前回の続きです。
カーテン屋のブログなので、窓周りの話も少し書いていますが、私の旅行記で
備忘録です。
「世界の果てまでイッテ食う ソウルフード編」
着いた日の夕食は火砲食堂 市庁店(ファポシッタン シチョンジョム)に行きました。
豚の首肉(モクサル)を食べました。
これは以前に行ったときに美味しかった「「火砲食堂ノニョン店」の
別の支店で、これを食べたかったのです。
どうでもいいが動画をご覧ください。
真ん中の三角をクリックしてください。
冷麺
雑炊
チャミスル飲んで全部で2人で48000ウオン(5280円)
こ~りゃん 安くてうまいんです。
翌日の朝はホテルのバイキング
マリオットヴォンバイの会員なので朝食は無料でついていました。
バイキングで、韓国料理、中華料理、日本料理、タイ料理、西洋料理が
あり、とても美味しかったです。
マリオットグループのホテルはいろいろ泊まりましたが、朝食バイキングでは
最も美味しかった料理の一つです。
これは無料だったのですが、価格をみると66000ウオン(7260円)
でした。
カーテンの話も書いておきます。
ダイニングは電動のロールスクリーンでした。
ロールスクリーンの場合、連窓するときは日本人ならばサッシの位置で
分割すると思います。
隙間が開いて、そこからの太陽がまぶしいからです。
でも、韓国ではそんなこだわりはありませんでした。
今日の話は役にたちましたか?
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