ドライ

リピーターさまへのクリーニングキャンペーンのお知らせ

9月29日。

2004年9月29日からこのブログを書き始めて今日で丸7年です。

途中1年ぐらいくじけてブログが書けなかった時期があるのですが、何とか続いて1643回書きました。

当時はまだ「ブログ」という言葉すら辞書にも載っていなかった時代でした。これから来るネット時代に対応するために何かをしなければならないとおもったのですが、ホームページを充実させるには手遅れでインテリアクレールさんには勝てないと思って、苦肉の策でブログに傾注することにしたのです。

9月29日と苦肉の策 ← これ、シャレです。 笑えよ~

おかげ様でインテリア業界ではパワーブロガーとして認知されているのではと思っています。

今はツイッターやフェイスブックもありますが、こうして情報発信できるツールを得たことは、セールスプロモーションをする上でひじょうにメリットがあったと思っています。

当店のスタイルは店頭販売ですが、店に来ていただく前に必ずネットで調べるというのが当たり前になってきていますので、ホームページの充実というのを認識しております。ホームページは社内スタッフでつくって少しずつ更新しておりますがまだまだ十分ではありません。

今は検索エンジンが充実していますので、踏んでいただける地雷をいっぱい埋めるようにしています。

女性スタッフも「初めてオーダーカーテンをされる方のために」というホームページを自分たちの手でつくっています。また、ブログ「カーテン夢工房スタッフブログ」も書いて情報発信しています。

私は同業者と一緒に書いているブログ「カーテン屋の現場からの叫び」やカーテン専門店.jpの「カーテン屋の本気ブログ」や業界向けの「勝手にしたらカーテン屋・粋に書いても没記」も書いています。個人的は「小嶋家の○○○」というブログもあります。

 

さて、本題です。

今日は9月29日。クリーニングの日です。

当店でお買い上げいただいたカーテンとシェードに限りまして、日頃の感謝を込めまして10月1日より11月10日までの期間、通常価格の2割引きにさせていただきます。

インテリア業界では、最も早くからカーテンクリーニングに取り組んでおり、当店のクリーニングはひじょうにきれいと評判です。

今までは、水洗いのみの対応でしたが、今年からはドライクリーニングの機械も導入しましたので、今まで出来なかったベルベットやよく縮む天然素材のものも承ることができるようになりました。

今は、今までとれなかったカビも取る方法を見いだしております。

ぜひ、この機会に当店のカーテンクリーニングをお試しください。

 

 

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カーテンクリーニング マディソンくんの橋渡し

昨日書いたブログの現場でドレープ(厚手)のカーテンクリーニングの依頼を請けました。

生地は日本フィスバのマディソン(17640円/M)で綿57%レーヨン43%の商品です。

この商品はフィスバではすでに廃番になっていますが、水洗いでタテ15%、ドライクリーニングでタテ2.9%縮みます。クリーニングの問い合わせがあることを想定してこのカットサンプルを保管していました。

フィスバに洗濯のやり方を聞いたら一番にかえってきた答えが「廃番」です。

メーカーは廃番でもお客様は現役で使っているのです。

フィスバはドライクリーニングOKとなっています。でも、ドライクリーニングして2.9%、この場合、177センチの丈なので5センチ縮んだら問題でしょう。しかも下がカウンターのところに吊っています。

 

この商品は縫製はフィスバですが、販売は当店なので販売責任がありますので、勝手にどこかで洗ってくださいというわけにはいかないのです。

当店では水を使わないドライクリーニングをやっていますので、お客様には縮んだ場合は丈直しをさせていただくことを了解してもらってドライで洗います。

また、困ったことにフィスバの縫製は、裾の折返しが完全にダブルで3重になっていなくて3センチぐらいしか中にはいっていないのです。

写真の折り返しの部分の濃い部分が3重です。日本のメーカーの縫製では、絶対にこんなことはなくて完全3重になっています。

フィスバの縫製に関してこちらをお読みください。この商品を納めた時に書いています。

https://blog.curtainkyaku.com/26716173.html

他にも

https://blog.curtainkyaku.com/52012497.html

https://blog.curtainkyaku.com/52162041.html

フィスバ関係者と思われる質問も

http://interior.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=12728535

 

この商品は納品時から1センチぐらい縮んでいました。フィスバのドライで洗ったら縮む商品である「マディソン」も、メーカーになりかわってなんとかしなければならないので専門店で、

これを「マディソンくんの橋渡し」マディソン郡の橋といいます。

結果はいかに?

