おつかれサマー
まだ夏ですね。
さて、本題です。
サイレントグリスのS-フォールドにクリエーションバウマンのソプラノを取り付けました。
S-フォールドはフラットな生地でウエーブをだすサイレントグリスのシステム化されたレールで、今でいうトーソーのルーフィットウエーブスタイルの元祖です。
バウマンのソプラノは極細糸で織られた無地のレースで10900円/M(300?巾)します。ひじょうに柔らかくできれいなウエーブがでます。
両社ともスイスのメーカーでこのコラボレーションはすばらしくてスイスイといきました。
2倍使いにしています。
バウマンのソプラノがめちゃくちゃきれい。
思わず、
バビブベバビブベ ♪♪ バウマン ♪♪~ 雲のうぇぇ (注1
口ずさんでしまいます。
こんなレースが家についていると早く家に帰りたくなりますよ。
紐引きレールで、ピッチキープコードを使って360度回転するランナーを等間隔にして、そこにレースに縫い付けたフックをはめ込んでいきます。
上のウエーブはピッチキープコードで固定しますのできれいにいきますが、裾は
吊ったばかりではきれいにいきません。
バウマンのソプラノならば、すこし馴染めばきれいになりますが、少し硬い生地ではなかなかきれいなウエーブがでるというわけではありません。
注1)
【解説】バビブベバビブベバウマンは昔あった「パーマン」という漫画の歌で「パピプペパピプペパーマン」をもじったものです。
妻に聞いたら「そんなの知らない。50歳以上の人しか通じないんじゃない」とい言われてしまいました。妻は若いんです(よいしょ)。
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真っ赤なマントを翻し、
来たぞぼくらのパーマンが
時速は91キロだい
パーマン2号も遅れるな
でしたか?
私、50歳代前半です。
ありがとうございます。
同世代ですね。