私は同業者のブログを読んで情報収集をしたりしていまして、その内容を仕入れ先やメーカーの営業員に「その話はブログで読んで知っている」ということを言うものですから、ある営業員から「社長(私のこと)が読んで役に立つブログなんてあるんですか」と言われました。
実は、同業者のブログで「負けたな~」とひそかに思っているのが1つだけあるのです。
とても研究熱心で、文章力もある上おもしろいし、コーディネートのセンスもいいのです。
私はもちろんお会いしたこともないですし、どんな方かもまったく存じあげません。
多分読んでおられる方は少ないのではないかと思いますが、このブログはインテリア業界で是非メジャーになってほしいなと思っています。
そのブログはこちらです。
「窓際のサイト―さん」
さて、本題です。
新しい店舗では楽しいレースを数多く展示して、ドレープもですがレースにより良いものを選んで頂けるような提案をしたいと思っています。
ここ10年でかなり浸透してきた吊り方で、レースを部屋側に、ドレープを窓側に吊るというコーディネートがあります。
業界で決められた正式な名称はなくて、好き勝手言っています。「レースオンドレープ」といういい方があったかと思えば「ドレープオンレース」と書いている人もいます。
どちらも正しい英語ではないと思いますが、どちらかというとドレープの前にレースがくるので「レースオンドレープ」でしょう。
私は「レース手前吊り」と言っています。
一番最初に日本にこの吊り方を提案したのはクリスチャン・フィッシュバッハ(フィスバ)だと思っていたら、日本フィスバの大阪支店長に聞いたら「クリスチャン・フィッシュバッハよりクリエーションバウマンの方が早かった」とおっしゃっていました。ライバル社を称えるのは余裕ですね。
冒頭の写真はアスワンの生地でフラット1.1倍でレースをつくって手前に取り付けています。
ドレープも1.1倍のフラットでガラス側にとりつけてます。
ドレープを閉めると上の写真のようになります。
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ブログ名でのコメントにて失礼致します。ご紹介頂き、ありがとうございました。本当に驚いておりまして、先程から掌の汗が止まりません(笑)
これを機会に、オフ会にも参加させて頂ければと思っております。
私が色々と教えていただいている同業者の方と、一緒に参加したいと思っておりますので、その節は宜しくお願い致します。
窓際のサイトーさん、コメントありがとうございます。
熱心に研究されて、お客様の立場になって仕事されている姿に刺激をうけています。
オフ会にぜひ参加してください。お会いしたいと思っています。
こんにちは
今日のリビング・ポーズさん
工場はどこなんでしょう?
業界はどうなっているのかと思う次第です
影響が出ないことを祈るばかりです
情報が早いですね。
東京商工リサーチのホームページにアップされてますね。
現在の日本フィスバ大阪支店長は、バウマンに20年以上お勤めになった方で、日本フィスバには昨年秋に入社したばかりです。フィスバの商品知識はまだないから、レースonドレープの件は誤解されているのではないでしょうか?私はフィスバもバウマンも長年取り扱っておりますが、レースonドレープはフィスバの方が随分前から新作プレゼンテーションでご紹介されていました。当時のバウマンは、カーテンの提案力が余りありませんでした。バーティカルブラインドの売上が下降してから、バウマンもカーテンの提案を頑張ってはいますが、スタイリングも縫製もフィスバを超えるのは難しいようです。
業界関係者さま、ご指摘ありがとうございます。
私も創業して23年で、両社とも最初からのお付き合いです。フィスバの支店長も昔からよく存じていまして、バウマンに入社されたのは、バウマンが心斎橋の近くにショールームをつくった時ですから10年前になります。
それ以前は両社を取り扱っておられる業者におられ、この業界のハイレベルの部分はひじょうに詳しい方です。
会話の中で、フィスバが、そのスタイルをプレゼンした時期は私の認識とあっていまして、それ以前にバウマンは日本では誰も知らないと思うけど実はやっていたんですとおっしゃっていました。
バウマンのことは私も知りませんが、その話には年号的に照合しても説得力がありましたのでブログに書きました。
バウマンはおっしゃるように提案力がなかったので世に知られてなかっただけです。
バウマンはメーカーでフィスバは商社ですからもの作りの立場が違いますが、商品的にはバウマンはいいのがあります。でも日本では高すぎて、その価値と合っているかというと疑問です。
縫製はフィスバを超えるのは難しいでしょう。
今後ともいろいろとご指摘いただけますようお願いします。ありがとうございます。