 

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カーテンのドライクリーニングも始めました

先日、このブログで問合せをさせていただいて「メーカーがわからない生地」や「ヨコタの木製ブラインドの仕入れ先」は、すぐに情報をいただき解決いたしました。

ありがとうございます。

このブログは同業者やメーカーの皆さまがよく読んでいただいているので、それを活用させていただき、インテリア業界告知板みたいになりましたが、エンドユーザーに役立てたのでよかったと思っています。

今後ともよろしくお願いします。

さて、本題です。

当店では、カーテンクリーニングに積極的に取り組んでおり、昨年のJAPANTEXではセミナーをさせていただくようになりました。

自らカーテンクリーニングをする「水洗いカーテンクリーニング」だけでしたが、このたび、ドライクリーニングの機械も導入しまして、水洗いするとどうしても縮むという商品に関しましてはドライクリーニングで対応させていただきます。

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水洗いでするときれいになります。問題点は生地によって縮むということがあります。

ドライクリーニングは石油系の溶剤を使いますので、一般的には縮みにくいです。そのかわり汗などの臭いはとれにくく、水洗いよりはきれいになりません。

当店では、今までは水洗いクリーニングしかできませんでした。
そのため、シルクやベルベットや激しく縮む綿のクリーニングは請けておりませんでした。

綿の商品でも、普通のカーテンならばひっぱりながら自然乾燥させるとほとんど元通りになるのですが、難儀なのはプレーンシェードやシャープシェードのクリーニングでした。

これは、横方向にも縮みまして、そうすると元に戻すことができないのです。

先日、綿100%のプレーンシェードのクリーニングを請けまして、初めてドライクリーニングでしましたところ、まったく縮みもなくきれいにすることができました。

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一般的にドライクリーニングは縮みにくいですが、絶対に縮まないということはないです。

水洗いすると、ひっぱっても元に戻らなかったマナのウイリアムモリスの綿100%のプリントはドライクリーニングでも縮みます。

メーカーのカタログ表示によれば、マナのウイリアムモリスのアービュータスは綿100%で、水洗いでタテ1.5%ヨコ3.5%縮みます。ドライクリーニングでも、タテ1.0%ヨコ1.0%縮みます。

なぜ、ドライクリーニングでも縮むのか?

これは一般的に、石油系の溶剤に界面活性剤を入れて少し水を入れて洗うからなんです。大手や街のクリーニング屋では、洗うものはほとんどが衣服で、汗のにおい等があれば石油系の溶剤だけでは落ちないのです。

そのため、界面活性剤で少し水を混ぜるのです。そうすると汗のにおいはとれるのですが、若干縮むというリスクもあります。

私は大手のクリーニング工場の見学も行ったことがありますが、一気にジャケットならば40着ぐらいを一緒に洗うようになっており、溶剤も何度も繰り返し使うのです。

そのとき、これじゃきれいにならないし、下手するとかえってきたなくなるのではないかと思ったぐらいです。

当店のドライクリーニングはカーテン専門で、他のものを洗うことはなく、小さな設備しかないので他のお客様の分と一緒に洗うこともありません。

汚れのひどいものに関しましては前処理で汚れ部分をブラシで取っています。

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そして、溶剤に界面活性剤はいれますが水は混ぜません。そのため縮みません。

これはカーテン専門にクリーニングをやっているからできるのです。
大手や街のクリーニング業者ではここまではしません。

カーテンのクリーニングはカーテン専門店に依頼しましょう。

良いカーテンはカーテンクリーニングもできる専門店で買われることをおすすめします。


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