今朝の読売新聞の近畿版・中国・四国版の19面くらし・家庭欄に「冬の節電・窓対策」の特集がされていて、取材をうけたことが記事になっています。
(関東・中部・東北・北海道・九州版には掲載されていません。)
取材内容としましては、今生活されている中で気軽に節電方法を考えるというのがテーマだったので、後からとりつけることができる1倍フラット裏地のことをお話しました。
当店では「うらだ」という名称で早くから販売しておりますが、最近は「後付け裏地」としてホームセンターで既製サイズでリーズナブル価格で販売されています。
こちらをお読みください。 http://www.curtainkyaku.com/proposal/heat2.html
裏地をつける事により、空気層ができまして保温力が向上します。
また、冬場は昼間の太陽熱を室内に取り入れて、夕方早めに厚手カーテンを閉めるのが一番効果的です。
この夏、遮熱レースをご購入された方は冬場は透け感のあるレースに取り替えましょう。レースは夏冬とりかえることが経済的で節電になります。
ふんばろう東北!がんばろう日本!
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そういえば、我が家の場合、腰高窓にも床までのシェードとカーテンの二重構造になっておりました。また、弊社の施工でも、腰高窓にも床までの丈のカーテンをおつけしております。 寒い韓国ならではの寒さ対策をしてたんですね~。