タテ型ブラインドがついているカーテンボックスにカーテンをつける。

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16日(月)17日(火)は休みを頂きまして、石垣島に遊びに行ってきました。

私、ほぼ年中夢求で働いていまして、3月の忙しい時期に「次なる楽しみ」が

ないとやっていけんわと思って、LCCのピーチのホームページをみたら

安い料金で関西空港→石垣があったので「ポチッ」と押してしまいました。

1泊2日の弾丸ツアーですが、天候にも恵まれ、とても充実しており、リフレッシュ

できました。

この話は後日たっぷり書きます。

 

さて、本題です。

 

16年前に当店で取り付けたお客様で部屋の仕様用途が変わるにつれて、

今バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)のついているカーテンボックスに

寝られるように遮光のカーテンをつけたという相談がありました。

 

出来たら、今ついているタテ型ブラインドはそのまま残したいという相談です。

このようなケースは以前もやったことがあり、このようになる旨を説明を

して了解をいただきました。

以前の施工例はこちら

 

カーテンを取り付ける前

DSC01778 DSC01776

(画像はクリックすると、別のページに飛びまして、そこでもう一度クリックすると

拡大します。)

カーテンボックスの裏側にサイレントグリスのレールを直付けします。

DSC01783

上の写真は下からみたところ。

DSC01784

レールがつけばカーテンを吊るだけです。

DSC01785

DSC01788 DSC01791

 DSC01792

 生地はテキスタイルデポのもので、遮光1級、1.5倍使い1つ山形態安定加工

 

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