ハワイのコンドミニアムのカーテン(8)番外編

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カーテン屋のブログでありながら、私的な旅行の話を長々と書いてしまいました。

カーテンの話を書くより、旅行の話を書いた方がアクセスが増えるのと、

ブログランキングの役に立ったというクリックが断然多くなるのです。

 

世の中、カーテンに興味を持っていただいている方より、旅行(ハワイ)に

興味を持っておられる方の方がはるかに多いということです。

 

旅行記にアクセスが多くても、仕事的にはあまり意味がないのですが、

旅行するにあたって、ネットで情報を調べたり、多くのブログを読んだりしています。

そうした情報提供に対して、得るだけではなくこちらからも情報を発信して

いかなければならないと思っています。

 

  情報は発信しなければ集まらない

 

いつもそう思ってブログを書いています。

 

  そだねー

 

ハワイ旅行記の番外編として、これはよかったよというような話を書いておきます。

 

1)両替は、空港・ホテルや銀行よりも町の両替屋の方がレートがいいです。

  町のど真ん中にあるDFS(デューティフリーショップ)もレートは

 いいのですが、そこよりもう少しいいのがここです。

パラダイスエクスチェンジ (日本語OK)

コンドミニアムの日本人オーナーに聞いたところ、ここが一番レートがいいとの

ことで行ってきました。

DFSにある両替所より1ドルあたり0.5円レートが良かったです。

日本人がされていて、周りのショップの両替をされていて、いわゆる

両替の卸です。

場所はDFSの中のエレベーターで5階まで行き、駐車場にでると

橋で隣のビルとつながっています。

その橋を渡って隣のビルにいくと、そこが6階で、エレベーターで4階に

いくとあります。小さな事務所で入りにくいところですが、レートは

町中の両替所を見た中では一番いいと思いました。

 

2)ソフトバンクで契約をしているスマホを持っていると、アメリカの

キャリアであるSprintに接続されて、ハワイではインターネット、電話、

日本への電話もすべてタダです。

このプランが「アメリカ放題」で、ソフトバンクのホームページを

読んでください。

実際に使ってみましたが、ほぼどこでもインターがつながります。

ダイヤモンドヘッドの登山口とハワイ島のほんの一部でつながらない時が

ありましたが、ダイヤモンドヘッドの頂上ではつながりました。

ポケットWiFiルーターをレンタルしていかなくても、無料でどこでもインター

ネットにつながるのは便利です。

妻がau契約のiPhoneだったので、ポケットWiFiを日本でレンタルしていきましたが、

この業界も競争が激しく、よくキャンペーンをやっていたりで結構安くなって

います。

GLOBAL WiFIというところで6日間借りて、1425円でした。(1日236円)

 

 

3)ハワイでは歩きスマホは、昨年10月に施行された法律で禁止されています。

実際は、スマホをしながら横断歩道を渡るのがダメで、最高99ドルの罰金に

なります。

そのため、エアチェアに座ってスマホでグーグルマップを見ます。

横断歩道のないところで道路を渡るのも禁止です。(ジェイウォーク)

1人130ドルの罰金です。

友達4人で、車が通っていないからといって、横断歩道のないところを

「おい、渡ろうぜ~」といって渡ったところを警察官にみつかると、

みんなで57000円程罰金を取られます。

向こうは  警察官

あなたは  けいそつかん

現地の人に聞くと、捕まっている人は見たことはないとのことですが、

法律で決められている事なので気をつけてください。

 

4)スマホのグーグルマップは便利

グーグルマップで行きたい場所を日本語で入力をするとバスの乗り方も

案内してくれて、時刻表と遅延していることまで表示してくれます。

The Busの1日乗り放題5.5ドルを利用すると、スマホをみてどこへでも行けます。

 

5)JCBカード、楽天カードがあれば便利

JCBカードがあれば、トロリーバスのピンクラインが無料で乗れますし、

DFSにあるギャラリー(無料休憩所)でミネラルウォーターのペットボトルも

無料でもらえます。

そこは、飲み物もタダで情報を得るのに便利なところです。

同じ建物のなかに楽天カード所持者のためのギャラリーもあります。

楽天カードは永年無料で、JCBと組み合わせたカードを作っていけば

ハワイではこの1枚でメリットはあると思います。

カードを作るのに1週間はかかるのですが、早めにつくってツアー代や

エアチケット代をこの楽天カードで支払いをすれば、海外旅行傷害保険が

無料で付帯されます。

こうすると、海外旅行傷害保険に加入しなくてもいいのです。

 

6)ハワイでは、クーポン券やハッピーアワーをうまく活用しましょう。

その情報は町のいたるところにあるパンフレットケースに置いてあります。

 

書きたいことはもっとあるのですが、これをもってハワイの旅行記は

終わります。

次回から仕事の話を書いていきます。

 

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