最近、小忙しいのです。
リピーター(以前当店でお買い上げいただいたお客様向け)にカーテンクリーニングの
キャンペーン(11月20日まで)をやっていまして、それがようやく浸透してきまして
その引取り取り付けに走り回っているのです。
お店の斜め前にある高級スーパーの「おいしい紅茶の入れ方セミナー」に行ってきました。
私はお茶屋の息子で、小嶋家に伝わる一子相伝の日本茶の入れ方がありまして
うるさいのです。
人の投稿に茶々いれるのも好きです。
紅茶も好きですが、入れ方は自己流のため勉強してきました。
紅茶もなかなか奥が深いのです。
さて、本題です。
フィスバ(クリスチャン・フィッシュバッハ)のレースDARA14163-300を手前に、
窓側にはパサヤのドレープ(厚手)MOZART NAVAJOを取り付けました。
この分が輸入生地で納期が遅くなり、他の窓はレールとともに先に
取り付けていたので、これだけを私があとから吊りこみに行きました。
ただ、それだけの話です。
SEO対策で検索に引っかかるように、当店はフィスバもやってますよ、
パサヤもやってますよということのアピールですみません。
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こちらも少しツッコミを・・・
さすがに厚手の上着が欲しくなる季節になりましたね、お久し振りです。
お茶屋は遊ぶところで、葉の商いは葉茶屋(ハジャヤ、正確にはシがチに濁点が正しいのに変換できないないので残念ですが)でっせ。
緑茶がちゃんと淹れられたら、紅茶なんか簡単で、とにかく冷めないように冷めないようにあつあつにさえすればいいのです。
今日日お茶は買うもんになってしまったので、味気ない世の中になりましたね。
自分の手でしないのですね、それも若い人じゃなく年配も買うんですよ。急須が分からない人もいてます。前に一流どころのホテルで借りようとしたら言葉がわからなかったらしく、ポット貸してと言い直したらわかったらしく届いてみりゃ濾す穴がないやつやったので、困っちゃいました(笑)