シェルシェード

ハニカムスクリーンのコードレスツインタイプ施工例

「ヤクルト1000」が空前のブームということが先日のネットニュース

配信されていました。

実は私も飲んでいるんです。

これは餃子の王将の餃子よりすごくて、

1日100万個ではなく、1日

114万7000本売れているそうです。

なにがいいかというと「「睡眠の質の向上」が

期待できるというので

売れています。

 

少し以前にマツコ・デラックスさんがテレビの番組で

「これ、いいわよ~」

といったのがさらにブームに火をつけました。

スーパーでもいつ行ってもこれだけが品切れなんです。

私はヤクルトレディが届けてくれる「ヤクルト届けてネット」で

申し込みました。

毎週月曜に7本入りを会社に配達してくれます。

(7本で980円でクレジットカード引き落とし)

 

私は無呼吸症候群で睡眠の質が悪いのです。

毎日、深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠をチェックしています。

以前はいつも深い睡眠が低かったのですが、最近はずっと「普通」に

なってきました。

私にとってはヤクルト1000はそれなりに効果がでています。

 

 

さて、本題です。

ハニカムスクリーンのツインタイプのコードレスの施工例です。

ハニカムスクリーンはハチの巣のようになっていて、ひじょうに

断熱効果の高い商品です。

 

別の現場の写真ですが、断面がこのようになっています。

 

 

この商品のツインタイプで上が完全遮光で、下がシースルーです。

遮光性のある商品です。

こちらの現場で使ったのはコードレスタイプです。

取っ手がついていてとっても便利です。

 

商品はルーセントホーム(キューセント株式会社)のシェルシェードで

コードレス・ダブルタイプです。

 

2階は3室ともこのタイプで1階のリビングはニチベイのプリーツスクリーン

「もなみ」でツインワンチェーンです。

こちらはプリーツスクリーンで生地がジャバラになっています。

ツインスタイルで上が不透明、下がシースルーです。

 

この商品は断熱効果がすごく高くて節電になります。

 

 

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ハニカムスクリーン コードレス トップオープンタイプ

先月、パソコンでみると右側にみえるプロフィール写真を変えました。

でも誰からも反応はありません。

実は今までのは16年前にブログを始めた時から使っている写真で、顔も

16年前のものです。

反応がないのは、今はほとんどの人がスマホで読んでいるためで、

スマホ最適化された画面では一番下までスクローリングしないとプロフィール

写真が出てこないためだと思っています。

 

私は接客はあまりしていませんが現場実測にはよく行きます。

その時に、お客様と初めてお会いするのですが、ブログ等で顔写真を載せて

いるのですぐにわかってもらえます。

でも、16年前の写真なんです。

 

いいのか悪いのかわかりませんが、16年前とそんなに変わっていないということ

なんです。

今の写真は2か月前ぐらいの写真です。

 

 

さて、本題です。

 

ハニカムスクリーンのトップオープンタイプのコードレス操作の施工例です。

 

上も下もオープンにすることができます。

内窓に取付けています。

操作はコードレスタイプです。

今はカーテン販売業者の間では、先日の網戸の操作コードで首を

引っ掛けて亡くなられて裁判になっている報道をうけて確認書を

つくったりして対応策を協議しています。

操作コードに首がひっかかり女児死亡

 

その中で、コードレスタイプは取っ手を持って操作をしますので

とっても安全です。

 

商品はルーセントホームのシェルシェード

コードレス・トップオープンタイプです。

 

 

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ルーセントホームのハニカムスクリーン仕様変更

ルーセントホーム(キューセント株式会社)のハニカムスクリーン

(シェルシェード)の仕様が変更になりました。

これはトップオープンのコードレスタイプのものです。

ヘッドレールが同系色のアルミになりました。

ブラケットはどこにでも取り付けることができるようになりました。

取手もしっかりつくようになりました。

 

以前からですが、裏側にハートマークのシールが貼ってあります。

 

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お子様の安全対策にコードレスの商品を

消費者庁が2019年3月14日にブラインドのひもによる事故が起こっている

のでTwitterで注意を呼び掛けていました。

消費者庁のホームページから抜粋

家庭で、日除けや目隠しのためにブラインドを設置することがありますが、消費者庁には医療機関から、ブラインドのひもが子どもの首に絡まったという事故情報が寄せられています。

