今日は大阪のインテックスでミシンショーがありましたのでちょっと覗いてきました。
現場でカーテンのたたみシワや簡易的に形態安定加工をする機械が出品されていました。
出展者に話を伺おうとしたら、いきなり「小嶋さんですか」といわれブログを読んでいるとのことでびっくりしました。

私がブログでよく書いている「カーテンは吊って初めて商品」という言葉を持ち出して、納品したときにきれいになるようにしたいために開発したとおっしゃってました。
このハンディ形状アイロンは家庭用電源(100V・1500W)で、160度以上の加湿蒸気を安定的に供給します。キャスター付きの小型ボイラー搭載で重さ12キロぐらいで移動も簡単にできます。
吊った状態でシワがとれて、ウエーブもきれいに出せますが、ひとつ心配なのは、最近は品質の悪いポリエステルもよく出回っており、熱で縮む場合もあるのです。
それを現場で見極められるかということです。
さて、本題です。
ロールスクリーンの操作方法には、大きく分けてチェーン式(ワンタッチチェーン式も含む)とプルコード式があります。
チェーン式というのは左右のどちらかに輪になったボールチェーンがついていて、それを操作することによって開閉します。
プルコード式はロール本体のボトムの中心に引っぱるものがついていて、離すと自然に上がるタイプのものです。
当店で販売するのはほとんどチェーン式で、プルコード式はお客さまからの強い強い要望がない限りすすめることはありません。
それは、プルコード式の方が巻きズレ等のクレームが起こりやすいからです。
それが、最近、タチカワのマカロンパレットやトーソーのコルトプルセットでかわいいタイプのものが発売されましてお客様の要望でプルコード式のものも販売するようになりました。
左上の写真は店内展示サンプルで左がトーソーコルト(ブルー)右がタチカワのマカロンパレットです。右の写真はトーソーのコルトプルセットの種類です。
(画像をクリックすれば拡大します。)
このプルコードの商品で気をつけなければならないことがあります。
これは、トーソーのコルトプルセットです。
このプルセットはあとから取り付けられるようになっているため、ボトムバーよりでていまして、これが引き違いの窓の中央フレームに窓を開閉するごとに当たるのです。
この写真の現場は下の写真のように窓枠が二段構えになっていて奥まで巻き上がらないようになっているので問題はないのですが、普通はボトムバーがもう少し上まできて、サッシの中央フレームと開閉時に干渉します。
プルセットの突出部分を中央フレームが横から叩くような感じになります。
タチカワ・ニチベイ・トーソーのウオッシャブルタイプのプルコード式はすべて同じようになっています。
このタイプは小さな窓には問題はないのですが、引き違いの窓にはおすすめできません。
しかし、タチカワのマカロンパレットは違うのです。
上の左の写真はタチカワのマカロンです。右はトーソーのコルトプルセットです。(画像はクリックで拡大)
違いがわかりますか?
タチカワのマカロンパレットのプルコードはボトムバーがヌードになっており干渉しないようになっています。
これならば引き違い窓でも問題はありません。
引き違い窓では、各社のウオッシャブルタイプのプルコード式とトーソーのプルコード式(ヌードタイプを除く)は当店ではおすすめしません。
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初めまして、
我が家では、タチカワのロールスクリーンを使用していますが、
先日、このスクリーンとコードを繋いでいるプラスチックの取っ手が
壊れてしまいました。
スクリーンの上下の昇降を直に手でつかんで行っていますが、非常に不便です。
このプラスチックの取っ手部分の交換品というのはどこかで手に入りませんでしょうか?
宜しくお願いいたします。
ご購入されたお店に問い合わせをされたら簡単に買うことができます。
在庫しているところはないですが、商品として700〜800円ぐらいで販売しています。
お近くのインテリアショップでも取り寄せてくれると思います。
ありがとうございました。