トーソーのひょうたんバーチを階段の窓に取付

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河野外大臣が5月21日の記者会見で、日本人の名前のローマ字表記は

ファーストネーム(名)が先でファミリーネーム(姓)が後にくるよりも

姓・名の順にするのが望ましいと言っていました。

翌日の日本経済新聞の記事です。

私はずっとこのことを主張してきました。

学生の頃、アメリカに行っていたときに韓国人はふつうに

姓が先で名があとに名乗るのに日本人だけは「欧米化」が

かっこいいと思っているのか、名前を先にいうのです。

 

これはおかしいと思っていて、私は海外でも外国人と会った時でも

絶対に自分の名前は、日本にいる時と同じように姓を先に名を後に

名乗るようにしています。

 

名刺も創立以来、社員全員、英語表記は姓が先で、名前が後です。

 

32年前の創立時から KOJIMA Noriaki

と姓を先に書いていますが、その当時は、このように書いていると

「この人、変わっている人」がと思われたので、姓であることがわかるように

姓を大文字にして、名を小文字にしていて、それがずっと続いています。

日本国のパスポートも姓が先(上)で名が後(下)になっています。

 

日本人は日本人として誇りをもって、ローマ字表記や海外に行った時でも

自分の名前は日本人の身分を証明しているパスポートの表記のように

名乗りましょう。

 

さて、本題です。

 

トーソーのひょうたんバーチを取り付けました。

ひょうたんバーチとは、私が勝手に言っているだけで、トーソーの

タテ型ブラインド(バーチカルブラインド)のデュアルシェィプという

商品です。

 

いろんなデザインがあるのですが、ひょうたんみたいな形をしているのが

メインです。

 

今回取り付けたのは、階段の小窓にスタイルFをつけています。

デザインはこんな形です。

 

過去の施工例は

夜、外から見た所で、お客様が写真を撮って送って頂きました。

部屋からみると

この施工例をアップするとそれをみて、ぜひこれを使いたいという

お客様が来られました。

その施工例がこれです。

これもお客様が夜撮って送って頂きました。

室内側からみると

 

ひょうたんバーチの施工例はこちら と こちらです。

 

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