海外ではよく使われているカーテンバトン

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クロネコメンバーズに登録しておくとLINEで「明日配達があります。」という連絡が

きます。

日中は夫婦ともほとんどいないので、徒歩3分のところのスーパーマーケットの前に

ある【PUDOステーション】にいれておいてという指示をします。


 
これは宅配業者も2回配達に行く手間が省けますし、私どもも自宅近くで24時間

ピックアップできましてお互いにとって便利なシステムです。
 
PUDO宅配ボックスに取りに行くと、リリカラから株主優待品が届いていました。 

 
中をあけると巾着袋にはいた文鎮(ペーパーウエイト)だったんです。
 
ペーパーレス時代でエアコンも完備している中で、文鎮とは・・・・

むしろ、この時代だから価値があるのかもしれないと思いながら使い道が

思い浮かびません。


 
 
株も先月に瞬間的に大きく値上げした時に売ってしまって株主でなくなったので、

おとなしく有難くいただいておきます。

 

 

さて、本題です。

 

カーテンバトンはご存知ですか。

日本ではあまり使われていないように思いますが、海外ではよく使われています。

ハワイのコンドミニアムに宿泊した時もカーテンにカーテンバトンがついていました。

先頭ランナーのところについている開閉するための棒です。

それを持って開閉するとカーテンが傷まないのと、高い所からカーテンが吊って

あるときに操作がしやすいのです。

ほとんどが棒なのですが、当店ではタッセルから作ってカーテンバトンタッセル

として販売しています。

このタッセルを分解します。

作り方はこちらです。「カーテンバトンタッセルをつくろう

 

出来上がったものを、レールの先頭のマグネットランナーに取り付けます。

 

 

カーテンを開閉するときに、このバトンタッセルをもって動かします。

 

 

今回、このカーテンバトンを提案させて頂いたのは、窓の前に60インチの

大型テレビがくるとのことで、そのためカーテンの開閉を楽にするためです。

カーテンの前に、テレビやソファなどのカーテンが開閉するのに邪魔になるものが

くる場合や、高いところがカーテンが吊ってある時はこれがあると便利なのです。

カーテンを傷めることもありません。

当店のおススメですが、ネット販売はしていません。

カーテンバトンに関する今までのブログはこちらです。

 

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