今日の現場 プリーツスクリーンの修理

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今日初めてお伺いしたお客様に「ホームページやブログの写真とちょっと違いますね。太られましたか?」といわれました。

はい、すみません。

太りました。あれは5年前の写真です。

これはライブドアのブログサービスを使っていまして、プロ―フィールの写真を入れ替えようとしたら、ライブドア関連のいろんなところに写真が載りそうだったのでやめました。もう1回試みてみます。

今日の現場

私は、クレームと修理担当なので、修理しているブログを載せていると、ほんとに修理依頼がおおいのです。

今日もプリーツスクリーンの修理に行ってきました。

10年前に他店でタチカワのプリーツスクリーンを3台購入され、1台はボロボロになっており、これはツインタイプの新品(下の写真の左側)を購入いただきました。

あと2台は切れそうになっているコードの交換です。

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私どもは、プレーンシェードにしてもほとんどドラム式をおすすめしていますが、他店で購入されて修理依頼があるのはほとんどコード式です。

コード式の方が消耗が激しく耐用年数は短いと思います。

コード式はブラインドと同じように勢いで降りるので、内付けの場合は下枠にどんと当たり傷つけやすいのです。

そのため、椅子や机の脚がフローリングを傷つけるのを防止するフェルトを百均ショップで買っていって、プリーツスクリーンのボトムバーの裏側に貼っておきました。

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 専門店のちょっとした気遣いです。

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