「子どもが、椅子の上でブラインドのひもで遊んでいるうちに、ひもが首に掛かった。音がしたため両親が駆けつけると、首をつった状態になっていたため、すぐに外した。」(3歳)

子どもは、高いところからぶら下がっているブラインドのひもに興味を持ち、引っ張ったり、体に巻き付けたりして遊ぶことがありますが、何かの拍子に首に引っ掛かって絡まってしまうおそれがあります。

ブラインドを設置する際は、ひもが付いていない製品を選ぶと安心です。ひも付きの場合は、規定以上の重さがかかると、ひものつなぎ目部分が外れる等の安全対策が施されたものを選ぶようにしましょう。ひもの安全対策が施されていない製品では、クリップ等を使用して、ひもを子どもの手が届かない位置でまとめましょう。

 

ここ数年、チャイルドセーフティということが盛んに言われるようになり、

インテリア業界でも安全対策が施されています。

クリップなどを用意してお子様の届かないところにひもをあげるようなことですが、

これではまだまだ十分だと言えないと思っています。

 

一番危険な状態は、ブラインドの設置されている近くにソファや椅子などが

ある場合です。

(上の消費者庁のTwitter(ツイッター)のイラストでもそうなっています。)

 

今はひも操作でない、コードレスの商品もよく売れています。

 

ハニカムスクリーン 

ルーセントホーム(キューセント)のシェルシェード トップオープンタイプ

コードレスの施工例

コードレスで取っ手がついていまして、それを持って上げ下げをします。

 

これがとっても便利

 

先ずはつかみでおシャレ

上も下もオープンにすることができます。

 

難点は手で持ってあげたり下げたりしなければならないので屈伸運動を

しなければなりません。(年をとるときついかも)

取付高さは手の届く範囲まででないと操作が困難です。

ハニカム(ハチの巣)状態になっていて、空気層が出来て断熱性の

高い商品です。

 

コードレスタイプはお子様には安全ですがお年寄りにはキツイかも。

 

お子様の安全を優先しましょう。

 

 

 

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「4月10日はインテリアを考える日」です。

 

 

 

 

 

インテリアの電動商品は伝道する

8年前にタワーマンションの窓装飾品を当店で取り付けさせて頂いたお客さまで

ご主人の部屋に取り付けてていた手動の木製ブラインドを電動のもので

暑さ対策になるものに取り替えたいという相談がありました。

当時、隣の部屋にはニチベイの電動のバーチカルブラインド(タテ型ブラインド)を

取り付けていました。

それを毎日使っておられるので、「やっぱり電動でないと操作が面倒だ」と

おっしゃっています。

お客さまで、一度もしくは一部屋だけ電動商品を使われた方は、

必ずおっしゃることは、「電動はいいわ~」

「他のところも電動にしておいた方がよかったわ~」

 

電動商品って伝道するんです。

 

特に、木製ブラインドは操作がめんどうです。

現状は木製ブラインドとその手前にロールスクリーンがついています。

そこでルーセントホームのハニカスクリーン遮光(シェルシェード)

【昨日のブログに書いている台湾に研修に行ってきた商品です】

の電動のものを提案して、今ついてるロールスクリーンをレースタイプの物に

生地交換しました。

見積を提出すると

 

「電動って意外に安いんですね。」

 

それで取り付けたのが

 

 

取り付けたあとのお客様の一言

「音が静かですね。」

 

  

ハニカムスクリーンが完全遮光にしたため、手前のロールスクリーンを

レースタイプのものに取り替えました。

 

どうでもいいが動画です。

真ん中の三角をクリックすると動画になります。

 

 

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ハニカムスクリーントップオープンタイプ

ピンタレストのバナーをホームページのトップページとブログの下部に貼りました。

Pinterestはネット上の画像を自分の「ボード」に「ピン」して集めたり、

他の人のボードに貼られた画像を「リピン」することもできる、画像をブックマーク

として集めるツールです。

よく似たものとして「インスタグラム」がありますが、エンドユーザーにとっては

気に入った画像をブックマークすることができまして、我々にとっては

画像を介して情報発信することができ、ブログやホームページにリンクできます。

ほとんどの大手企業や前向きな企業はピンタレストをしています。

インテリア業界においても流行に敏感で先取りする企業や、若い経営者のところは

ほとんどやっています。

当店では昨年6月から参加していまして、投稿画像はまだ200ぐらいで

1か月のアクセスは11000件ぐらいしかありません。

毎日、エンドユーザーが「ピン」を保存しましたというメールがきまして

情報を発信する側にとっては、インスタグラムよりはるかに効果的なツールです。

 

