ジャニーズ事務所と別れてあてのない旅に出るというSMAP
〜じゃ〜にぃ(Journey)
今年はまだ半月とちょいなのに芸能ネタが満載です。
DAIGOと北川景子の結婚発表やベッキーの不倫問題、そしてSMAP。
毎日、1年を振り返って言葉遊びで出来ごとを表せることを考えています。
1月19日記
このブログを18日の夜に書いて帰宅したらテレビのニュースでSMAPの
ことが大きく報道されていました。
SMAPもSTAP細胞もありま〜す。
2年前の年明けはSTAP細胞で盛り上がっていました。
2年後はSMAPで盛り上がっています。
さて、本題です。
防音設備のされていないピアノ室で音が響くとのことで、出来るだけ
緩和するために、壁全体にカーテンの取り付けと床にカーペットを
敷きました。
カーペットは置き敷きで、実測はばっちりで凸凹しているコーナーも
きれいに納まりましたが、グランドピアノを移動するのがたいへんで
お施主さんの親やメーカーの人にも応援にきていただいて男6名で
抱えて動かしました。
カーテンは窓側に天井から、反対側の壁は天井から壁いっぱいに遮音
カーテンを取り付けました。
今回の主目的は防音というより、音が響くので吸音することでした。
カーテンは年末に取り付けました。
カーペットはピアノの移動があったため、今月になってから敷きました。
効果のほどをピアノの先生に聞きました。
カーテンを取り付けて、カーペットがない時は、以前に比べて少しマシかな
程度だったのですが、カーペットを敷き込むとかなり違うとおっしゃって
いました。
以前はビビビというのが頭の先まできていたのが、今は耳のあたりで
とまっているという表現でおっしゃっていました。
私は、実際の違いはまったくわかりませんが、おっしゃっている表現は
なんとなくわかる気がします。
吸音という点ではカーペットは効果があると思います。
カーテンは、全体を覆うことによって、空気層ができて、吸音効果は
少しあると思いますが、防音という点では、密閉できないので期待する
効果はないと思っています。
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はじめまして。
この数日間、御社のＨＰとともにずっと拝見しています。
一昨年戸建て住宅を新築し、オーダーカーテンをリビングにつけましたがプリーツがばらばらで、カーテンを開けた時のたまりもレール側と床側では床のほうが倍以上に膨らんでいてとても見栄えが悪いです。
開けても閉めてもだらしないカーテン、結局一年ほどで取り外しレースカーテンのみで生活しています。
購入したのはスミノエさんのＵ-4246のドレープカーテン二倍ひだで形態安定加工もやっていただきました。
メーカー、販売店に問い合わせるも、横張りの強い生地の特性上仕方ないとの回答でしたが無知な消費者には納得がいきません。
御社の施工写真を拝見すると、どのドレープカーテンもプリーツの幅が上下左右できれいにそろっておりとても美しく素敵な仕上がりでいらっしゃいますが、御社の形態安定、形状記憶加工の仕方はメーカー縫製の場合とはまったく違うものなのでしょうか。
また、納品後月日がたっても納品時のプリーツの状態を維持できますか？
購入当時はカーテン専門店にはなじみがなく、インテリア量販店にてオーダーしてしまいとても後悔しています。
専門店のこだわりとアイデアで、本来なら大満足のカーテンに仕上がったと思います。
レースだけで過ごすのも慣れましたが、このたびもう一度ドレープカーテンを選びなおそうと思いカーテンについて勉強中です。
同じ失敗を繰り返さないよう、お知恵をお借りできましたら幸いです。
hisayo.t さまコメントをいただきましてありがとうございます。
スミノエのU4246の生地をカタログでみました。
確かに張りの強い生地ではありますが、メーカーは
簡易型の形態安定加工も形状記憶加工も可能としていますので、もし加工をすればそんなに広がらないと思います。
どこで、購入されて、そこがメーカー縫製をしているのか、自社で形態安定加工をしているのかはわかりませんが各社それぞれやり方があります。
当店は自社の下請け加工所でやっていますので、メーカー縫製とはやり方が違います。
この生地ならば、簡易型のではなく、真空釜でやる形状記憶加工をした方がいいと思います。