤さんのブログ   http://art-k510.blogspot.com/

ホームページ アートK http://homepage3.nifty.com/art-k/

これは楽しみです。

先着200名の募集で、昨年も応募者多数で参加できなかった人も多かったと聞いています。そんな人のために今年は業界初の試みとしてUSTREAM(ユーストリーム)で生中継されます。

パソコンの前で、その様子が生で観ることができるのです。

詳しくはトーソーのホームページ

        http://www.toso.co.jp/new/2011/news1108_2.html

 

さて、本題です。

今日は立秋で、暦の上では秋です。挨拶も今日から『残暑見舞い』になります。

しかし、まだまだ暑いざんしょ

関西ではこれからが夏本番といわれており、今年も9月は残暑厳しいらしいのです。

           あつはなつい。

そこで遮熱レース。

当店オリジナルの夢印涼品の「シャネットレース80」が良く売れています。

この商品は帝人ファイバー社の遮熱原糸「涼しや」を80%使用しており、遮熱効果のひじょうに高い商品です。

上の写真が「シャネット80」 レースの写真を撮るのは難しい

下の写真、 左が今までつけてあったボイル、右がシャネット80

 

 

今まで、左側の透け感のあるボイルを取り付けておられましたが、あまりにも暑いとのことで今回遮熱レース「シャネットレース80」をお買い上げいただきました。

このボイルはそんなに傷んでおらず、洗濯をして冬になったら取り替えて使っていただけます。

私どもは、このように夏と冬にレースを取り替えることを提案しています。

遮熱レースの効果の高い商品は、中から外がほとんどみえなくなってうっとうしいのですが、このシャネット80は、このレベルとしては比較的外がみえるほうです。

遮熱効果は抜群で、お客様は取り替えた瞬間、ぜんぜん違うねとびっくりされました。

でも、冬場は暖かい太陽の陽射しもカットしてしまうのです。

冬場は明るいレースの方がいいと思いませんか?

今年、あわてて遮熱レースを買われたユーザーの皆さま、冬になる前にもう1枚明るいレースを購入して冬夏レースを取り替えるようにしましょう。

気分も明るくなりますよ。

 

 

 

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高機能遮熱レースのモニター募集

この度、帝人ファイバーの遮熱糸「涼しやHC」を80%仕様した高機能遮熱レース

夢印涼品「シャネットレース80」を販売するにあたってモニターを募集します。

この商品はレースとしてはひじょうに遮熱効果があり、

    日射熱を64%カット

    紫外線87%カット

    薄地で明るい   

 

一般に遮熱レースの遮熱原糸の含有率は20~30%ぐらいです。この商品は80%使用しています。製造元:坂井レース

既製カーテンとしては取り扱っておらず、すべてオーダーで丈は5ミリ単位で受注しています。

価格は 幅200センチ×丈200センチで

2倍使い(3つ山)形態安定加工付き   15750円

1.5倍使い(1つ山)形態安定加工付き 10500円

 

 

普通のレースに比べると、透け感は劣りますが、ホワイト系なので部屋が暗く感じることはありません。

下の写真の右半分はスミノエのもっと効果のある遮熱レースD-4516で「涼しや」を20~30%使われています。 

右半分のスミノエの遮熱レースは、遮熱レースの中では効果がありますが、室内から外はほとんど見えません。左半分は当店の「シャネットレース80」です。効果はこちらの方があります。

新発売にあたりまして、お客様の声をお聞きするモニターを募集します。

30%引きで販売させていただくモニターAと

10%引きで販売させていただくモニターBがございます。

モニター募集チラシです。

画像はクリックすると拡大します。

お申し込み・お問い合わせはこちらからお願いします。 

 

  

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フジエの遮熱レース

フジエテキスタイルの「機能性テキスタイル」というカタログが追加発売されまして、その中に遮熱レースがあります。

インテリアのメーカー各社は「遮熱」「遮熱」で乗り遅れまいと必死のようです。

 

フジエらしいインテリア性を重視し、それでいて遮熱性をもたらしたすばらしい商品です。

価格もマナの同等品よりは少し安く、フィスバやバウマンよりもはるかに安いのです。

各社この手の商品はカタログにも表示されているのですが、「masa加工」で積水ナノコートテクノロジー株式会社(旧社名鈴寅)の製造です。

(画像は2回クリックすれば拡大します。)

