バーチカルブラインドの角度による見えぐあい

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電動のバーチカルブラインド(タテ型ブラインド)を3台取り付けました。

同じようなブログばかりになり、私のブログをよく読んで頂いている方に

とっては「またか~」となるのですが、ブログを書くことはSEO対策には

最も効果があるのです。

 

広告宣伝費を一切かけずに集客している当社にとりまして、とにかく

情報を発信するということが重要なのです。

 

電動商品は施工をすればするほど、ノウハウが蓄積されてきます。

電線をまったく見せないで納める事もできるようになりました。

こちらはニチベイの電動バーチカルブラインドですが、赤外線送信で

受光部がつきます。

 

今日のブログでは、バーチカルブラインドのルーバー(スラット)の

角度を変えることによって見えぐあいを写真でご覧いただきたいと思います。

 

閉めます

外は見えません。外からもみられません。

少し開けました。

暗くはなく、外からもみられません。

もう少し開けました。

正面から写真を撮っています。

明るさは十分あります。

右に移動して撮る外は見えません(上の写真)

左側からみるとこんな感じです。(下の写真)

全開すると

電動商品はリモコンで少しずつルーバーの向きを変えることが

できます。

手動式も手で操作することによって向きを変えられます。

 

バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)は角度を変えることによって

調光できますし、外からの視線も遮ることができます。

 

 

今日の話は役にたちましたか? 

 

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