昨日のブログの続きの「あべのハルカス・大阪マリオット都ホテルのインテリア」
客室編は後日書きます。
私の場合は、ブログを書くのにけっこう時間がかかるのです。
施工写真を載せるブログは短時間でかけますので、今日はウイリアムモリスの
ケルムスコットツリーの施工例です。
ウイリアムモリスのカーテンといえば、最近では川島織物セルコンの方が有名に
なってきましたが、イギリスの商品を直接輸入しているのはマナトレーディングです。
マナのはイギリス製です。
川島織物セルコンは版権を買って、日本で作っています。
当店はどちらも取り扱っています。
上の写真は当店店内に展示しているマナトレーディングのウイリアムモリスの見本帳です。
この商品はケルムスコットツリー 327で、組成はリネン49%綿38%ナイロン13%です。
そしてクリーニングすると水洗いでタテ6%、ドライクリーニングで0.8%縮む商品です。
お客様からの要望でボリュームを持たせると柄がはっきりわかりにくくなるから
あっさり目がいいとのことで、巾とりの関係で1.7倍のボリュームで2つ山でおつくり
してます。
綿の入っている商品は日焼けに弱いので裏地をつけます。
当店オリジナルで半額キャンペーンの裏地をつけています。
裏地はポリエステル100%のものを使っています。
これもいろんな考え方がありまして、表地が綿ならば裏地も綿がいいという方も
多いのですが、同じ綿でも生地によって収縮率が違いますので、私はむしろ
ポリエステルの裏地の方が丈夫でいいという考えです。
素材が違う場合は縫製はミシンで耳をたたくのではなく、その部分は袋に
なるように縫って生地をひっくり返します。
そうすると表側にミシン目がでなくて、きれいですし、収縮率が違うために
どちらかの生地が縮んでも縫い目にひげがはえたようにならないのです。
いわゆるビビった感じにならないのです。
ひげは私だけでよくてカーテンには不要です。
タッセルは当店で販売しているのは上の写真の左のものですが、お客様が
クリスタルのイメージが好きでないとおっしゃったので、当店の新入りの女性
スタッフが、手芸店に行って、別のものを買って作り直してくれました。(1本2000円税別)
ふんばろう東北!がんばろう日本!
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