遮熱試験データもきちっと出しています。試験室の写真を載せている所にデータの信憑性があります。

このデータに寄れば、同じ商品で加工したものと未加工のものとの比較で2時間後に2℃差が出るとなっています。これは間違いのない数字だと思います。

しかし、この未加工のレースはかなり透け感のある商品で、もともと透過性があり遮熱性の低い商品です。それに比べて2℃の差は他の商品と比べたらどの程度の遮熱性があるのかはっきりわからないのです。

ファブリックの主なメーカーが今盛んに売りだしている遮熱レースは、遮熱効果を優先したもので透け感がないのです。それに対してフジエの遮熱レースは透け感がありひじょうにきれいですが、その分、遮熱性は劣ると考えられます。

また、このデータは2時間までしか出ていません。

この手の商品は最初はひじょうに効果が表れるのですが、3時間ぐらい経つと、コーティングされているステンレスに熱を持ち、それが室内に反射されて効果が薄れるのです。

朝の10時ぐらいから3時間経った1時ぐらいの時間での効果はどうなのか、また陽射しの一番キツイ真夏では、どの程度の効果があるのかを知りたいのです。

 

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レースは夏と冬に取り替えましょう。

当店では、レースは夏用、冬用を作って取り替えることをおススメしております。

只今、1つの窓に2組のレースを注文すると夏用の遮熱レースは20%引きキャンペーンを実施しています。

今日、クリーニングの引き取りに伺ったお客様は5年前に当店でご購入いただきまして、夏場、レースは暑すぎるとのことで遮熱レースを新たにご購入いただき、夏用と冬用に取り替えていただくことになりました。

 

上はレースを取り替える前です。

 

(画像はクリックすると拡大します。)

上の写真はほぼ同じ位置から外に向けて撮っており、

左が5年前にご購入いただいたインハウスのIL1447で、

右が今回ご購入いただいた川島織物セルコンの遮熱レースFT1826です。

 

(画像はクリックすると拡大します。)

同様に少しアップにしましたが、左が今までのレースで、右の写真が遮熱レースです。

遮熱レースをさらにアップにすると

遮熱レースで、効果が高ければ高いほど光の透過性は悪くなり、室内から外がみえなくなります。遮熱レースはいいことばかりではありません。

 

今までのレースはご家庭で洗っていただき、冬になったらまたつけていただくことになりました。

今回取付けた川島織物セルコンのFT1826は川島織物セルコンの中では遮熱ランクAで最も遮熱効果のある商品です。

遮熱効果が高いということは、光の透過性がよくないということで室内からも外が見えにくいのです。取付けた日は雨降る直前で暗かったのですが、室内からまったく外が見えなくてレースを変えると室内が暗くなったのを体感しました。

直射日光が強い時は、このぐらいでいいのですが、遮熱レースは冬場はうっとうしいし、ポカポカ陽気の暖かさも遮るのです。

レースは夏と冬は取り替えましょう。

当店では、同じ窓分を夏用、冬用の同時購入で遮熱レースは2割引きにしています。好評いただいています。

 

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数字のマジック(2) 川島織物セルコンの遮熱チラシ

昨日、このブログのアクセス数が最高記録を出しました。

特に内容的に良かったというものでもないと思います。ひょっとして、東リの販売会社であるリックが全社員にここを読むように指示が出たのかもしれません。

アクセス解析をすると、初めてこのブログを訪問した人が58、7%で検索から訪問された方が6割おられたということです。

これからも精進してエンドユーザーに役に立つ情報発信をしていきたい思っています。

さて、本題です。

今日は川島織物セルコンの遮熱レースに関するチラシです。

まずはご覧ください。

裏側

(画像はクリックすると拡大します。)

遮熱レースの効果はガラスのみと比較して最大14.6℃差があるということを大きく書いています。

さすがにチラシの作り方がうまいです。

これを読むと、遮熱レースにするとすごく効果があるように感じられます。

これは、どういう数字かというと裏側に書いてあり、実際に行った実験結果のようです。

条件は、2011年5月某日 10:30~17:00で
当日の最高気温が25.1℃ 最低気温が14.3℃の晴れの日です。

窓際に温度センサーをおいて測った数字です。

昼前にガラスのみの温度が47℃弱になり、遮熱レースをつけていると32℃強になり、その差が14,6℃だというのです。

確かに晴れた日ならば窓を閉め切っていると車内のフロントガラスの前は50℃以上にもなります。夏場、天窓の仕事をしていたらガラス付近は耐えられない暑さです。

そのため、最高気温が25.1℃でも室内の窓際が47℃弱になるというのはウソではないと思います。親会社がサッシメーカーにもかかわらず、ガラスのことは一切触れていないのは気になります。

