ごく普通に使われるようになってきたインテリアの電動商品(2)

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2018年8月15日は大仏殿万灯供養会に行ってきました。

昨年、父が亡くなりましたので先祖供養をしてもらいました。
 
姉夫婦が父の供養をするというので、私たちは奥さんの父の供養をして、

一緒に灯篭を並べていただきました。 
 
いい場所に設置してもらいたくて、「出身高校は奈良ですねん」というと

奈良判定」で大仏殿の下に置いてくれました。

 

 

(上の写真)大仏様が窓からみえています。

 

さて、本題です。

 

電動のプレーンシェードを幅15㎝のカーテンボックスにドレープ用と

レース用の2台取り付けました。

トーソーの電動メカだと、幅15㎝のカーテンボックスに2台とりつけることが

できないため、ナスノスの電動ローマンシェードのメカを使っています。

音が静かで縫製はこちらでできるので応用をきかせることができます。

トーソーの電動商品となると、トーソーの縫製になり、リングピッチは

20㎝になり、大きさによってサイズを変える事ができません。

どこでやっても同じになり専門店としての差別化ができなくなります。

どうでもいいが動画です。

真ん中の三角をクリックしてください。

 

 

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