攻めたシリーズの第4弾です。
このシリーズは私がちょっと工夫したよというのを書いています。
同業者からみれば、そんなのよくやっているよといわれるかもしれない
内容なんですが、エンドユーザーの皆様で少しでも興味を持っていただいて
いる方には「へぇ~」という話だと思っています。
トーソーには電動のバーチカルブラインドの商品はないのです。
トーソーに見積もりを依頼すると関連会社のサイレントグリスの商品で
見積もりがでてくるのです。
そうすると、国内メーカーの他の電動商品の2倍以上の価格になるのです。
リビング吹き抜けと階段吹き抜けは電動を望まれており、他の部屋は
トーソーのバーチカルブラインドの手動のものを気にいっておられました。
そこで、トーソーの生地はそのまま使い、電動メカはナスノスのものを
使いました。
そうするとトーソーの見積もりの半額以下になりました。
今回は足場のあるうちに、それをお借りして先行して吹き抜けだけ付けて
おります。
後日、他の部屋も取り付けるときに足場のない写真をアップします。
どうでもいいが動画です。
真ん中の三角をクリックしてください。
階段吹き抜けが 巾340cm高さ243cm TF6019
リビング吹き抜け 巾400cm高さ243cm TF6001
攻めていい仕事ができたと思ってランチにしらす丼を食べたら
攻められた~
泉佐野市のこたや
吹き抜けに洗い後施工のブログはこちら
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