このときに、遮熱レースを窓際に吊ったら32℃強になったとこのチラシでいっているのです。

その差が14.6℃ということを言いたい為なんでしょうが、5月の最高気温が25.1℃の日に川島織物セルコンの遮熱レースをつけたら窓際の温度が32℃強ですというならば説得力がないのです。

これじゃ、窓際族の実験です。

エンドユーザーは窓際族ではないので、そんな窓際の温度を知りたいわけではないのです。

室内の温度がいくらかかを知りたいのです。

今までの川島織物セルコンらしくないチラシです。ひらたくいえば、旧セルコンのDNAのでているチラシでしょうか?

そう思って、川島織物セルコンのホームページをみると、信頼性の高い実験をした数字が書かれていました。

こちらをご覧ください。

http://www.kawashimaselkon.co.jp/shanetsu/index.html

こうしてリンクを貼ってもリンク先までほとんど読んでもらえないので、ホームページからコピーをさせていただいてこちらで説明をします。

こちらのデータは川島の京都の宿泊施設で実際にやって、室内の温度を測った実験結果です。

これによると、室内の温度は、ガラスのみと、川島織物セルコンの一番効果のある遮熱レースとの比較で、平均気温で1.6℃です。(最高気温で3℃)です。

ホームページのデータは室内の温度です。 最高気温でも差は3℃です。

チラシのデータは窓際の温度です。 最大差は14.6℃です。

同じ商品をPRするにも、違う条件でやればいくらでも数字を大きくみせることができるのです。

エンドユーザーはそれに惑わされないようにしてください。

メーカーは窓周り商品だけに「まどわす」ことを考えています。

川島織物セルコンのホームページのデータによれば、カーテン無しのガラスのみと比較して最高ランクの遮熱レースでは32KWhの節電とかいています。(夏季の112日間)

32KWhならば電気代にして22円かけると704円お得になります。

1ヶ月あたり188円のお得です。

川島織物セルコンのチラシもウソは書いていないと思います。いかに効果があるように書くかというだけです。

最大14.6℃差のでる商品でも、1ヶ月の電気代は188円お得ということです。

 

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東リカーテン「エルーア」 遮熱レース

平成18年7月7日に取り付けたお客さまから電話があり、「5年間の無料保証が切れる前に点検してほしい」ということで伺いました。

プレーンシェードの操作コードのジョイントの割れとタチカワのブラインドのボトムキャップとテープホルダーの割れが2ヶ所ありました。これは5年間の無料保証期間なので当店の責任で無料で取り換えさせていただきます。

伺ったついでに、今ついているプレーンシェードを遮光のものに取り替えたいというご注文をいただきました。

当店では、ご購入いただいたお客様と末長くお付き合いをさせていただきたく、定期的にダイレクトメールを発送して、カーテンクリーニングのご案内をしており、また5年間の無料保証をして時々ご訪問出来る機会をつくっております。

さて、本題です。

さて、本日発売の東リ「エルーア」は遮熱レースに力を入れています。

東リのアピールポイントとしては「赤外線を通しにくいポリエステル繊維を使用して、レースカーテンの採光性と風合いはそのまま」ということと「業界随一の18アイテム」ということらしいのです。

今回のエルーアの9アイテム、プラスボヌールに5アイテム、コントラクトカーテンに4アイテムです。

気になるのはプラスボヌールにユニチカの遮熱原糸「サラクール」が3アイテムはいっていたのが、今回のエルーアではサラクールがなくなって、帝人ファイバーの遮熱原糸「涼しや」に変わったことです。やはり、「サラクール」より「涼しや」の方が効果があるのでしょうか?

(画像はクリックすると拡大します。)

 

たぶん、エンドユーザーの中は、「遮熱レースってホントに効果があるの?」という疑問をお持ちの方もおられると思います。

けっこう大きな数字が踊っていてすごく効果があるようにいうところもありますが、数字が大きすぎて「ほんまかいな?」と感じることもあります。

東リの遮熱性能試験としては、実際に4,5帖の試験室をつくってやったそうです。

そうすると、レースなしは4時間後には温度が9,4℃上昇し、

                   一般レースは8,2℃上昇し、

                   遮熱レースは7,1℃上昇しました。

遮熱レースは一般レースと比較すると1,1℃差がでたことになります。

実際の室温もこの程度の差だと思います。

これを電気代に直すと、シュミレーションのやり方というのがありまして、夏場を112日間で計算し、1日あたり9時間エアコンをつけます。

そうすると、一般レースから遮熱レースに変えた場合の

電気代が732円お得になります。(エアコンの消費電力量約11%マイナス)

