ハニカムスクリーン「シェルシェード」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

4月4日はオカマの日

3月3日の女の子の節句と5月5日の男の子の節句に挟まれた日だからそうです。

それがどうした?

 

さて、本題です。

 

ハニカムスクリーンで代表的なのがハンターダグラスのデュエット・シェード

それに国内メーカーでは、ニチベイのレフィーナ、トーソーのエコシア、

セイキのハニカムサーモスクリーンと台湾製のキューセント株式会社

(ブランド名ルーセントホーム)のシェルシェードがあります。

 

このシェルシェードが同業者のブログを読んでいても、最近ひじょうに

人気がでてきているようです。

他社にない特長としては色数豊富、リーズナブルでそしていろんな操作方法が

あり、応用がききます。

台湾でつくられてきますが、納期が1週間〜10日ほどで、社長は日本の大学を

卒業されていて、考え方は日本的でメーカーのフォローもいいです。

 

DSC04957 DSC04959

↑ カタログ

今回の施工例はお客さんの要望がワンちゃんがいるのでコードレスが

いいというのと、向かいに新しくマンションができて、視界を少し

遮りたいけど、外の景色を見たいというので、こんな商品を

とりつけました。(吊り替えです。)

 

DSC04520

DSC04521

DSC04528

コードレスで取っ手がついていてとっても便利。

DSC04526

下にためることもできます。

DSC04527

中間にためることもできます。

2011年のグッドデザイン賞を取っています。

シェルシェードのコマーシャル動画です。

 どうでもいいが動画です。

 

 

今日の話は役に立ちましたか?  いいね!クリック

 

認定窓装飾プランナーのいる店

「4月10日はインテリアを考える日」

 

 

   ホームページ 初めてのオーダーカーテンスタッフブログコラム

 

 このブログのトップ

      ホームページへ

 

2015年4月6日追記

このブログを読んで、「この生地は半分しか作っていないのですか」という問い合わせが

ありました。

掲載した写真が誤解を招いたようで、1枚の生地として完全に下まで降ろすことが

できます。

降ろした写真です。

DSC04524

SNSでもご購読できます。

コメント

コメントを残す

*