コンサバトリーに天窓ロールスクリーンを取り付ける。

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7月2日 半夏生(はんげしょう)  「うどんの日」

夏至から数えて11日目、農家においては田植え終了の目安の日。半夏生(はんげしょう)のころは、天から毒気が降るという言い伝えがあり、井戸に蓋をしたり、酒や肉を断ったり、野菜や筍を食べるのを控えたりする風習(物忌み)が各地にありました。

讃岐地方の農家では半夏生のころ、田植えや麦刈りが終わった労をねぎらう為に、うどんを打って食べる風習があり、それにちなみ「うどんの日」となりました。

さて、本題です。

コンサバトリー(温室・ サンルーム)に天窓ロールスクリーンを取り付けました。
今日は、雨模様でしたがそれでも暑かったです。

夏場は部屋にも入ることができないぐらいという相談で、完全遮光のロールスクリーンをつけています。

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これは、各社ともサイズだけオーダーの既製の商品がありましてそんなに難しいものではありません。

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照明器具が先についており、それをかわすために持ち出し金具を使ってます。

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