最近は吹き抜けの取り付け工事が多いのですが、タテ型ブラインド
(バーチカルブラインド)が多くなってきました。
以前はほとんどがロールスクリーンでした。
どんな感じになるのか、施工写真をアップします。
窓が3つで巾257㎝ある吹き抜けです。
右操作で右片寄です。
メカはニチベイのソーラーV-NUを使っていまして、ワンコードで
操作するタイプです。
操作は階段の途中からです。
商品はニチベイのレグノN9879で遮光1級です。
操作しながら閉めた時にすぐに写真を撮ったので少しルーバーが泳いで
いますがピタッと閉まります。
角度を窓と垂直にすると外の景色はよく見えます。
バーチカルブラインドはルーバーの角度を少し変えるだけで調光ができますので
便利です。
問題点はシーリングファンがあるとけっこう風にあおられて揺れます。
エアコンが直接あたるような位置関係の時もけっこう揺れます。
この現場のリビングの窓にはトーソーのバーチカルブラインドの
デュアルシェイプスタイルCを取り付けています。TF-6002
私がよく「ひょうたんバーチ」と言っている商品です。
今日の話は役にたちましたか?
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