プレーンシェードとレースの組み合わせ

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 よく聞かれることで、ドレープ(厚手カーテン)をプレーンシェードにした時にレースはどのようにしたらいいのかという問題です。

見た目的にはレースもプレーンシェードにするのがいいのかなと思いますが、機能的というか使い勝手でいうならば両開きの普通のカーテンにした方がいいと私は思っています。

今回の現場はドレープ(厚手カーテン)は川島織物セルコンのPD7010で部屋側に正面付けをし、レースは川島織物セルコンのPL7004で、1,5倍使いで窓枠内側に取り付けています。

 

 レースをプレーンシェードにすると、どちらかというと昼間は下げっ放しになると思いますが、そうして窓をあけていると、風に揺られてけっこうバタバタ音がするもんなのです。

多少、風に揺られても両開きにした方が機能的に使えると思います。

私は、一般的にはドレープ(厚手カーテン:無地系)のシェードを窓側にとりつけて、奇麗なレースを部屋側に付ける方が好きなんですが・・・・

 

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