これは112日間の数字で1日あたり6.53円

             1ヶ月あたり 196円です。

      1℃温度が違うと1日あたり5.94円です。

これは東リの実験結果ですが、各社の遮熱レースも同じような原糸を使っていますのでそう大きくかわらないと思います。原糸の含有率や糸の密度によっては違います。

金属のスパッタリングのものは、長時間の比較では金属に熱を持つため、これらの遮熱原糸を使ったものに比べて劣ります。

 

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遮熱レース「涼しや」を取り付けました。

インテリア業界は今や「遮熱」ブームです。

本日のアスワンの展示会に行っても「遮熱カーテン」に力を入れているのがよくわかりました。でも、「遮熱、遮熱」といっていれば売れるという感じで「具体的に数字で比較するとどんなの?」という部分ではよくわかっていないのです。思ったことはツイッターでつぶやいておきました。

 

さて、本題です。

スミノエの遮熱レース「涼しや」D-4517を取り付けました。

「涼しや」というのは帝人ファイバーの遮熱効果のある原糸の名前です。人体に影響のない特殊な金属酸化物を封入したポリエステル繊維で、金属酸化物によって太陽の熱を反射し、室内温度の上昇を抑えます。

 

(画像はクリックすると拡大します。)

この商品は遮熱レースの中でも最も効果のある商品です。

遮熱効果のある商品というのは遮蔽性がありまして室内からも外が見えにくいのです。

写真は曇り空の昼間の1時30分頃です。

レースがかかっていると室内からは外がみえにくいのです。

室内から外が見えにくいということは暗くなるということです。

遮熱レースはご購入される前に、実際取付けるところに縫製サンプルを吊ってみて、赤外線の透過率をみてください。

 

スミノエや川島織物セルコンは遮熱に関しては、シュミレーションをしてきちっとデータを出してくれています。

スミノエのこの商品は省エネランク15%というランク付けをしています。レースの中では最も効果のある商品です。

この商品を使った場合の電気代金は6/2~9/21の112日間でカーテン無しに比べて3102円お得となっています。

薄いボイルレースならばカーテン無しと比較すると1848円お得となっています。

このデータを元に今薄いレースがついていて、それをもっとも効果のある遮熱レースに取り替えると、その差は1254円です。これは112日でです。

1日当たり11.19円で1ヶ月で336円お得になります。

川島織物セルコンの遮熱レースにおいては、見本帳にシュミレーションを載せています。

川島織物セルコンの最も遮熱効果のある「遮熱ランクA」は、カーテン無しに比べて634円お得となっています。

薄いレースの「遮熱ランクC」の商品は212円お得となっています。

その差は422円です。これも112日間の電気代ですので、川島織物セルコンのレースを今ついている普通のレースから遮熱効果の高いレースに取り替えると1ヶ月の電気代が113円お得になります。

インテリア業界のメーカーの営業は、他社商品のことはあまりご存じなく自社商品についても比較して説明してくれないのでよくわからないのですが、

川島織物セルコンの遮熱レースが、スミノエのものに比べて性能が劣っているとは思えないのです。

たぶん、シュミレーションの数字の違いだと思うのです。

でも、川島織物セルコンは、こうしたデータの出し方には絶対的な自信をもっていますし、低い数字でも見本帳に堂々と載せているぐらいですから、この数字は信頼できると思っています。

ふつうのレースから遮熱効果の高いレースに取り替えたら月113円ぐらい電気代が得になると考えていいでしょう。但し、これは夏場だけのの数字で、冬場はそんなに差はないと思います。むしろ、地域によっては薄いレースで太陽光を室内に取り入れた方が暖かくなるところも多いでしょう。

 よくわかっていないメーカーや販売店では、このような遮熱レースを取付けると室内の温度が2℃ぐらい違うように宣伝しているところがありますが、それはありえない数字です。

たいがいのところは断熱性試験の「赤外ランプ60℃法」というのを用いて、箱の中にフラットな生地を置いて赤外線ランプを照射して50センチ離れた所の温度をはかっていて、1時間後に出た数字で、通常のレースと遮熱レースの温度差のことをいっています。
けっして室内温度の数字ではありません。

でも、今は国策として国民ひとりひとりがわずかでも節電しなければならないのです。

この1ヶ月113円の節電がみんなでやれば大きな数字になります。 

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