ぜひ、当店のピンタレストをご覧いただき、ピンをご活用いただきますよう

お願いします。

 

さて、本題です。

 

先日、ブログにアップしたひょうたんバーチの画像で「右の商品はなにですか」

という問い合わせがエンドユーザーからありましたのでここに書いておきます。

上の画像の赤の楕円形で囲っている商品です。

画像はクリックすると別のページに飛びまして、そこの右下の「フルサイズ表示」

をクリックしてください。

 

この商品はハニカムスクリーンで、あまりインスタ映えしなくて、

かなり施工していますが、ブログアップしているのは少ないのです。

これは、ルーセントホーム(キューセント株式会社)のハニカムスクリーン

「シェルシェード」のプレミアムコレクションで、トップオープンタイプの

コードレス仕様です。

 

ハニカムスクリーンは、ハチの巣状になっていて、断熱効果が高く、みた目は

シンプルですが機能的です。

トップオープンは上から開けることもでき、コードレス仕様は取手を

つかんで開閉するタイプで、操作コードはありません。

問題は断熱効果が高すぎて、結露しやすいのです。

 

 

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電動のハニカムスクリーンを取り付けました

福岡のエンドユーザーからお手紙をいただきました。

タワーマンションをご購入されて、ネットでいろいろと調べていると

ハニカムスクリーンがいいのではないかと思って私のブログに行きついたとの

ことでした。

福岡まで取付に来ていただけるのならば、大阪まで訪問したいと書かれていました。

 

 

こういうのに意気に感じるのです。

 

うれしいのです。

 

遠くからでもご来店頂ければ、遠くでも取付に行きます。

 

但し、遠方よりメールで「取付に来られませんか」というのはお断りしています。

 

福岡からご来店いただき、実測取付に行ってきました。

遠くに行くときは、地元で美味しいものを食べるという楽しみがあります。

実測の時は、博多もつ鍋 前田屋でもつ鍋を食べ、取付の時は博多華味鳥で

水炊きを食べました。いずれも昼食で一人鍋です。

 

 

さて、本題です。

 

ハニカムスクリーンはインスタ映えしない商品ですが、断熱効果は

ひじょうにいいのです。

電動のものを3台、手動のものを4台取り付けました。

取付けたのはルーセントホームのシェルシェードです。

どうでもいいが動画です。

真ん中の三角をクリックしてください。

 

今はインテリアの電動商品は簡単に取り付けることができるようになっていて、

実はそんなに難しくなくほとんどのインテリア専門店ならば施工ができるのです。

1台ごとにコンセントに差し込めば問題なく動きます。

 

 

問題は何かが起こったときに対処できるかということと、配線をきれいに

納めることができるかということです。

 

日本人はけっこう配線処理の美しさを求められます。

第二次世界大戦後の日本の成長は敗戦処理がひじょうによかったからだと

思っています。

こちらの現場は天井高さ2650㎜でカーテンボックスがあるのですが、

その深さは50㎜で、ボックス内にはコンセントはありません。

床近くにあるコンセントから引っ張ってこなければならないのです。

やっかいなことにルーセントホームのシェルシェードの電源差込みは

アダプターになっているのです。

これは不細工で目立たないようにしなければなりません。

出来上がっている建物で、カーテンボックス内にコンセントを埋め込むことも

出来ません。

そこで露出コンセントを大阪の電気屋の知人に作ってもらって持っていき、

取付ける本体の後ろに隠れるように取り付けて、線はモールで隠しました。

 

 

これができると、あとは1台ずつコンセントに差し込むだけ、このコンセントの

前に本体が取りつければ、上がったときのたまり分でアダプターも

隠れまして、下から覗きこまない限り部屋からはみえません。

 

 

 

窓装飾の商品知識が豊富で、窓装飾プランナーのいるお店は

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