7月22日 皆既日食
大阪は部分日食ですが、大阪市内は雲がかかっていてほとんどみることができませんでした。11時頃は車で移動中で、外をみると、仕事している人も皆、外にでて口をあけて空を見上げているんです。
この光景がちょっと異様でした。でも、大阪市内は部分日食はわからなかったと思います。
そら、見たことか
実験シリーズの第5弾です。
今、話題の遮熱ブラインドは木製ブラインドより遮熱効果があるのかということを当店の手作り実験装置で調べてみました。
さすがに立川ブラインドで、これまでもトーソーに遮熱ブラインドがあったのですがあまり浸透していないようで、専門店のホームページをみても「遮熱ブラインド新発売」が大々的に書かれています。
タチカワいわく、遮熱ブラインドをとりつけると、通常のブラインドに比べてスラットの温度差が3.7度あるということを展示会でも、盛んにアピールするのです。
確かに当店の簡易型の実験装置でも、ブラインドの上に温度計をおいて、4㎝離れたところから60Wの電球をあてたところ、電気をつける前は31℃だったのが、5分後には通常のブラインドは45℃になりましたが、遮熱ブラインドは42℃でした。その差3℃あり、遮熱ブラインドは通常のものに比べて効果があることがわかりました。
私どもはブラインドの温度を知りたいのではないのです。
室内の温度がどのようになるのかを知りたいのです。川島織物セルコンは、遮熱レースを使った場合、ふつうのレースに比べて0、8℃室内温度が下がるということを示してくれました。
タチカワの遮熱ブラインドを使ったら、普通のブラインドを使っている時に比べて室内の温度がどのぐらい下がるのかを知りたいのです。
本来ならば、ビジネスホテルの同じタイプの部屋で、窓に合わせてブラインドを作っておいて、昼間実験をすれば効果は一発でわかると思いますが、そんな余裕もないので、手作りの実験装置でしました。
条件は上と同じで、10㎝はなれたところの温度を測ってみました。
用いたものは、タチカワの遮熱ブラインド(昇降コードを通す穴があいているもの)、ふつうのブラインドで穴のあいていないもの、そしてタチカワの木製ブラインドです。
その結果、電気をつける前は28.5℃でしたが、
1時間後には 遮熱ブラインド 37,5℃
普通のブラインド37,5℃
木製ブラインド 36,5℃ でした。
遮熱ブラインドよりも木製ブラインドの方が遮熱効果があることがわかりました。
また、遮熱ブラインドも、穴があいていると穴のあいていない普通のブラインドと効果はかわらないということがわかりました。
タチカワはブラインドの温度差が3,7℃なんかよりも、遮熱ブラインドはシルキーサートのラダーテープ仕様にしたら、光漏れが少なくなり、より一層遮熱効果があることをPRしないとダメなんです。施工例
今度は、川島織物セルコンの遮熱レースとタチカワの遮熱ブラインドとどちらが効果があるのかの実験です。
ブログのトップへ






